おむすび | 2025年12月24日発売

2025年12月24日発売

やさいのようせい N.Y.SALAD コレクターズDVDやさいのようせい N.Y.SALAD コレクターズDVD

日本を代表するイラストレーター天野喜孝が描く、やさしく不思議な世界をアニメ化。ニューヨークのキッチンで、野菜の妖精たちが繰り広げる小さな冒険と大きな発見ー。 NHK教育テレビ(Eテレ)で放送された、親子で楽しめるメルヘンアニメ『やさいのようせい N.Y.SALAD』第1・第2シリーズ全52話と劇場版を完全収録! この1巻で、妖精たちのすべての物語に出会えます。 ★天野喜孝原作の珠玉のメルヘンアニメ! 『ファイナルファンタジー』のキャラクターデザインで知られる天野喜孝が描く世界を、独特のタッチと美しい映像でアニメ化。 ★第1シリーズ+第2シリーズ+劇場版を1巻に完全収録! NHK教育テレビ(Eテレ)で放送されたテレビアニメの第1シリーズ26話、第2シリーズ26話に加え、 2010年2月に公開された劇場版『やさいのようせい N.Y.SALAD The Movie』をコンパクトなDVD1巻に完全収録! ★ナレーションは、1982年のデビュー以来、俳優として、歌手として活躍を続ける原田知世! やさしく透明感あふれる原田知世の語りで、物語の世界が心地よく紡がれる。 ★数々の受賞歴を誇る高品質アニメーション! 第11回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門 審査委員会推薦作品入選、 第41回アニフェスト・ヒューストン国際映画祭でプラチナ・ゴールド・ブロンズという3賞同時受賞という快挙達成など、国内外で高い評価を獲得。 <収録内容> 「やさいのようせい」は、原作者である天野喜孝氏がニューヨークのアトリエで仕事に疲れたときに、ふとテーブルに置かれた野菜をスケッチしたことから生まれました。 大人と子供が共感できる「新鮮だけど普遍的」な世界観と愛くるしいキャラクター達が登場するヒーリングファンタジー。 舞台はニューヨークのとあるキッチン。 満月のあかりがキッチンに差し込んでくる夜、野菜の妖精たちが、次々と目覚めます。芽キャベツ、ガーリック、レタス、白ナス、その他たくさんの楽しい仲間たち。 月の魔法がかかったキッチンは妖精たちにとって無限の世界。そこで、野菜の妖精たちの無邪気でたのしい「遊び」や「冒険」の物語が繰り広げられてゆきます。 【収録内容】 ■テレビシリーズ(全52話) 〔第1シリーズ〕第1話〜第26話 〔第2シリーズ〕第1話〜第26話 初回放送:〔第1シリーズ〕2007年4月5日〜5月17日(NHK Eテレ)/ 〔第2シリーズ〕2008年5月5日〜6月27日(NHK Eテレ) ■劇場版「やさいのようせい N.Y.SALAD The Movie」 公開日:2010年2月13日 <スタッフ> 【テレビシリーズ】 原作:天野喜孝 ナレーション:原田知世 音楽:藤野浩一  総合演出:松 宏彰(第1シリーズ)、中村哲治(第2シリーズ)  脚本・演出(第1シリーズ):松 宏彰、磯見 大、石田洋平、西川未和子、高橋夏穂、北澤有香  脚本(第2シリーズ):中村哲治、坂井史世  演出(第2シリーズ):中村哲治、井端義秀、松村麻郁 アニメーション監督:青海徳之 アニメーション制作:株式会社デジタル・メディア・ラボ  制作・著作:N.Y.SALAD製作委員会 【劇場版「やさいのようせい N.Y.SALAD The Movie」】 原作:天野 喜孝 ナレーション:原田知世 監督:豊島 啓介 脚本:坂井 史世、豊島 啓介 音楽:蒲池 愛、藤本 功一 アニメーション監督:青海 徳之 制作・配給:株式会社デジタル・メディア・ラボ TVシリーズ:© YOSHITAKA AMANO / DML・「N.Y. SALAD」パートナーズ 劇場版:© 2010 YOSHITAKA AMANO / DIGITAL MEDIA LAB ※収録内容は変更となる場合がございます。

アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓アメリカッチ コウノトリと幸せな食卓

第96回アカデミー賞®国際長編映画賞ショートリスト選出 世界が絶賛した、珠玉の没入型ハートフルムービー! ★1948年、ソ連統治下のアルメニア。無実の罪で収監されたアメリカ人。 彼はただ、生きることを楽しみ続けた ★ハリウッドのベテランの情熱が映画小国アルメニアで結実した、感動のドラマ! 本作の監督・脚本・主演のマイケル・グールジャンはハリウッドで俳優として映画やTVで30年に渡って活躍するベテランである。 アルメニア人だった祖父が1915年に起きたジェノサイド(虐殺)の生き残りであることに触発を受け、単身アルメニアに渡って本作を制作した。 その情熱が実り、第96回アカデミー賞(R)国際長編映画賞のアルメニア代表としてエントリー、ショートリストに選出されたのを始め、 ウッドストック映画祭長編映画賞・審査員賞・ハワード・ウェクスラー賞受賞、 ハンブルグ映画祭観客賞受賞など世界各国の映画祭で19の賞を受賞するなど世界中で高い評価を受けた。 ★小窓が紡ぐ希望に満ちた物語。ユニークな視点で展開するストーリーに目が離せない! 1948年、ソ連統治下にあったアルメニア。1915年に起きたオスマン帝国政府によるジェノサイド、アルメニア人虐殺を生き延びアメリカに渡ったチャーリーが、 自身のルーツを求め、故郷で暮らすために帰還する。ずさんな管理体制のもと冤罪で投獄されたチャーリーは、独房の窓から見える夫婦の生活に、 まるで自分がそこで同居しているかのように楽しむ。どんな過酷な状況でも常に生きる希望を失わない、珠玉の没入型ハートフルムービー。 ★「ロッテントマト」98%の満足度&Filmarks(R)3.9ポイント(2025年7月時点)の高評価を獲得! 本作はアメリカのメジャー映画レビューサイト「ロッテントマト」で観客の満足度を示す「Popcornmeter」で98%の満足度を獲得。 日本での劇場公開後にはFilmarks(R)で5ポイント中、3.9ポイント(2025年7月時点)を獲得! SNSでは「希望と生きる力について深く考えさせられる大傑作!」「監督は悲劇の中に喜劇を見出す天才」 「凄く泣いた。なかなか生まれない傑作」「心の灯火を消さないチャーリーは素晴らしい。個人的、最高傑作。」 「今年の年間ベスト10に確実に入れる」「『ショーシャンク〜』を彷彿とさせる良い映画」「『ライフ・イズ・ビューティフル』が好きな人はぜひ!」など、 名作になぞらえる声や、深い感動への余韻に浸る声のほか、絶望の淵に立たせられながらも希望を捨てない主人公に共感と感動の声が多数寄せられている。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』豪華版劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』豪華版

