2025年7月23日発売
今年1月、再出発の第一歩となる2nd配信シングル『Lunch Box』を発表し、ファンの皆さんに改めての誓いと感謝を直接伝えるため、「Get Your Shit Together Tour」と題したツアーを開催したKUZIRA。オーディエンスに支えられ、全公演ソールドアウトで“禊ツアー”を無事完走した彼らが、いよいよ次なるステージへと歩みを進める。 そんなKUZIRAの新たな挑戦として、横山健(Ken Yokoyama / Hi-STANDARD)プロデュースによる新作『Smoke Life Away』の発売が決定! ステレオタイプに流されないメロディックパンクを提示したPIZZA OF DEATH移籍後初のフルアルバム『Superspin』、そして平和への想いと多彩な美メロを詰め込んだ2ndフルアルバム『Pacific』と、作品ごとにバンドとして着実な進化を遂げてきた彼ら。今回、数々のバンドを手がけてきた横山の審美眼とアイデアが加わることで、そのサウンドはさらなる広がりを見せている。音楽的深化と、バンドとしての純粋な想いがぶつかり合った今作『Smoke Life Away』は、KUZIRAのこれからの歴史において確実にターニングポイントとなる一枚だ。
2023年2月に1stフルアルバム『HONEST』を発表し、PIZZA OF DEATHのニューカマーとしてデビューしたHONEST。 前作から2年半ぶりとなる、2ndフルアルバム『Going Growing』の発売が決定! “Create New Values”というポリシーを打ち出し、ジャンルや現代のムードや風潮に流されることもなく 同世代バンドと連携しながら積極的にライヴを展開。 更に、全ての楽曲の制作を担当する樋口の海外留学も相まって、より楽曲の視野を広げていった。 2024年末に前ベーシストの脱退もあったが、年始1月に岸田奈央人を新メンバーに向かい入れ、開催された初ライヴはソールドアウト。 前作『HONEST』で響かせた鮮烈なメロディックパンクに加え、多岐にわたるルーツミュージックやエッセンスを消化し、図太い芯はそのままにより進化したHONEST。 バンドとしても人間としてもまだまだ発展途上なことが突きつけられる会心作が完成!
昨年11月に『STORMED』、今年4月に『SLEEPLESS』と2枚のミニアルバムを立て続けに発売したSuspended 4th、早くもこれらに続く最新シングル『Advance』の発売決定! バンドにとってパーマネントドラマー不在という過渡期に制作されたMini ALUBUM『STORMED』と『SLEEPLESS』。 当初はフルアルバムとしての発表を目標としていたが、吉村建太郎 正式加入でのタイミングで2作に分けて立て続けにリリースをしたことで、ツアーを定期的に行い、常にバンドとしての注目を集めることに成功。 『SLEEPLESS』発売時のインタビューにて「過渡期に制作された楽曲が、実はまだ数曲残っていて。今後何らかの形で発表される」と明言されていた楽曲が、まさにこの度リリースする『Advance』に収録されている。 ダンサブルなロックチューン「Advance」生々しさとクールさが混在する「Factinfiction」両曲に健在のワシヤマのメロディセンス含め、アーティストとして成長続けている。 本作には「Advance」「Factinfiction」のインストゥルメンタルバージョンも収録。 またDISC2には、サスフォーの真骨頂でもある路上ライブの模様をフィールドレコーディングした一発録り音源のライブ音源も付属。 スタジオ音源とはひと味違った、環境音もそのまま収録したインプロビゼーションライブならではの臨場感を存分に堪能してほしい! 『STORMED』や『SLEEPLESS』、今回の『Advance』でサスフォーの“過渡期”は完結するように見えるが、何やら今後もリリースが続くという噂も!? 勢いの収まらないSuspended 4thから目を離すな!
