おむすび | 2025年11月26日発売

2025年11月26日発売

ブサメンガチファイター 下巻ブサメンガチファイター 下巻

冤罪によって無職の引きこもりになってしまった吉岡しげる(34)は、 異世界でもブサメンを貫く事で膨大なステータスを入手。 チート級の能力値で“絶対神”として第2の人生を歩み始める。 同時に異世界にきた3人の男女ーー聖華、誠司、リーズと行動を共にする事になるが、しげるには「女の子に触れるだけでHPが減ってしまう」という弱点が……。 危険回避のため早々にパーティーを離脱して一人旅をと思うしげるだったがーー? <収録内容> 収録話数#7〜#12 <キャスト> 吉岡しげる:諏訪部順一 聖華:稲垣 好 誠司:白石兼斗 リーズ:内田真礼 <スタッフ> 原作:弘松 涼/漫画:上月ヲサム(月刊ビッグガンガン『ブサメンガチファイター』) ノベライズ版 著作:弘松 涼(光文社ライトブックス『ブサメンガチファイター』) 監督:曽根利幸 シリーズ構成:猪原健太 キャラクターデザイン:松元美季 美術監督:松村良樹(スタジオPablo) 色彩設計:木村聡子 撮影監督:設楽 希(T2studio) 特効ディレクター:谷口久美子(チーム・タニグチ) 編集:黒澤雅之 音響監督:吉田光平 音楽:川崎 龍 音楽制作:日本コロムビア プロデュース:EGG FIRM アニメーション制作:WHITE FOX OPテーマ:TEMPEST「My Way」 EDテーマ:金子みゆ「絆創膏」 ©弘松 涼/ブサメンガチファイター製作委員会 ※収録内容は変更となる場合がございます。

良い一日を良い一日を

制作・出演

朝倉さや

発売日

2025年11月26日 発売

ジャンル

山形県出身。民謡日本一に2度輝き上京。2013年デビュー。 歌の力で常識を塗り変え、感動を届ける、唯一無二の存在シンガーソングライター朝倉さや。 幼い頃から培ってきた民謡、山形弁を通して日本の歌・文化を伝えていける希有な存在。 YouTubeチャンネル登録者数12万人突破、YouTube総再生回数4700万再生回数突破。 デビュー12周年を迎える今年は、5月からの全国9箇所のツアーを開催発表した。 そして、オリジナル・フル・アルバムとしては3年ぶりとなるニュー・アルバムのリリースが決定。 アルバムには朝倉さやの新境地を感じさせる新曲がずらりと並ぶ。 収録曲は、「いざ 突き進め 全てはついてくるさ」と新しい明日への幕開けを高らかに宣言する「いざ!」、 何気なく過ごしている日々の小さな出来事の一つ一つが宝箱だと歌う「日常」、そして配信限定で リリースされていた「ドーナツ」など全11曲予定。 アルバムのタイトル通り、聴く人に幸せな日々を過ごしてほしいという朝倉のささやかな想いが 1曲1曲に込められている体温を感じるアルバム。 全国ツアー初日の山形市民会館での公演でリリースが発表され、ツアーのステージで新曲を発表しながら、 その集大成として11月にアルバムがリリースされることとなる。 【朝倉さやコメント】 コンサートツアーで旅する中で改めて感じた日本、そして地球の素晴らしさ。 そしてやっぱり一日一日が未来を作っているんだという日常の大切さ。 聴いてもらえる日を楽しみにしながら、今歌いたい歌、今届けたい歌を一曲一曲丁寧にまっすぐに作っています。 ぜひ、楽しみにしてでけろな♪ 朝倉さや

シングルス・コレクションシングルス・コレクション

2025年2月の東京ドーム3公演が完全ソールド・アウト。8月には4年ぶり通算8作目となるニュー・アルバム『ラヴ・イズ・ライク』を発表し、話題を提供し続けているマルーン5。 さらに新しいリリースが決定した。2015年発表の大ヒット作品『シングルス』が、装いを新たに11月26日に発売される。 『シングルス』に7曲がプラスされた全21曲で、日本のみ独占リリースとなる。『シングルス』発表後に発売された『レッド・ピル・ブルース』(2017年)と『ジョーディ』(2021年)の2枚のアルバム期からのヒット・シングルに加え、デビュー作『ソングス・アバウト・ジェーン』(2003年)のオープニングを飾った「ハーダー・トゥ・ブリーズ」、『オーヴァーエクスポーズド』(2012年)からの「ペイフォン feat. ウィズ・カリファ」などが追加され、マルーン5のこれまでの音楽キャリアを集大成する内容になっている。 CDのブックレットには、2025年の来日時のステージ写真、オフショット写真が数多く掲載される。 最新アルバム『ラヴ・イズ・ライク(ジャパン・スペシャル・エディション)』の「20Pフォトブック」には含まれない写真が多数で、ファン必携のものとなる。

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