おむすび | 2025年9月24日発売

2025年9月24日発売

『ワールドトリガー the Stage』B級ランク戦最終決戦編『ワールドトリガー the Stage』B級ランク戦最終決戦編

葦原大介の描く『ワールドトリガー』の舞台化第5弾! 原作は、近界民(ネイバー)と呼ばれる異世界からの侵略者と戦う組織を描いた大人気SFアクション漫画作品。 2013年から「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載を開始し、2018年からは「ジャンプSQ.」(集英社刊)へと発表の場を移して大好評連載中。 2014年に1stシーズン、2021年に2ndシーズン、3rdシーズンがTVアニメ化された。 『ワールドトリガー the Stage』は2021年11月に第1弾公演を上演し、原作再現度の高さと独自の演出で話題を呼んだ。 2022年8月には第2弾公演、2023年8月に第3弾公演を上演。 第4弾公演では、東京・大阪に加えシリーズ初の福岡公演を上演し、ボーダーに攻め入る刺客・ガロプラとの激しいアクションと、 レーザー照明を起用した新たな演出でB級ランク戦ROUND5を臨場感たっぷりに描いた。 また新たな試みとして無線制御機能付のペンライトを導入。 会場を埋めつくすペンライトの光が一斉に輝き、より一層シーンを盛り上げた。 緻密な心理戦を舞台上に描き出す演出、細部までこだわり抜かれたビジュアルにも定評がある『ワーステ』だが、 その最大の魅力は、役者の身体能力を駆使したダンサブルなパフォーマンスとリズミカルな音楽を取り入れた表現方法 「フィジカライブ(Physical×Live performance)」にあり、シリーズの代名詞として多くの支持を集めている。 第5弾となる今作は、これまでに描かれたB級ランク戦の最終決戦を描く。B級上位の強者たちが集う激戦に、玉狛第2は新たなエースを携えて挑む。 白熱する大乱戦のなか、勝利を掴むのはどの隊かーー シリーズ5作目となる本作、『ワーステ』B級ランク戦の集大成を見逃すな。 ※収録内容は変更となる場合がございます。

旅から生まれた創作民話集旅から生まれた創作民話集

出版社

幻冬舎

発売日

2025年9月24日 発売

日本各地を舞台に紡がれる 心温まる物語の数々 旅に出て、物語を見つけよう。 あなたの足元にも、きっと新しい民話が眠っている。 北海道のキタキツネから沖縄のカンムリワシまで、各地の自然と人々が織りなす創作民話集。 はじめに 第一章 引きこもりの青年の心を開くために 宮崎県「サボテン姫は力持ち」 第二章 中学生に成長していた生徒さんの「4コマ漫画」の才能は素晴らしかった。 和歌山県「こんにゃく姫と酒泥棒」 第三章 もうひとりの助っ人イラストレーターに遭遇、まさかの登場! 山梨県「クジラの大五郎、富士山に登る」 香川県 「三つ嫌いと貧乏鬼」 第四章「4コマイラスト」が生み出した作品の彩り〜イラストレーター「川崎絵里さん」との嬉しい出会い〜 千葉県「300歳姉妹と閻魔大王」 北海道「キモッペの冒険旅とエトピリカ花魁姉さんの文句タラタラ」 青森県「ざぶとん権左と七色虹の樹」 新潟県 「野々爺と桜山姥のアゲアゲ喧嘩相撲」 神奈川県「飛龍山の埋蔵金とハヤテのお紋」 愛知県「地球儀に魅せられた青年商人・我天駄の冒険」 福井県「鯖街道の行商娘と道しるべ地蔵」 大阪府「チャウチャウチャウンチャウチャウ姫となまず小坊主」 島根県「放浪好きのウミネーコとミケネーコの魚戦争」 広島県「さくらちゃんと蛙のぷぅちゃんの大活躍!」 高知県「土竜のもるこのもぐもぐ冒険ひとり旅」 鹿児島県「桜島タギリ王と青首大根長太郎の知恵比べ」 沖縄県「アヒャーマ綱とカンムリワシ」 おわりに おまけの予告

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