<収録内容> 第140〜151話(予定) ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI ※収録内容は変更となる場合がございます。
<収録内容> 第140〜151話(予定) ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI ※収録内容は変更となる場合がございます。
BARBEE BOYS 40thプロジェクト第8弾! BARBEE BOYSがエピックから最後にリリースしたオリジナル・アルバムを、最新リマスター音源でリイシュー! 2025年盤のリイシューではメンバー監修のもと曲順を入れ替えイメージを一新。 「三日月の憂鬱」「勇み足サミー」「ノーマジーン」「あいまいtension」等のシングル曲ほか、インストを含む全12曲収録。[オリジナル・リリース:1990年4月13日]
bird 25th Anniversary Remastering Selections 2025 -7- 2006年 bird、"マエストロ"冨田ラボこと冨田恵一とのタッグでの新たな音世界。前作から約2年振りとなるオリジナル・アルバムは、「人生/ 生まれてから死ぬまで」という大きなテーマを日常の身近な題材で書きつづった、自身の体験ともリンクする内容の作品。birdの新しい音世界のパートナーとして冨田恵一(冨田ラボ)をプロデューサーに迎え、bird第2章に相応しい新たなbirdサウンドが完成!参加した作家は堀込泰行、COIL岡本定義、冨田恵一らに加え、bird自身の楽曲も収録。全作詞をbirdが手掛け、心地良く心に染み込むbirdの歌声が印象に残る傑作。 M-2「ファーストブレス」は、bird本人書き下ろしによる、人生における「生まれる」というテーマが綴られている。 冨田とのタッグによるオリジナル・アルバムはこの作品を起点に最新作『Reconnect』までこれまで4作品を発表している。 (original Released: 2006.10.04)
bird 25th Anniversary Remastering Selections 2025 -5- グラミー受賞作家=ジェシー・ハリス、ブラジル音楽の巨匠=イヴァン・リンス、日本からは川口大輔ほか国内外の豪華作家陣が書き下ろした曲の数々を田島貴男(Original Love)と小松秀行(ex-Original Love)が料理するという壮大一大音楽絵巻。birdのおおらかで力強い'うたごえ'による、詩世界を自由奔放に飛びまわり表現していくヴォーカルはまさに圧巻。 (original Released: 2003.10.08)
bird 25th Anniversary Remastering Selections 2025 -3- 当時完全生産限定盤として限定10万枚リリースされたアルバム。大盛況のうちに幕を閉じた初の全国ホールツアーの模様を収めた、bird初のライヴCD。サマー・アンセム、birdをフィーチャリングしたMONDO GROSSOのヒット・シングル「LIFE feat.bird」のlive ver.が聴けるのは本Live CDのみ。 (original released: 2001.05.23)
bird 25th Anniversary Remastering Selections 2025 -2- デビューから1年半、1stアルバム『bird』の大ヒットで飛躍的な成長を果たした2ndフルアルバム。1stアルバム『bird』同様、作曲、アレンジ、プロデュースは大沢伸一/MONDO GROSSO。デビュー作を凌ぐパワーと充実度を誇る作品。 (original released: 2000.11.22)
bird 25th Anniversary Remastering Selections 2025 -1- 大沢伸一/MONDO GROSSO主宰レーベルからの記念すべきデビューアルバム。この1stアルバム『bird』は70万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞を獲得。 (original released: 1999.07.23)
bird 25th Anniversary Remastering Selections 2025 -6- 通算5枚目となるオリジナル・アルバムは、架空の未来リゾートをテーマに、そこで過ごす1日の物語をつづった、壮大でファンタスティックな、bird初のトータル・コンセプト・アルバム。 すべての始まりはbirdが作成したワクワク感満載のコンセプト・シート。これを設計図にして、作曲/アレンジ〜アルバム全体の曲順、構成まで緻密に組み立てられています。夜明け/旅立ち〜夜明けまでの一日が描かれていくという仕掛け。全曲作詞はbird。すでに定評のある独自の詞世界は健在。 先行シングル「ハイビスカス」「髪をほどいて」も実は一連のストーリーのワンシーン。田島貴男、堀込高樹、森俊之 参加。 (original Released: 2004.09.23)
bird 25th Anniversary Remastering Selections 2025 -4- bird初のセルフ・プロデュースによる3rdアルバム。遊び心溢れる斬新なサウンド・プロダクションと、他の追随を許さないbirdの素晴らしい言葉とで綴られた大傑作アルバム。bird自らがトータル・プロデューサーとして、山崎まさよし、田中義人、MONDAY MICHIRU、流(DJ KRUSH率いるユニット)、ピアニカ前田、冨田恵一(冨田ラボ)等、ゲスト陣を多数迎え入れてコラボレーション!bird自身の作詞作曲による珠玉の名曲3曲を含む、聴き応えたっぷりの全12曲収録。まさに‘巣立ち’と呼ぶにふさわしい作品。 (original Released: 2002.03.06)