制作・出演 : ラリー・カールトン
ベスト・オブ・ラリー・カールトン・ワークスベスト・オブ・ラリー・カールトン・ワークス
制作・出演
アル・ジャロウ / クリストファー・クロス / デオダート / ドナルド・フェイゲン / マリーナ・ショウ / ラリー・カールトン / ラリー・カールトン&TakMatsumoto / ラリー・カールトン他フリー・イン・アメリカ/ドクター・イズ・イン/リトル・キス・イン・ザ・ナイト/ライヴ・アット・モントルーフリー・イン・アメリカ/ドクター・イズ・イン/リトル・キス・イン・ザ・ナイト/ライヴ・アット・モントルー
スフィアースフィアー
発売元
株式会社ポニーキャニオンLAの大御所キーボード・プレイヤーの通算18枚目のリーダー作。ブライアン・ブロンバーグが、生命力に富むアップライト・ベースで全面バック・アップ。他にも一流ミュージシャンが大勢駆けつけ、上質の作品に仕上げた。胸キュンのメロディが満載の素敵なポップ・フュージョン。
XX
前作『ジャーニー』から約2年ぶり、アルバムとしては10枚目を数える本作。コンテンポラリー&スムース・ジャズ系の大御所だけあって、洗練されたプレイと超クリアな音質は保証済み。(5)ではマイケル・マクドナルドの枯れオヤジ声をフィーチャー。
ファイアワイヤーファイアワイヤー
レーベルからもらった“なんでも好きなことをやっていいよ”というFREEDOMを、若いギター・ファンもすんなり入れる、というヴィジョンに反映させたラリーのアルバム。エッジの利いたロック・フィールあふれるギターのトーンは往年のファンの心もググッと掴むはず。★
夜の彷徨夜の彷徨
クルセイダーズ脱退直後の78年に発表したメジャーでの初リーダー盤。フュージョン史に残る名盤という声もある代表作で、快調にドライヴするプレイを期待するファンには最高の1枚。後年の多用性はないが、当時のギター小僧を唸らせた技巧はやはり鮮やか。
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