マンガむすび | 2005年発売

2005年発売

Dr.コトー診療所(17)Dr.コトー診療所(17)

出版社

小学館

発売日

2005年8月5日 発売

ジャンル

▼第183話/Dr.コトー、からかわれる。▼第184話/Dr.コトー、気にかける。▼第185話/Dr.コトー、激励する。▼第186話/Dr.コトー、耳を疑う。▼第187話/Dr.コトー、討論する。▼第188話/Dr.コトー、嫌われる。▼第189話/Dr.コトー、濡れる。▼第190話/Dr.コトー、吐露する。▼第191話/Dr.コトー、緊張する。▼第192話/Dr.コトー、反論する。▼[Dr.コトー診療所]第一部ダイジェスト●主な登場人物/五島健助(ごとう・けんすけ。東京の大学病院から古志木島にやってきた、優秀な外科医。島では名前を間違われ、コトー先生と呼ばれている)、星野彩佳(診療所の看護師。島の看護婦だった母のあとを継ぐ)●あらすじ/聖ミハイロ病院に、右脚に重傷を負った患者が運ばれた。オペを担当した鳴海医師は、脚の修復を不可能と見て切断することにしたが、常識的には全身麻酔を行なう状況で部分麻酔にとどめた上、朦朧とした患者を強引に起こして切断前の右脚を見せつける。そこには、鳴海自身のある苦悩が隠されていて…(第183話)。●本巻の特徴/可能性がある限り治療にこだわるコトーと、「痛み」を取り除くためには切断も辞さない鳴海。右手の骨萎縮に苦しむ女性と、乳癌にかかった星野の治療方針をめぐり、ふたりの医者が激しく対立する。●その他の登場人物/鳴海慧(聖ミハイロ病院の外科医。腕は立つが変わり者。10年以上前に右脚を失っている)

MAJOR(メジャー)(55)MAJOR(メジャー)(55)

出版社

小学館

発売日

2005年8月8日 発売

ジャンル

▼第1話/代表結集▼第2話/裏方の仕事▼第3話/コジローの実力▼第4話/試行錯誤▼第5話/吾郎vs.松尾▼第6話/吾郎の決意▼第7話/先駆者(パイオニア)の助言(アドバイス)▼第8話/新しい決め球▼第9話/吾郎vs.日本代表▼第10話/ジャイロフォーク●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)●あらすじ/3A・バッツでの1年目を終え、日本に帰国中の吾郎。野球W杯の日本代表を決める合宿メンバーには選ばれなかったが、バッティングピッチャーとして沖縄合宿に参加することに。その結集式で、吾郎はいきなりメジャーリーガーのコジローに接近して、「フリーバッティングをやりたくなったら、真っ先に指名してくださいよ」と対決を申し込むが…!?(第1話)●本巻の特徴/野球W杯に向け、日本代表の強化合宿が始まった! メジャーリーガーのコジローや松尾を相手に、吾郎の速球は通じるのか? そして、日本人メジャーリーガーの先駆者・野呂との出会いで、吾郎の投球に変化が…!!●その他の登場人物/清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人に)、茂野英毅(吾郎の父親。マリンスターズの投手だった元プロ選手)、佐藤寿也(東京シャイアンズの新人捕手。吾郎の初めての野球友達で、かつては吾郎とバッテリーを組んでいた)、コジロー(メジャー屈指の日本人打者)、根本(コジロー専属のバッティングピッチャー)

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