興行収入52.3億円、観客動員388万人突破! 次の舞台は、大海原ーー すべての命を救うため、未曽有の大災害に挑む。 ◆興行収入52.3億円、観客動員388万人突破!前作超えの大ヒット作がBlu-ray&DVD化! ◆今度の舞台はーー 沖縄と鹿児島にまたがる広大な海! 【TOKYO MER】、【YOKOHAMA MER】につづき、鹿児島と沖縄にまたがる海に浮かぶ島々を巡る【南海MER】が誕生。 オペ室を搭載した特殊車両=NK1を乗せたMER専用フェリー『NK0(エヌケーオー)』で海を渡る! ◆前作をはるかに超えるスケール感! 幾度となく危機的状況を乗り越えてきた【TOKYO MER】ですら経験したことのない、 前代未聞の大災害で、“死者ゼロ”という高難度の救命ミッションに挑む! ◆南海MERに出向となった【TOKYO MER】のチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ、 厚生労働省医政局MER統括官・音羽尚役の賀来賢人、 喜多見同じく南海MERに出向となった【TOKYO MER】の看護師・蔵前夏梅役の菜々緒、 今回は厚生労働副大臣として登場する久我山秋晴役の鶴見辰吾、 TOKYO MERの創設者であり東京都知事・赤塚梓役の石田ゆり子がラマや劇場版に引き続き出演! ◆喜多見チーフとともに戦う新チーム・『南海MER』のメンバーとして、 南海MERの将来のチーフドクター候補・牧志秀実役の江口洋介、 看護師兼医療エンジニアや船舶の資格を持つ常盤拓役の高杉真宙と知花青空役の生見愛瑠、 女性麻酔科医・武美幸役の宮澤エマ、 さらに、島民たちを救うべく奔走する島の漁師・麦生伸役の玉山鉄二が新たに登場! ◆【TOKYO MER】弦巻比奈役の中条あやみ、冬木治朗役の小手伸也、徳丸元一役の佐野勇斗、 潮見知広役のジェシー(SixTONES)、ホアン・ラン・ミン役のフォンチーらオリジナルメンバーも登場! ◆ファン必聴!鈴木亮平、菜々緒、松木彩監督によるオーディオコメンタリーを収録! 豪華版には、撮影裏話を交えながら本作を楽しめる、 ”鈴木亮平、菜々緒、松木彩監督によるオーディオコメンタリー”を収録! 鈴木亮平、菜々緒、松木彩監督と一緒に映画を楽しみながら、こだわったポイントや、 『南海ミッション』の見どころでもある圧倒的なクオリティのCGについてなど深掘りトークが楽しめる、ファン必聴の内容に! ◆さらにMERを楽しめる貴重な特典が満載!初回生産限定特典も! 特典映像は、沖縄ロケを中心に、噴石や火山灰などの世界観が作りこまれた現場、 海上に浮かぶNK0での撮影、クランクアップなどが収録された”スペシャルメイキング”のほか、 大熱狂だった「南海プレミアイベント&完成披露試写会」やサプライズでTOKYO MERチームも集まった「初日舞台挨拶」などが収録された“イベント集”、 そして南海メンバーの“オフィシャルインタビュー集”! さらに48ページにも及ぶ“マスコミ用プレスシート(レプリカ版)”、 初回限定特典には”ポストカード14枚セット”と全国各地に誕生した新たなMERの”MER LOGO STICKERS COLLECTION8枚セット”を封入! ◆劇場版、第三弾の公開が決定!鈴木亮平・賀来賢人が再び”TOKYO MER“に集結! 次の舞台は、大海原ーー すべての命を救うため、未曽有の大災害に挑む。 【TOKYO MER】--オペ室を搭載した大型車両=ERカーで事故や災害現場に駆け付け、 患者の命を救うため自らの危険を顧みずに戦う、都知事直轄の救命医療チームである。 彼らの使命はただひとつ、“死者を一人も出さないこと”。 2021年にTBS日曜劇場枠で放送された「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」。 鈴木亮平演じる医師の喜多見幸太は「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念の持ち主。 どれほど切迫した状況でも常に冷静沈着にメンバー達を引っ張り、 どんな苦境にも飛び込んでいく、頼れるチーフドクターだ。 立てこもり事件、トンネル崩落、爆破テロなど立ちはだかる大きな壁に果敢に挑む姿は、 「新たな形の救命医療ドラマ」として多くの感動を生み、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。 2023年4月に公開された劇場版一作目では、横浜のシンボル・ランドマークタワーを舞台として、 爆発事故により193名が閉じ込められるという大災害に立ち向かう姿が描かれた。 映画ならではの壮大なスケール感と、仲間同士の熱い絆に、多くの観客が胸を熱くし、 興行収入は45.3億円という大ヒットを記録。続編を求める声が多くあがっていた。 そして2025年、ついにMERの再始動が決定。 『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』としてスクリーンに帰ってくる。 すべての命を救うーーその困難な使命に直面しながらも、固い絆で繋がるMERメンバーたちの感動の物語であり、 前作以上に壮大なスペクタクル作品が完成した。 これまで数多の命を救ってきた彼らの次なる舞台は、大海原だ。 鹿児島と沖縄にまたがる海に浮かぶ島々を巡る『南海MER』が誕生。 彼らはオペ室を搭載した特殊車両=NK1を乗せたフェリーで海を渡り、医療が行き届かない離島医療に従事していた。 そんなある日、とある火山島で大規模な噴火が発生! 迫りくる溶岩と噴石に、全島民79名が命の危機に陥る。 噴煙によってヘリでの脱出は不可能、島民のなかには子どもや高齢者も多く、移動さえ容易ではない… 喜多見は、そして新しいMERメンバーたちは、すべての命を救うことが出来るのか? 史上最大のミッションが幕を開ける。 あの医療従事者(ヒーロー)たちの熱き戦いが、ふたたび始まるーー ※収録内容は変更となる場合がございます。

劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』通常版劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』通常版

興行収入52.3億円、観客動員388万人突破! 次の舞台は、大海原ーー すべての命を救うため、未曽有の大災害に挑む。 ◆興行収入52.3億円、観客動員388万人突破!前作超えの大ヒット作がBlu-ray&DVD化! ◆今度の舞台はーー 沖縄と鹿児島にまたがる広大な海! 【TOKYO MER】、【YOKOHAMA MER】につづき、鹿児島と沖縄にまたがる海に浮かぶ島々を巡る【南海MER】が誕生。 オペ室を搭載した特殊車両=NK1を乗せたMER専用フェリー『NK0(エヌケーオー)』で海を渡る! ◆前作をはるかに超えるスケール感! 幾度となく危機的状況を乗り越えてきた【TOKYO MER】ですら経験したことのない、 前代未聞の大災害で、“死者ゼロ”という高難度の救命ミッションに挑む! ◆南海MERに出向となった【TOKYO MER】のチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ、 厚生労働省医政局MER統括官・音羽尚役の賀来賢人、 喜多見同じく南海MERに出向となった【TOKYO MER】の看護師・蔵前夏梅役の菜々緒、 今回は厚生労働副大臣として登場する久我山秋晴役の鶴見辰吾、 TOKYO MERの創設者であり東京都知事・赤塚梓役の石田ゆり子がラマや劇場版に引き続き出演! ◆喜多見チーフとともに戦う新チーム・『南海MER』のメンバーとして、 南海MERの将来のチーフドクター候補・牧志秀実役の江口洋介、 看護師兼医療エンジニアや船舶の資格を持つ常盤拓役の高杉真宙と知花青空役の生見愛瑠、 女性麻酔科医・武美幸役の宮澤エマ、 さらに、島民たちを救うべく奔走する島の漁師・麦生伸役の玉山鉄二が新たに登場! ◆【TOKYO MER】弦巻比奈役の中条あやみ、冬木治朗役の小手伸也、徳丸元一役の佐野勇斗、 潮見知広役のジェシー(SixTONES)、ホアン・ラン・ミン役のフォンチーらオリジナルメンバーも登場! ◆劇場版、第三弾の公開が決定!鈴木亮平・賀来賢人が再び”TOKYO MER“に集結! 次の舞台は、大海原ーー すべての命を救うため、未曽有の大災害に挑む。 【TOKYO MER】--オペ室を搭載した大型車両=ERカーで事故や災害現場に駆け付け、 患者の命を救うため自らの危険を顧みずに戦う、都知事直轄の救命医療チームである。 彼らの使命はただひとつ、“死者を一人も出さないこと”。 2021年にTBS日曜劇場枠で放送された「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」。 鈴木亮平演じる医師の喜多見幸太は「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念の持ち主。 どれほど切迫した状況でも常に冷静沈着にメンバー達を引っ張り、 どんな苦境にも飛び込んでいく、頼れるチーフドクターだ。 立てこもり事件、トンネル崩落、爆破テロなど立ちはだかる大きな壁に果敢に挑む姿は、 「新たな形の救命医療ドラマ」として多くの感動を生み、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。 2023年4月に公開された劇場版一作目では、横浜のシンボル・ランドマークタワーを舞台として、 爆発事故により193名が閉じ込められるという大災害に立ち向かう姿が描かれた。 映画ならではの壮大なスケール感と、仲間同士の熱い絆に、多くの観客が胸を熱くし、 興行収入は45.3億円という大ヒットを記録。続編を求める声が多くあがっていた。 そして2025年、ついにMERの再始動が決定。 『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』としてスクリーンに帰ってくる。 すべての命を救うーーその困難な使命に直面しながらも、固い絆で繋がるMERメンバーたちの感動の物語であり、 前作以上に壮大なスペクタクル作品が完成した。 これまで数多の命を救ってきた彼らの次なる舞台は、大海原だ。 鹿児島と沖縄にまたがる海に浮かぶ島々を巡る『南海MER』が誕生。 彼らはオペ室を搭載した特殊車両=NK1を乗せたフェリーで海を渡り、医療が行き届かない離島医療に従事していた。 そんなある日、とある火山島で大規模な噴火が発生! 迫りくる溶岩と噴石に、全島民79名が命の危機に陥る。 噴煙によってヘリでの脱出は不可能、島民のなかには子どもや高齢者も多く、移動さえ容易ではない… 喜多見は、そして新しいMERメンバーたちは、すべての命を救うことが出来るのか? 史上最大のミッションが幕を開ける。 あの医療従事者(ヒーロー)たちの熱き戦いが、ふたたび始まるーー ※収録内容は変更となる場合がございます。

劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』豪華版劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』豪華版

興行収入52.3億円、観客動員388万人突破! 次の舞台は、大海原ーー すべての命を救うため、未曽有の大災害に挑む。 ◆興行収入52.3億円、観客動員388万人突破!前作超えの大ヒット作がBlu-ray&DVD化! ◆今度の舞台はーー 沖縄と鹿児島にまたがる広大な海! 【TOKYO MER】、【YOKOHAMA MER】につづき、鹿児島と沖縄にまたがる海に浮かぶ島々を巡る【南海MER】が誕生。 オペ室を搭載した特殊車両=NK1を乗せたMER専用フェリー『NK0(エヌケーオー)』で海を渡る! ◆前作をはるかに超えるスケール感! 幾度となく危機的状況を乗り越えてきた【TOKYO MER】ですら経験したことのない、 前代未聞の大災害で、“死者ゼロ”という高難度の救命ミッションに挑む! ◆南海MERに出向となった【TOKYO MER】のチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ、 厚生労働省医政局MER統括官・音羽尚役の賀来賢人、 喜多見同じく南海MERに出向となった【TOKYO MER】の看護師・蔵前夏梅役の菜々緒、 今回は厚生労働副大臣として登場する久我山秋晴役の鶴見辰吾、 TOKYO MERの創設者であり東京都知事・赤塚梓役の石田ゆり子がラマや劇場版に引き続き出演! ◆喜多見チーフとともに戦う新チーム・『南海MER』のメンバーとして、 南海MERの将来のチーフドクター候補・牧志秀実役の江口洋介、 看護師兼医療エンジニアや船舶の資格を持つ常盤拓役の高杉真宙と知花青空役の生見愛瑠、 女性麻酔科医・武美幸役の宮澤エマ、 さらに、島民たちを救うべく奔走する島の漁師・麦生伸役の玉山鉄二が新たに登場! ◆【TOKYO MER】弦巻比奈役の中条あやみ、冬木治朗役の小手伸也、徳丸元一役の佐野勇斗、 潮見知広役のジェシー(SixTONES)、ホアン・ラン・ミン役のフォンチーらオリジナルメンバーも登場! ◆ファン必聴!鈴木亮平、菜々緒、松木彩監督によるオーディオコメンタリーを収録! 豪華版には、撮影裏話を交えながら本作を楽しめる、 ”鈴木亮平、菜々緒、松木彩監督によるオーディオコメンタリー”を収録! 鈴木亮平、菜々緒、松木彩監督と一緒に映画を楽しみながら、こだわったポイントや、 『南海ミッション』の見どころでもある圧倒的なクオリティのCGについてなど深掘りトークが楽しめる、ファン必聴の内容に! ◆さらにMERを楽しめる貴重な特典が満載!初回生産限定特典も! 特典映像は、沖縄ロケを中心に、噴石や火山灰などの世界観が作りこまれた現場、 海上に浮かぶNK0での撮影、クランクアップなどが収録された”スペシャルメイキング”のほか、 大熱狂だった「南海プレミアイベント&完成披露試写会」やサプライズでTOKYO MERチームも集まった「初日舞台挨拶」などが収録された“イベント集”、 そして南海メンバーの“オフィシャルインタビュー集”! さらに48ページにも及ぶ“マスコミ用プレスシート(レプリカ版)”、 初回限定特典には”ポストカード14枚セット”と全国各地に誕生した新たなMERの”MER LOGO STICKERS COLLECTION8枚セット”を封入! ◆劇場版、第三弾の公開が決定!