ゲームむすび | 発売元 : エンターグラム

発売元 : エンターグラム

思い出抱えてアイにコイ!! Switch版思い出抱えてアイにコイ!! Switch版

もう一度、私たちに会いに来てね? 春、出会いと別れの季節。 酒匂晴輝が、小学3年生への進級を目前に控えていた春休み。 近所に住む栗山兎鞠(くりやまとまり)、 所沢郁(ところざわいく)、 洲郷千聖(すごうちさと)、 たちとの仲良しグループに、新たな仲間が加わった。 隣町に住む春ノ原優菜(はるのはらゆうな)、 引っ越してきた西溪静流(にしたにしずる)。 しかし皮肉にもそれと同じタイミングで、晴輝は遠くへ引っ越すことが決まっており、大好きな仲間たちとも離れ離れになってしまう。 そしてそれから何年も経った春。 父の海外赴任を機に、大学受験を控えた晴輝は単身日本に残ることを決める。 その結果、親戚の持つアパートで生活することになるが……。 実はそのアパート、かつて仲良しグループと別れた街にあるという。 こうして再び重なり合う晴輝とヒロインたちとの運命のレール。 昔のように受け入れてくれるのか心配もあったが、久しぶりにもかかわらず、晴輝の帰還をみんな喜び、温かく迎えてくれる。 ただ晴輝にとっては“女の子”から、綺麗な大人の“女性”へと成長したヒロインたちに囲まれると、嬉しさ以上に照れくささでいっぱいになってしまうほど。 思い出話で昔を振り返りつつ、空白の期間を埋めることでお互いを知り、幼なじみからもっと特別な関係へ……。 ©HOOKSOFT/ENTERGRAM

恋する彼女の不器用な舞台 Switch版恋する彼女の不器用な舞台 Switch版

私と一緒に、夢を追いかけてくれる? 私立 早久保学園は、学生にとってのメインイベントである秋の文化祭に向けて、大いに賑わっていた。 ーーしかし、部員数の少ない通称・弱小部たちはみんな頭を抱えていた。 それは?“文化祭で生徒会が与えた課題をクリア出来なければ廃部にする”?という厄介な条件を突き付けられていたから。 そして、主人公・宮国一悟が所属している文芸部にも通達がやってきた。 それは?“文芸部の部誌が 100部売れなければ廃部にする”?というもの。 「文芸誌の需要があるなら、部室と部費を提供する意味がある」?と学生会は言う。 元は名女優で、現在は同じ文芸部員の幼なじみ・十川真優 (とがわ まゆう)?は、「わたしの居場所がなくなる」?と迷惑がり、 現役で作家をしている後輩・七瀬千奈 (ななせ せな)?は、「文芸部以外に活動したい部活なんてない」?と困惑する。 しかし、たった 3人だけの文芸部員たちは、解決策を見い出せないでいた。 そんな彼らのもとへやってきたのは、演劇部部長・千代田百花 (ちよだ ももか)。 「上演実績の無い演劇部は演劇部とは呼べない。 今度の文化祭で演劇の上演が出来ないのであれば、廃部にする」 という通達が学生会から出されたものの、演劇部の部員数はたったの 2人。舞台上演など到底無理な話。 だから── 「文芸部に脚本を書いてもらって、出演もしてほしい!  そして、真優ちゃんには再び女優として舞台に立って欲しい !!」?と言う百花。 果たして文芸部と演劇部は、学生会からの課題を無事クリア出来るのか? 真優は再び舞台に立つことになるのか? そして、一悟と女の子たちの恋の行方は? 様々な問題を抱えながらも、文化祭の開催日は刻一刻と迫っていくーー ©CUBE/ENTERGRAM

この素晴らしい世界に祝福を!〜呪いの遺物と惑いし冒険者たち〜 Switch版(缶バッジ2種セット(57mm))この素晴らしい世界に祝福を!〜呪いの遺物と惑いし冒険者たち〜 Switch版(缶バッジ2種セット(57mm))

この素晴らしい世界に祝福を!〜希望の迷宮と集いし冒険者たち〜に続く、このすばダンジョンRPGゲームの第2弾登場! 「どうしてこうなったあああーーーっっ!?」 俺たちは順調だった。 魔石問題をスパッと解決して、 紅魔の里の問題でも大活躍。 貴族からのご指名は、三千万エリスの報酬!? アクア「いいわねいいわね。いい感じに名前が売れてきたって証拠じゃない」 ダクネス「珍しいな。わざわざ冒険者を指名するなんて」 めぐみん「有名冒険者への第一歩という事ですね!?」 貴族から名指しで高額依頼も入ってきた矢先…… セナ「被告人サトウカズマに国家転覆罪の適用を求めます!」 ……なんで俺は、こんな目に遭ってるんだ!? また犯罪者扱いなんて!? しかも、ダンジョントラップでレベル1まで逆戻り!? 死刑判決を回避するために貴族からの依頼をこなせ!? カズマ「受ける受けるもう絶対に受ける!」 こうして俺たちは古代遺物の修理に協力することに。 よーしこうなったらとことんダンジョン探索だ! ©2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会 ©ENTERGRAM

