マンガむすび | 龍と苺(2)

龍と苺(2)

龍と苺(2)

出版社

小学館

発売日

2020年11月18日 発売

ジャンル

竜王戦ってのに、出る!!

初心者で臨んだ市大会での優勝後
伊鶴八段相手に惨敗を喫した藍田苺、14歳。

再戦の機会を求め、苺が目標に定めたのは
アマチュアにも出場枠のある
棋界最高峰のタイトル戦・竜王戦!!!

将棋部・滝沢とともに乗り込んだ
「アマ竜王戦神奈川県予選」は
曲者揃いの“戦場”でーーー

真っすぐで、愛らしい14歳が
将棋に打ち込み始める第2巻!!!!



【編集担当からのおすすめ情報】
話題沸騰中の将棋界が熱視線を送る
時々刻々と翔け上がる少女による、”闘う”将棋マンガ!!

理屈をこねる"大人"を、正論でなぎ倒す14歳少女…
連載開始時より、編集部に大きな反響をいただいています。

同氏の前作・『響』とはひと味異なる、主人公・苺の愛らしさや、
実直に将棋に取り組む将棋部員・滝沢のひたむきさにも注目です。

関連マンガ

龍と苺(5)龍と苺(5)

さらに強く。もっと前へ。苺は進む!! 自分より強い者を倒すため、将棋に打ち込む 将棋初心者の藍田苺・14歳。 「竜王戦」を目指し出場中のアマ竜王戦全国大会で 苺は準決勝進出! 大白熱の対局が続きます。 訪れた将棋道場で苺が出会ったのは、現役棋士と女流タイトルホルダー。 より強くなるために、「プロ」を目指すべきなのか… 苺は実直に、信じる道を進んでいく!! 名人相手の対局や、プロ相手の出稽古、奨励会試験など 盛りだくさんの第5巻!!! 【編集担当からのおすすめ情報】 将棋で大人をなぎ倒していく14歳・藍田苺へ 「かわいい」「愛らしい」といった声が大きくなってきました。 将棋部部長・滝沢、女流棋士・蒲公英、アマ強豪・塚原などの仲間と過ごす中で、苺はどんどん将棋を好きになり、のめり込んでいきます。 同氏の前作『響』でみられた“爽快さ”に加え 『龍と苺』には、仲間との連帯感や青春、主人公を応援したくなる愛くるしさや挫折など、おもしろさが詰まっています。 本誌アンケートでも人気を獲得し続け 将棋ファンはもちろん、将棋を知らない方も楽しめる快作です。 「週刊少年サンデー」にて連載中。 ”闘う”将棋マンガをぜひご一読ください。 2021/09/17 発売

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