おむすび | 2023年5月17日発売

2023年5月17日発売

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2019年末にリリースした1st Sg「Dear Idiot」をはじめ、ABEMA「ニューヨーク恋愛市場」の番組主題歌「Love You!!!!!!」、 2022年「Apple Books」のマンガキャンペーンWEB CMに使用された「Crush Style」や、 2023年1月にオンエアされたUber EatsのCM「今年も、進みつづける人たちへ。」に起用された楽曲のセルフREMIXとなる 「Whoopie is a Punkrocker (CLWP ver.)」を初収録。 そして、アルバムリードトラックの先行配信シングル「Stand Out Chameleon」などの新曲を含む、 カメレオン・ライム・ウーピーパイの過去・現在のすべてを咀嚼した、カラーの異なるポップ・ミュージックを詰め込んだ全17曲を収録。 <プロフィール> Chi-によるソロユニット〈カメレオン・ライム・ウーピーパイ〉。 オレンジの髪が特徴的なChi-。そして仲間にWhoopies1号・2号がいる。 2021年には、Spotifyの「RADAR:Early Noise 2021」に選出され、リリースを重ねるごとに国内外の多くの アーティスト・リスナーから着実に支持を集めている。 楽曲制作やライヴ活動に限らず、全てのクリエイティヴを3人のみで手掛ける。 国やジャンルを問わず様々なクリエイターとのコラボレーションも精力的に行っており、3人の持つ創造力と、音楽に掛けるエネルギーは計り知れない。 エクレクティックな感性で、鬱屈とした時代の空気や感情を、カオティックにないまぜにしながら、ポップスへと昇華する次世代型アーティスト。

GingaMingaYo -Japanese ver.-GingaMingaYo -Japanese ver.-

今韓国で最も注目を集める第4世代スーパールーキーBilllie、日本デビューシングル! ■2021年11月に韓国デビューを果たし、全員が実力派で今韓国で最も注目を集める7人組ガールズグループBilllie。 2022年3月に韓国で発売した2ndミニアルバムのリード曲で、世界中で大ブレイク中の「GingaMingaYo?(the?strange?world)」 のJapanese versionでついに日本デビュー!カップリング曲には、韓国デビューミニアルバムに収録されている「everybody’s got a $ECRET」 のJapanese versionを収録。 ■2022年12月に名古屋・日本ガイシホールで開催された、アジア最大級のアワード「2022?ASIA?ARTIST?AWARDS」 出演のため初来日を果たし、日本のK-POPファンの注目を集める中、待望の日本デビューシングルリリース! ■初回限定盤、通常盤、Member Solo盤(7種)の全9形態でのリリース <プロフィール> ムンスア、スヒョン、ハラム、つき、ション、シユン、はるなの日本人2名を含む計7名で構成されている。 グループ名「Billlie」には、「誰もが持っていて共感できる内面の自我、自分たちの『B-side』を表現する」という意味が込められている。 ■ムンスア(MOON SUA) 生年月日:1999 年9 月9 日 ポジション:メインラッパー/リードボーカル ■スヒョン(SUHYEON) 生年月日:2000 年1 月15 日 ポジション:メインボーカル/リードダンサー ■ハラム(HARAM) 生年月日:2001 年1 月13 日 ポジション:メインボーカル/サブダンサー ■つき(TSUKI) 生年月日:2002 年9 月21 日 ポジション:メインダンサー/サブボーカル ■ション(SHEON) 生年月日:2003 年1月28 日 ポジション:メインダンサー/リードラッパー ■シユン(SIYOON) 生年月日:2005 年2 月16 日 ポジション:メインラッパー/リードダンサー ■はるな(HARUNA) 生年月日:2006 年1 月30 日 ポジション:サブダンサー/サブボーカル

AIRPORTAIRPORT

通算4枚目、2020年10月発売「SUPERMARKET」以来2年半振りのオリジナルフルアルバム。 2021年にリリースされた「Kirakira」以降のデジタルシングル全5曲と新録7曲を加えた全12曲収録予定。 ■2020年10月発売「SUPERMARKET」以来、通算4枚目のオリジナルアルバム 2020年のアルバム「SUPERMARKET」以降、藤原さくらのソングライティングに様々なアーティストの アイデアを加え曲作りを行ってきた、その集大成ともいえるアルバムが遂に完成。 参加アーティストはAwesome City Club「勿忘」の編曲アレンジなどを手掛ける永野亮氏、 藤原さくらのデビュー時から、彼女の音楽活動を支える関口シンゴ氏(Ovall)、高桑圭氏(Curly Giraffe)、 中西道彦氏(Yasei Collective)、前作アルバムからタッグを組むビートメーカーVaVa氏、 今作初めての共同作業となった音楽プロデューサーYaffle氏、シンガーソングライター斉藤和義氏との共作楽曲も収録。 各アーティストと共に作り上げた個性的なトラックたちを藤原の歌がしっかりと1つの作品としてまとめ上げた アルバムが完成した。

