小説むすび | 2018年11月7日発売

2018年11月7日発売

ダンジョン・スクールデスゲーム 1ダンジョン・スクールデスゲーム 1

出版社

講談社

発売日

2018年11月7日 発売

人間嫌いの少年、宮真大翔。彼は高校入学初日、クマの着ぐるみ姿をしたブキミな担任教師から「ダンジョン攻略をしてもらいま〜す!」と一方的に告げられる。 その後、強制的に転送された先で待っていたのはモンスターが跋扈する広大なダンジョン。 そこで大翔が出会ったのは、かつてのヒーローである幼馴染、九重勇希という女の子……だったのだが、なぜか放っておけないギャル系の女の子・三枝勇希と行動をともにすることに。 この世界には魔法やスキルが存在しており、モンスターを討伐しレベルを上げることでその力を獲得しながら、ダンジョンの探索を進めていくのだが…… この世界のルールが少しずつ明らかになるにつれて、自身の生き残りを賭けたデスゲームーークラス対抗のバトルロイヤルが始まっていく! この環境では、かつてのクラスカーストなど意味をなさない。 スキルを知り、ルールを知り、研ぎ澄ました戦略を駆使することだけが、生き残りにつながるのだ。 はたして勝ち残るのは、どのクラスか。そして最後に笑うのは誰かーー。

ゲーム実況による攻略と逆襲の異世界神戦記 1ゲーム実況による攻略と逆襲の異世界神戦記 1

出版社

講談社

発売日

2018年11月7日 発売

ハイテンションかつ軽妙な語り口で人気を集めるゲーム実況者「いもでんぷん」は、圧倒的な難易度と理不尽極まりないシステムで「マゾゲー」としてマニアに愛されるゲーム『ドラゴンデーモンRPG・DX』の実況を始める。プレーヤーキャラの少女クロイに乗り移ったかのごとくゲームは進んでいくが、まったく予想もできない事態が、「いもでんぷん」を待ち受けていた!  ハイテンションかつ軽妙な語り口で人気を集めるゲーム実況者「いもでんぷん」は、圧倒的な難易度と理不尽極まりないシステムで「マゾゲー」としてマニアに愛されるゲーム『ドラゴンデーモンRPG・DX』の実況を始める。  一方、『ドラゴンデーモンRPG・DX』の世界では、人類、エルフ、吸血鬼たちによる戦争が熾烈を極めていた。魔力で劣る人類は防戦一方だが、救世主が現れる。戦斧を武器に両軍に立ち向かう少女の名はクロイ。後に「ドラゴンスレイ」と「デーモンキル」の両方を成し遂げることになる大英雄で、このゲームの主人公だ。まさに「神に愛された」少女であるクロイの活躍を先頭に人類の大反撃が始まる。  ゲームプレイヤーである「いもでんぷん」も、しんどい現実を忘れるかのようにゲームに没頭していく。全く予想だにしなかった展開が続くが、まるでクロイに乗り移ったかのように、ノリノリでゲームを進めていく。そして、いよいよゲームが佳境を迎え、クロイがある力を発現させたとき、「いもでんぷん」の運命は大きく、予想だにしていない展開を迎えるのだった。 「このライトノベルがすごい 2020」単行本・ノベルズ部門第14位。

予言の経済学 1 巫女姫と転生商人の異世界災害対策予言の経済学 1 巫女姫と転生商人の異世界災害対策

突如告げられた王女アルフィーナの不吉な予言。しかし、反逆者の血筋を引くが故に疎まれている彼女の言葉は誰にも響かなかった。一方、経済学部出身で、この世界に転生し、現在は行商人の養子リカルドは学舎で商いを学んでいるが周囲の反感を買っていた。そんなリカルドをかばったのは誰あろう、アルフィーナだった。急速に接近していく二人。予言にあった不吉な厄災から王国を守るため、リカルドは現代知識を駆使して立ち上がる! 「どうか聞いてください。今年、西方より大いなる災いがこの国を襲います」  突如告げられた王女アルフィーナの不吉な予言。しかし、反逆者の血筋を引くが故に疎まれている彼女の言葉は、平和を謳歌する王国では誰にも響かなかった。  経済学部出身で、この世界に転生し、現在は行商人の養子となったリカルドは身分社会で大商人の妨害に苦戦し、情報を求めて入った学院でも早々に反感を買っていた。  そんなリカルドをかばったのは誰あろう、アルフィーナだった。急速に接近していく二人。予言にあった不吉な厄災から王国を守るため、リカルドは立ち上がることを決意する。  「もっともらしさは問題じゃない。仮説の成否を検証できるデータをどう取るかが重要だ」  予言ではわからない災厄の正体。刻一刻と迫る王国の危機。現代知識の概念を魔力災害に応用することで、危機の正体を解明していくリカルド。アルフィーナとともに、災厄から王国を守り抜くことができるのか!?

ショートショート美術館 名作絵画の光と闇ショートショート美術館 名作絵画の光と闇

ショートショートから作家としてのキャリアをスタートした太田忠司と 新世代ショートショート作家として人気を集める田丸雅智の二人が ゴッホ、ムンク、マグリットなどの名画をテーマに競作。 絵画の世界に引き込まれる一作です。 ================= まえがき 田丸雅智 何か一緒に、おもしろい連載をしてみませんか。 太田さんに誘っていただいたのは、2015年の春のことでした。同じ題材で二人が別々の作品を書く「競作」なんてどうでしょう。 そんなことを言っていただいたときには畏れ多くもあったのですが、とても嬉しく、新たな挑戦にワクワクしたのを覚えています。 その競作の題材を考える打ち合わせで、絵をお題にするのはどうだろうかと提案したのはぼくでした。もともと絵画が大好きで、実際に絵から作品を書いたこともあり、絵の持つ力を日頃から強く感じていたことから出た案だったのですが、それに太田さんも快く乗ってくださり企画が動きだしました。 ですがこの連載、一筋縄ではいきませんでした。 対峙しなければならないのは、題材となる絵。そして太田さんの存在を意識せずにはいられません。おまけに連載時は誌面に掲載されるまでお互いの作品を読むことができず、いっそう緊張感は高まりました。太田さんの作品が気になって、毎回飛びつくように誌面を開いたものでした。 そんな絵にまつわる競作作品をまとめたものが、この本です。 楽しみ方は、十人十色だと思います。 二人の作家の視点の違いや共通性を楽しむもよし、純粋に勝ち負けをつけていくもよし。あるいは我々の作品から刺激を受けて、同じ絵から自分の作品を書いてしまうもよしーー。 この本を通して、何らかの形でみなさんの日常を少しでも彩ることができればいいなと思っています。 さあ、想像力という名の絵筆を手にしていただき。 あなたの最後の一筆で、ぜひこの競作本を完成へと導いてもらえればうれしいです。

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