ハーヴェストオーバーレイ+彼女(あのコ)はオレからはなれない Switch版ハーヴェストオーバーレイ+彼女(あのコ)はオレからはなれない Switch版

うすめ四郎先生とにろ先生が原画を手掛けた2作品を一つにまとめたお買い得セット! 「ハーヴェストオーバーレイ」と「彼女(あのコ)はオレからはなれない」の2作品を1つにまとめました。 【ハーヴェストオーバーレイ】 ■ストーリー 生活から娯楽まで、多くのものが電子化される程度に科学技術が発達した未来。 だけど、そう遠くはない未来。 主人公、奥野(おおの)薪人(まきと)は好奇心旺盛でゲームが趣味の学園2年生。 あらゆるゲームをプレイし尽くしてしまい、最近のゲームに不満を感じていた薪人のもとに、ある日、ARゲーム【ハーヴェスト・オンリアル】クローズドβ版への招待状が届く。 一世を風靡したARゲーム【チェリー・ブロッサム】を制作したサイメルコーポレーションの待望の新作ゲームというのもあって、期待に胸を膨らませるが、ゲームのジャンルは【ライブゲーム】という初めて聞くジャンル。 なんだこのジャンルはと思いつつも、軽い気持ちで始めてしまうが…… ゲームクリアのために色々な人を巻き込んでのちょっとした騒動になってしまう。 妹のクラスメイトでゲーム好きなお嬢様。 学園最強のミニマム先輩や、海で出会った不思議なラッキーガールまで参加することに。 天才プログラマーの妹が居座っている「次世代部」に入り浸りつつ皆でゲームのクリアを目指していく。 そんなチグハグな彼女たちと共に「ハーヴェスト・オンリアル」を中心に、物語は重なり合い、動き始める。 それは……好奇心を満たしてくれそうな日々が確約された、日常の中の非日常。 【彼女(あのコ)はオレからはなれない】 ■ストーリー 「先輩のことがずっと好きでした! 私と付き合ってください!」 学園の屋上で突然の告白。 目の前には頬を紅潮させながら、今にも泣き出しそうな瞳で返答を待つ可愛い女の子。 そんな彼女に両手を広げて頷くと、二人で熱い抱擁を交わし、互いに愛を囁き合う。 ──顔も名前も知らない、無関係な男女二人が。 「……これが世に言うリア充ってやつなのか」 転校初日の昼休み、たまたま告白現場に居合わせてしまった中庭の隅。 気付かれないよう植木の陰に隠れ、俺は空に向かって呟く。 「あの二人のこと……そんなに、羨ましい……?」 すると、同じように植木の陰で小さくなっている女子学生と目が合う。 整った顔立ちを赤くしながら、決意したような顔で、彼女はこう言った。 「……だったら……私が、キミをリア充にしてあげる……」 ──わけがわからなかった。 だが、その言葉が全てのきっかけ。 なぜか俺の周りに、アレな感じな女の子たちが集まってしまった。 しかし実際にリア充になるには、どうすればいい? 友達を作って、遊びまくる?  やっぱり恋人といちゃラブればいいのか? というかそもそも俺たちに、そんな事ができる……のか? 青い空がまぶしいこの季節、俺と、彼女たちとの、リア充を目指す日常が始まる── ©GIGA/ENTERGRAM

ハジラブ -Making*Lovers- Switch版ハジラブ -Making*Lovers- Switch版

”交際してからはじまる恋心” “運命”のない恋なんて時間の無駄。約束されたハッピーエンドだけが恋愛の正解だ。 恋をするなら一生にただ一度、理想の相手と燃えるような恋を。 手近な相手とインスタントな青春を謳歌するクラスメイトの背中を見送りながら、俺だけは違うと信じていた。 だけどこの学校で迎える二度目の夏にようやく気づく。 運命の恋人は空から降ってきたりしないみたいだ。 "恋がしたい。理想の中だけにある幻想の恋じゃなく、血の通った本物の恋を。 " 末永く共に歩む人生を望む幼なじみ 王子様との出逢いを夢見る同級生 憧れの女性(ひと)のような恋愛上級者になりたい後輩 大事な家族に幸福な未来を見せたい先輩 彼女たちとの出会いはどれも偶然の重なりだ。 大事なのは今から自分が積極的に動くこと。 だったら俺の恋を、ここから始めてみてもいいんじゃないか? 問題を解き終わるまで答えが正解かどうかなんて分からない。 この偶然を運命にするのは、俺自身だー。 ©SMEE/ENTERGRAM