鈴木亮平・賀来賢人が再び”TOKYO MER“に集結! 次の舞台は、大海原ーー すべての命を救うため、未曽有の大災害に挑む。 【TOKYO MER】--オペ室を搭載した大型車両=ERカーで事故や災害現場に駆け付け、 患者の命を救うため自らの危険を顧みずに戦う、都知事直轄の救命医療チームである。 彼らの使命はただひとつ、“死者を一人も出さないこと”。 2021年にTBS日曜劇場枠で放送された「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」。 鈴木亮平演じる医師の喜多見幸太は「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念の持ち主。 どれほど切迫した状況でも常に冷静沈着にメンバー達を引っ張り、 どんな苦境にも飛び込んでいく、頼れるチーフドクターだ。 立てこもり事件、トンネル崩落、爆破テロなど立ちはだかる大きな壁に果敢に挑む姿は、 「新たな形の救命医療ドラマ」として多くの感動を生み、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。 2023年4月に公開された劇場版一作目では、横浜のシンボル・ランドマークタワーを舞台として、 爆発事故により193名が閉じ込められるという大災害に立ち向かう姿が描かれた。 映画ならではの壮大なスケール感と、仲間同士の熱い絆に、多くの観客が胸を熱くし、 興行収入は45.3億円という大ヒットを記録。続編を求める声が多くあがっていた。 そして2025年、ついにMERの再始動が決定。 『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』としてスクリーンに帰ってくる。 すべての命を救うーーその困難な使命に直面しながらも、固い絆で繋がるMERメンバーたちの感動の物語であり、 前作以上に壮大なスペクタクル作品が完成した。 これまで数多の命を救ってきた彼らの次なる舞台は、大海原だ。 鹿児島と沖縄にまたがる海に浮かぶ島々を巡る『南海MER』が誕生。 彼らはオペ室を搭載した特殊車両=NK1を乗せたフェリーで海を渡り、医療が行き届かない離島医療に従事していた。 そんなある日、とある火山島で大規模な噴火が発生! 迫りくる溶岩と噴石に、全島民79名が命の危機に陥る。 噴煙によってヘリでの脱出は不可能、島民のなかには子どもや高齢者も多く、移動さえ容易ではない… 喜多見は、そして新しいMERメンバーたちは、すべての命を救うことが出来るのか? 史上最大のミッションが幕を開ける。 あの医療従事者(ヒーロー)たちの熱き戦いが、ふたたび始まるーー ※収録内容は変更となる場合がございます。

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