小説むすび | もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた14

もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた14

もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた14

王都での生活に別れを告げて、ついにロクサレンに戻る旅に出たユータたち。シロ車で順調に飛ばしていると、とぼとぼと歩く少年4人組を見つける。いかにも迷子のような様子に、ユータたちは夕食をふるまうことに…。世の中の苦しい部分を見たユータは人として成長するのか?世界の謎にも迫る、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第十四弾!

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