サンフランシスコ連続殺人鬼サンフランシスコ連続殺人鬼

やつは、丸見えだ。 連続殺人鬼、通称ゾディアック・キラーを捕らえるという崇高な目的で緊急突貫制作、空振りに終わった奇跡の珍作。国内初BD化。 「これからあなたが観ようとしている映画は1970年6月に考案された。 映画の目的は商業的成功ではなく、いまここにある危機の周知だ。ゾディアックに関する描写は公になっている事実に基づいている。 劇中の場面や台詞、登場する筆跡などがリアルでなく様子がおかしいと感じたとしても、それは現実に起こった出来事だということを忘れてはいけない。 私は1970年10月28日にゾディアックから脅迫文を受け取った。やつの被害者は事前の脅迫は受け取っていなかった。 疑うことのないあなた方と同じように」-ポール・エイヴリー(サンフランシスコ・クロニクル記者) 1960年代から70年代にかけてサンフランシスコ周辺を震撼させ、映画『ダーティハリー』のモデルともなった連続殺人鬼、通称ゾディアック・キラー。 いまだ未解決のこの事件の真っ只中に、新聞社に脅迫文や声明文を送りつけるなど自己顕示欲の強い犯人を炙り出す目的で緊急製作された超低予算Z級映画。 ゾディアックのそれまでの犯行を再現して描き、本作を公開することで必ず犯人が映画館に現れるとの予測のもと、監督ほか映画スタッフは映画館に張り込みを続けたが空振りに終わった。 『ダーティハリー』より約半年早く米国公開、『ダーティハリー』の犯人“さそり”を抜き、史上初めてゾディアックをもとにしたキャラクターが登場した映画である。 監督はピザ屋のチェーン「Pizza Man」の創業者、トム・ハンソン。 ゾディアック事件を長年追ったサンフランシスコ・クロニクルの記者ポール・エイヴリーがコンサルタントとして参加している。 ポール・トーマス・アンダーソンやニコラス・ウィンディング・レフン監督たちがアドバイザーを務めて 世界中のジャンル映画数千本のアーカイヴを手掛ける組織AMERICAN GENRE FILM ARCHIVE(AGFA)の記念すべき初レストア作品。 <キャスト> ハル・リード、ボブ・ジョーンズ、レイ・リンチ、トム・ピットマン <スタッフ> 監督・製作:トム・ハンソン 脚本:レイ・カントレル、マニー・カルドーザ 撮影:ロバート・バーチャル、ウィルソン・ホング コンサルタント・ポール・エイヴリー、ウィリアム・J・カーディ © 2022 American Genre Film Archives, All rights reserved.

爆走!狼男爆走!狼男

もしあなたが毛むくじゃらならば、乗るのだ! 暴走、リンチ、昼寝に黒魔術、蛇ダンス、狼男を加えたてんこ盛り金字塔! 映画史上初、そして唯一のモーターサイクル・ホラー、日本初上陸・初ソフト化! バイカー軍団である<悪魔の擁護者>はアメリカ南西部をセックス、麻薬、暴力を求めて大暴走する。 大乱痴気を繰り広げ疲れた軍団が定例の昼寝になだれ込もうとしたとき、急に多くのモンクとその首領にパンと葡萄酒を振る舞われた! 気分良く酔っぱらった軍団は爆睡、その間に怪しい儀式を施され、バイカー軍団のリーダーの彼女が突如激しい蛇ダンスを展開した。 様子がおかしいことを察知した軍団はオカルトの面々を蹴散らすも、後日、一人ずつメンバーが謎の変死を遂げていくのだった・・・。 60年代末〜70年代に大量生産されたバイカー映画の中で、史上最高傑作と一部で評される超怪作。 バイカー映画定番の条件のに黒魔術と狼男という要素を加え、オカルト映画、そしてモンスター映画が奇跡の融合を果たした珍品であり、サイケデリック映画やアート映画の芸術性もあわせ持つ。 そしてわけわからなくなった女性が展開する残酷ヘビ踊りは「映画史上最高のヘビ踊り」と評されることもある。 『バニシング・ポイント』で司祭役を演じたセヴァーン・ダーデンが首領<ONE=偉大なる者>を好演、 スタント・コーディネーターは『ラストムービー』『爆走!ヘルズ・エンジェルス』『野蛮軍団』も手掛け、『激走!5000キロ』では監督をつとめているチャック・ベイル。 サウンドトラックはカート・ベッチャーの作品にも参加のドン・ギア。 カントリーとサイケが入り混じる地獄のサウンドが鳴り響く。 <キャスト> スティーヴン・オリバー、D.J.アンダーソン、デュース・ベリー、ウィリアム・グレイ、グレイ・ジョンソン、 バリー・マグワイア、オーウェン・オア、アンナ・リン・ブラウン、セヴァーン・ダーデン <スタッフ> 監督:ミシェル・レヴェスク 製作:ポール・ルイス 脚本:ミシェル・レヴェスク、デヴィッド・M・カウフマン 美術:アレン・ジョーンズ 撮影:イシドア・マンコフスキー 編集:ピーター・パラシェレス スタント・コーディネーター:チャールズ・ベイル 音楽:ドン・ギア ©1971 FANFARE FILM PRODUCTIONS INC.

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