おむすび | 2024年9月18日発売

2024年9月18日発売

TMG IITMG II

制作・出演

TMG

発売日

2024年9月18日 発売

日米を代表するROCK HEROたちが再び集結! メロディアスでヘビィなサウンドと変わらぬスピリットを携えたTMG 2nd アルバム「TMG 2」が遂に完成! 今年3月、20年ぶりにオリジナルメンバーでの再始動を発表したTMG(Tak Matsumoto Group)。 これまで再始動や新作リリースを熱望する声は絶えることがなかったが、20年ぶりの活動再開のニュースは日本の音楽シーンに大きな衝撃をもたらした。 その興奮冷めやらぬ4月には、全国ツアー「TMG LIVE 2024 -Still Dodging The Bullet-」の詳細が発表。 そしてついに、ニューアルバム『TMG 2』が9月18日にリリース!前作から20年ぶりとなる新作でも、松本のソリッドかつ繊細なギタープレイはもちろんのこと、 メロディアスな旋律をエモーショナルに歌い上げるエリック・マーティンのボーカルと、楽曲をアグレッシブに盛り立てるジャック・ブレイズのベース&ボーカルは 健在。メンバーそれぞれが第一線で活動し続けてきたこの20年という長い年月は、バンドの空白期間ではなく、唯一無二のTMGロックサウンドがより一層の パワーを得るための準備期間であったと感じることができる渾身の2ndアルバムに仕上がっている。 今作のレコーディングには、ドラムにGuns N’ RosesやVelvet Revolverで活躍のマット・ソーラム、ギターとアレンジメントにB’zのレコーディングやライブサポートでも お馴染みのYukihide “YT” Takiyamaといった、すでに発表されているツアーのバンドメンバーに加え、2017年に松本と共作アルバム『Electric Island, Acoustic Sea』 をリリースしたダニエル・ホーや、松本のソロアルバム『Bluesman』でも華麗なサウンドを披露しているジェフ・バブコらが参加。 新たなるTMGサウンドを象徴するかのようなキャッチーなメロディーが印象的な「CRASH DOWN LOVE」や、ジャックがTakを思い描いて詞を書き上げた 「GUITAR HERO」、そして、世界的に活躍の場を広げているメタルダンスユニット・BABYMETALがゲスト参加し、エリックとの疾走感あふれる掛け合いが 心地よい「ETERNAL FLAMES」等、松本自身が「素晴らしいバンドメンバーと納得できる作品を創り上げることができたと」と自負する全10曲を収録される。

レザボア・ドッグス 4Kリマスター版レザボア・ドッグス 4Kリマスター版

全世界の度肝を抜いた、鮮烈のバイオレンス。現代の映画は、“ここ”から始まった。 映画の歴史を変えた最も偉大な一作。 クエンティン・タランティーノ 監督の衝撃のデビュー作! 全世界の度肝を抜いた鮮烈のバイオレンスが国内初4Kリマスター版で登場! ☆クエンティン・タランティーノ第一回監督作品、国内初4Kリマスター版Ultra HD Blu-rayリリース! タランティーノ監修による最新4K、Dolby Visionのデジタルリマスターで過去最高画質を実現。 2024年1月の<デジタルリマスター版>でのリバイバル公開は2Kだったため、これが『レザボア・ドッグス』の4K日本初上陸となる。 ☆2024年1月よりの劇場リバイバル公開が大ヒット! 長年待っていた熱狂的ファンから初見の観客まで幅広い層が劇場に詰めかけ、斬新な構成と過激なバイオレンス描写、タランティーノならではの長尺無駄話に酔いしれた! 旧作リバイバルとしては異例のヒットを記録! ☆映画史に、取り返しのつかない衝撃を与えた最も偉大な革命的一作! 1992年、サンダンス映画祭で上映されるや瞬く間に熱狂を巻き起こした当時28歳の若手クエンティン・タランティーノ念願の初長編作。 強烈な台詞の応酬、異次元の巧みな構成、観客の予想を裏切る展開、極度の緊張と目を覆う暴力シーンの連続。 そのあまりの面白さと凄さは『イージー★ライダー』や『スター・ウォーズ』に匹敵する衝撃をハリウッドに与え、以降、映画史は後戻り出来なくなってしまったのだ! ☆多数の欧米メディアで<史上最も偉大なインディペンデント映画>ランキング1位に選出。 <サンダンス映画祭で上映された映画歴代ベスト50>のランキングでも堂々1位となるなど、 初公開時のインパクトは減衰するどころか年々増幅、もはや映画史においてアンタッチャブルな立ち位置を築いている、非の打ちどころのない傑作。 ★1992年 サンダンス映画祭正式出品 ★1992年 カンヌ国際映画祭特別招待作品 ★1992年 シッチェス・カタロニア国際映画祭・最優秀監督、最優秀脚本賞受賞 ★1992年 トロント国際映画祭・審査員賞受賞 ★1993年 ゆうばり国際映画祭・審査員賞受賞 ※収録内容は変更となる場合がございます。

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