映画むすび | 2019年2月13日発売

2019年2月13日発売

この世界の片隅に Blu-ray BOXこの世界の片隅に Blu-ray BOX

いま向いている方が、前なんだ。 ■原作はこうの史代の名作『この世界の片隅に』(双葉社刊) 連続ドラマでは、戦下を自分らしく前向きに生きたすずと北條家の家族たちの暮らしを通して “自分の隣にある幸せ”や、“いつもそばにいてくれる愛おしい存在”に気付いてもらうきっかけとなるべく、丁寧に作品を作り上げた。 ■ヒロイン・すず役には、3000人オーディションで松本穂香を抜擢! のんびりしているが、他人を思いやる心に溢れ、 戦争という国中に暗雲立ち込める時代でも前を向き、明るく生きていこうとする女性を演じる。 ■メインキャストは豪華実力派俳優陣が集結! すずと手を取り合いながら、激動の時代を生き抜いていく夫・北條周作役は松坂桃李。 姉・径子は尾野真千子。父・円太郎には田口トモロヲが、母・サンには伊藤蘭が演じる。 さらに、二階堂ふみ、村上虹郎、宮本信子他、バラエティ豊かな出演者たちが彩りを添える。 ■強力なスタッフ陣が集結 音楽を担当するのは、スタジオジブリが手がける宮崎駿監督作品など、音楽で彩ってきた久石譲。 民放連続ドラマ登板は24年ぶりとなる。 脚本を担当するのは『ひよっこ』『ちゅらさん』のNHK連続テレビ小説も描いた岡田惠和。 演出は『カルテット』『逃げるは恥だが役に立つ』など、数々のヒット作を手がけてきた土井裕泰が担う。 <収録内容> 【Disc】:Blu-rayDisc Video4枚(全9話/本編+特典映像) ・画面サイズ:16:9 1080i High Definition ・音声:リニアPCM2chステレオ ・字幕:日本語字幕(本編のみ)  ▽映像特典 ・「この世界の片隅に」メイキングドキュメント ・撮影現場のスクープを探せ! ・北條家 スペシャル座談会 ・ぶっちゃけ女子会(松本穂香×伊藤沙莉×土村芳) ・ハプニング集 ・名場面&クランクアップ集 ・SPOT集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

この世界の片隅に DVD-BOXこの世界の片隅に DVD-BOX

いま向いている方が、前なんだ。 ■原作はこうの史代の名作『この世界の片隅に』(双葉社刊) 連続ドラマでは、戦下を自分らしく前向きに生きたすずと北條家の家族たちの暮らしを通して “自分の隣にある幸せ”や、“いつもそばにいてくれる愛おしい存在”に気付いてもらうきっかけとなるべく、丁寧に作品を作り上げた。 ■ヒロイン・すず役には、3000人オーディションで松本穂香を抜擢! のんびりしているが、他人を思いやる心に溢れ、 戦争という国中に暗雲立ち込める時代でも前を向き、明るく生きていこうとする女性を演じる。 ■メインキャストは豪華実力派俳優陣が集結! すずと手を取り合いながら、激動の時代を生き抜いていく夫・北條周作役は松坂桃李。 姉・径子は尾野真千子。父・円太郎には田口トモロヲが、母・サンには伊藤蘭が演じる。 さらに、二階堂ふみ、村上虹郎、宮本信子他、バラエティ豊かな出演者たちが彩りを添える。 ■強力なスタッフ陣が集結 音楽を担当するのは、スタジオジブリが手がける宮崎駿監督作品など、音楽で彩ってきた久石譲。 民放連続ドラマ登板は24年ぶりとなる。 脚本を担当するのは『ひよっこ』『ちゅらさん』のNHK連続テレビ小説も描いた岡田惠和。 演出は『カルテット』『逃げるは恥だが役に立つ』など、数々のヒット作を手がけてきた土井裕泰が担う。 <収録内容> 【Disc】:DVD6枚(全9話/本編ディスク5枚+特典ディスク1枚) ・画面サイズ:16:9LB ・音声:ドルビーデジタル2ch ・字幕:日本語字幕(本編のみ)  ▽映像特典 ・「この世界の片隅に」メイキングドキュメント ・撮影現場のスクープを探せ! ・北條家 スペシャル座談会 ・ぶっちゃけ女子会(松本穂香×伊藤沙莉×土村芳) ・ハプニング集 ・名場面&クランクアップ集 ・SPOT集 ※収録内容は変更となる場合がございます。

ガキ帝国 ≪HDニューマスター版≫ガキ帝国 ≪HDニューマスター版≫

キネマ旬報日本映画ベスト・テン 第7位。 60年代後半大阪を舞台に、ケンカに明け暮れるアナーキーな若者たちを活写した青春群像ドラマ! あすのことを思いわずらう間もなく、きょうを砕けたる者たちー 少年たちは、あすという日をもたなかった。 60年代後半の大阪を舞台に喧嘩に明け暮れるアナーキーな若者たちを活写した青春群像ドラマ。 容赦なきバイオレンス描写、溢れんばかりエネルギーで、強烈なインパクトを叩きつけた、 井筒和幸監督の一般映画デビュー作にして、ヒット作となった作品。 主演には、1980年代初頭、漫才ブームが世間を席巻する中、そのブームを牽引し、 大活躍していた島田紳助・松本竜介のコンビ。二人は本作でもコンビを組み、スクリーンデビューを果たしました。 井筒監督は、本作で、第22回日本映画監督協会新人賞(奨励賞)を受賞し、キネマ旬報ベスト・テン7位を獲得。 その後も、『ガキ帝国 悪たれ戦争』(’81)、『岸和田少年愚連隊』(’96)、 『パッチギ!』(’04)を世に送り出し、本作は、まさに出世作にして、代表作となった作品。

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