冥契のルペルカリア Switch版冥契のルペルカリア Switch版

-- I<アイ>は未来を求めない。 「神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように、残酷になることだ」 若くしてこの世を去った天才女優。 ある種の伝説的な存在となった彼女は、壮絶なる演劇の果てに一つの真実を得た。 月日は経過し、春が訪れる。 主人公・瀬和環は、新入生歓迎会にてとある演目を目にすることになる。 「劇団ランビリスへようこそ!」 ゲリラ的に開催された、学生劇団による突発公演。 かつて、天才子役としてデビューしながら、演劇の道を断った主人公は、懐かしい思い出に駆られていた。 「ちょっと、見に行こうぜ」 野次馬根性から始まる、不条理の物語。 幕を開けた物語は、終わりを迎えるまで止まることはないのだろう。 芝居を愛する天然少女、架橋琥珀。 演劇の申し子、匂宮めぐり。 人気急上昇中のネットアイドル、天使奈々菜。 役者を諦めた裏方少女、箱鳥理世。 「最高の演劇にしよう!」 彼らが掲げるは、北欧神話をモチーフとした舞台“フィリア”公演。 まばゆいスポットライトを浴びながら、物語の上で踊る彼女らは美しい。 白髪赤目が導いてくれる。 君にとっての、都合のいい結末をーー。 ©ウグイスカグラ/ENTERGRAM

放課後シンデレラ Switch版(マイクロファイバークロス)放課後シンデレラ Switch版(マイクロファイバークロス)

恋のステップアップは放課後に - 「うわぁ、なんだこりゃあ」 生まれ育った街から引っ越しをして早数年。 久しぶりに戻って来てみれば、街は色々と様変わりをしてしまい全く懐かしさを感じない。 「久しぶり…元気してた?」 そう声を掛けてくれた幼馴染もギャル化していて誰お前状態。 こんな落ち着かない環境のなか、俺(公住清史郎 くずみきよしろう)の新生活は幕を開ける。 同し転校生で下校が好きとかいう変わった女の子に感化され、この期に気持ちをもっとポジティブにしてみると新しい出会いやきっかけが、実は日常のなかにたくさんある事に気付いていった。 「キミ友達居ないんだね 可哀そうに……」 と、 初対面の先輩に嘆かれたり 「先輩、よ……よかったら一緒に帰りませんか?」 と声を掛けられたり、逆に声を掛けてみたり 他校の女の子が校門前で俺を待っていたり 俺が本音で求めていた「彼女がいる学生生活」なんてものも、 きっとこの延長線上にあるんだなと思うと 何だか毎日がドキドキしてきた。 ©HOOKSOFT/ENTERGRAM

MUSICUS! Switch版MUSICUS! Switch版

きみがおれのかわりにロックをやらないか? 主人公・対馬馨(つしま・けい)はかつては有名な進学校に通っていたが、とある事情で中退。今は定時制に通っている。 『親の後を継いで医者になる』という最短のレールからは外れたものの、まだまだ挽回可能。 ただ、最近は『それでいいのだろうか?』と考えつつある。 定時制で出会った、これまで周りにいなかった多種多様な人々。 世界には自分が知らないものが沢山あるんだと実感させられた。 ……なのにまた、戻ってしまっていいんだろうか? 僕は本当に、医者になりたいんだろうか? それが僕の、この対馬馨という人間の、生まれてきた目的なんだろうか? そんな中、市の懸賞に応募した小説をきっかけに、音楽プロダクションの社長・八木原から『うちのバンドの遠征に同行してレポートを書いてくれないか』という依頼を受ける。 取材先はかつてはメジャーでも活動していたバンド『花鳥風月』。 そのリーダー・花井是清はかなりの変わり者で、馨に対して『音楽なんてろくなものじゃない』と音楽の無意味さをこんこんと説く。 そんな花井に戸惑いながら参加した初めてのライブで、馨は花鳥風月の音楽に心を奪われてしまう。 数日後、初めてのライブの感動を忘れられない馨の元に届いたのは『花鳥風月解散』のニュース。 突然の解散に納得いかない馨は花井を説得に向かうものの、議論は平行線でらちが明かない。 その後も顔を合わせるたびにバンド再開を求める馨に、花井はこう言う。 『馨君、きみがおれのかわりにロックをやらないか?』 ©OVERDRIVE/ENTERGRAM

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP