マンガむすび | 龍と苺(21)

龍と苺(21)

龍と苺(21)

出版社

小学館

発売日

2025年6月18日 発売

ジャンル

100年後でも苺は竜王戦Tを勝ち進む!!

竜王戦アマ参加枠として勝ちに勝ち続けた
中学3年生、藍田苺。

竜王戦七番勝負を制し、アマ・女性初の竜王位を獲得したと思ったのもつかの間、時間は流れ100年後。そこには変わらぬ姿の苺がいた。

未来でも100年前と同様にアマとして竜王戦に参加する苺。並み居るプロ棋士達も難なく退け竜王戦トーナメントを勝ち進んでいく。

そのころ奨励会では昇段者を決める三段リーグが佳境を迎え…「恐るべき子供達」から昇段者は出るのか…!?

未来になっても勢い変わらず!!第21巻!!!

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さらに強く。もっと前へ。苺は進む!! 自分より強い者を倒すため、将棋に打ち込む 将棋初心者の藍田苺・14歳。 「竜王戦」を目指し出場中のアマ竜王戦全国大会で 苺は準決勝進出! 大白熱の対局が続きます。 訪れた将棋道場で苺が出会ったのは、現役棋士と女流タイトルホルダー。 より強くなるために、「プロ」を目指すべきなのか… 苺は実直に、信じる道を進んでいく!! 名人相手の対局や、プロ相手の出稽古、奨励会試験など 盛りだくさんの第5巻!!! 【編集担当からのおすすめ情報】 将棋で大人をなぎ倒していく14歳・藍田苺へ 「かわいい」「愛らしい」といった声が大きくなってきました。 将棋部部長・滝沢、女流棋士・蒲公英、アマ強豪・塚原などの仲間と過ごす中で、苺はどんどん将棋を好きになり、のめり込んでいきます。 同氏の前作『響』でみられた“爽快さ”に加え 『龍と苺』には、仲間との連帯感や青春、主人公を応援したくなる愛くるしさや挫折など、おもしろさが詰まっています。 本誌アンケートでも人気を獲得し続け 将棋ファンはもちろん、将棋を知らない方も楽しめる快作です。 「週刊少年サンデー」にて連載中。 ”闘う”将棋マンガをぜひご一読ください。 2021/09/17 発売

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