2025年7月発売
現代日本のイカレタ面を映画化するとこうなる オカシクテオカシクテ一生の想い出になる。 ■税務署員が作成した脱税メモが大騒動を巻き起こす風刺コメディがHDリマスターDVDで登場! ■無口で小心者の主人公を木村功が好演。エキセントリックな原爆作りに燃える少女を久我美子、曲者芸者に山田五十鈴、 顔だけが自慢の売れない俳優に岡田英次などが配され、シュールな笑いを繰り広げている ■市川崑が、脱税、汚職、政治腐敗、人口増加、貧困格差、原水爆問題など戦後社会の矛盾を独特のタッチで描いている ■作品が公開された1954年は第五福竜丸事件、戦後最大の贈収賄事件ともいわれた造船疑獄が発生している。 戦後の社会問題への痛烈な批判が込められた作品で『ゴジラ』第一作の公開もこの年 ■1954年初公開 ※収録内容は変更となる場合がございます。
たぎれ男の激情!爆走せよ熱血のジープ! 東京ー阿蘇まで日本縦断1,600キロの一大ロケで描く石原裕次郎×浅丘ルリ子の傑作ロードムービー! 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・水の江滝子の傑作が初ブルーレイ化で蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年12月28日は昭和を代表する大スター・石原裕次郎の生誕90年! その石原裕次郎をはじめ浅丘ルリ子、岡田眞澄、和泉雅子ら数々のスーパースター、 中平康や藏原惟繕といった名監督を見出したのが、日本映画界初の女性プロデューサー・水の江滝子! 水の江滝子がプロデューサーデビュー70周年を迎えることを記念し、<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』… つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! 石原裕次郎が長い旅に真実の愛を求めるマスコミの寵児を演じた青春映画で、日本初のロードムービーとされる。 東京から阿蘇まで1,600キロにわたるロケを敢行し、スリルとスピード、そして壮大なスケール感は圧巻。 共演は浅丘ルリ子、長門裕之、芦川いづみ、川地民夫ら豪華日活スターたち。監督は「南極物語」「陽は沈み陽は昇る」など長期ロケ、 海外ロケ作品に定評のある名匠・藏原惟繕。 ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。
雲海を黄金色に染めて輝く崇高の人間愛!孤島に爆発する男の闘魂! 天と地を駈けるタフガイ裕次郎の勇姿! 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・水の江滝子の傑作が初ブルーレイ化で蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年12月28日は昭和を代表する大スター・石原裕次郎の生誕90年! その石原裕次郎をはじめ浅丘ルリ子、岡田眞澄、和泉雅子ら数々のスーパースター、 中平康や藏原惟繕といった名監督を見出したのが、日本映画界初の女性プロデューサー・水の江滝子! 水の江滝子がプロデューサーデビュー70周年を迎えることを記念し、<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』… つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! クリスマスイブの空を舞台に怒涛のスリルとサスペンスを描いた、「ダイ・ハード」をはるかに先取りしたアクション大作。 本人もパイロットに憧れていたという石原裕次郎がヒューマニズムと男気溢れる機長を演じ、芦川いづみ、中原早苗、二谷英明、小沢昭一といった豪華キャストが脇を固める。 監督は「狂った果実」で石原裕次郎をスターダムに押し上げた中平康。 ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
エジプトに画期的オール・ロケ敢行!灼熱の闘魂を雄大なスケールで描く世紀の巨編! そそり立つピラミッド!謎はらむナイルの流れ! 大砂漠に嵐を呼ぶ太陽の子、裕次郎による海外ロケ作品第三弾。 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・水の江滝子の傑作が蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年12月28日は昭和を代表する大スター・石原裕次郎の生誕90年! その石原裕次郎をはじめ浅丘ルリ子、岡田眞澄、和泉雅子ら数々のスーパースター、 中平康や藏原惟繕といった名監督を見出したのが、日本映画界初の女性プロデューサー・水の江滝子! 水の江滝子がプロデューサーデビュー70周年を迎えることを記念し、<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』… つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! 「世界を賭ける恋」「闘牛に賭ける男」と、雄大なスケールを求めて次々と海外ロケを行っていた日活が、 爆発的人気の裕次郎を主役に迎え、動乱のエジプトに一大ロケを敢行する世紀のアクション巨編。 ピラミッドの大砂漠に日本人の心意気を見せる石原裕次郎に加え、遺跡の中に父を探ねる美女に芦川いづみ、現地の日本人に小高雄二、大日本物産の社員に葉山良二が熱演を見せるほか、 エジプト映画界の人気女優シャディアがエキゾチックな肢態を見せて競演する。 スタッフは企画・水の江滝子、中井景、監督は才匠・中平康。エジプトの雄大な風景と物語と裕次郎が渾然と一つに溶け合い、大きな迫力を生み出している。 ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
あの女はもういないーナイトクラブ“バリハイ”の殺人現場でバンド・マスター和馬は思わず呟いた。 殺された女・綾子は、夜毎に歓楽街に現れ男漁りを繰り返すものの、その本心では享楽以外の何かを求めているような女だった。 和馬が綾子と逢った頃、彼女にはフィリピン人のバンドマン・レオとボクサーの松木という二人の男がいた。 和馬は初恋の相手・寿恵美に自殺され、傷心の身で女給幸子と付き合っていたが、次第に綾子に魅かれていった。だが、綾子は過去にある秘密を抱えていた…。 <キャスト> 月丘夢路、三橋達也、金子信雄、安部徹、石原裕次郎、岡田真澄、藤代鮎子 <スタッフ> 製作:水の江滝子 監督:井上梅次 原作:石原慎太郎 脚本:井上梅次、舛田利雄 撮影:岩佐一泉 照明:藤林甲 録音:神谷正和 美術:松山崇 編集:鈴木晄 音楽:萩原忠司 助監督:神代辰巳 ©1956 日活株式会社
ギラつく渚をかきならすエレキのビート! 灼熱の海、ヨット、スポーツカー、瀟洒な別荘、モンキー族、カミナリ族等当時の若者に人気の世 相を背景に山内賢、ジュディ・オングによる青春を鮮烈に描き出す! 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・水の江滝子の傑作が蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年12月28日は昭和を代表する大スター・石原裕次郎の生誕90年! その石原裕次郎をはじめ浅丘ルリ子、岡田眞澄、和泉雅子ら数々のスーパースター、 中平康や藏原惟繕といった名監督を見出したのが、日本映画界初の女性プロデューサー・水の江滝子! 水の江滝子がプロデューサーデビュー70周年を迎えることを記念し、<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』… つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! 当時人気沸騰の山内賢と茶の間のアイドル、ジュディ・オングが放つ激情の青春ドラマ。 悪太郎シリーズなどで活躍してきた山内が野性的な青年を演じる。監督には「競輪上人行状記」をヒットさせた西村昭五郎がメガホンをとっている。 キャストには山内、オングのほか、鍵山順一(新人)、小沢栄太郎、宮城千賀子、高品格、弘松三郎と豪華多彩な顔触れ。 スタッフは企画に水の江滝子。水の江特有の時代の背景を映しだす作風となっている。脚本は、倉本聰・明田貢、撮影に姫田真佐久、照明に岩本保夫、録音に神保小四郎とベスト・メンバーが揃う。 ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
不気味にかすむ真赤な月は地獄野郎の果し状! 怒りの海に炸裂する海の男 エースのジョー! 潜水の名手ジョーが激涛さかまく荒海と灼熱の砂漠をまたにかけ、闘魂と友情を爆発させる豪華な娯楽巨篇。 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・水の江滝子の傑作が蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年12月28日は昭和を代表する大スター・石原裕次郎の生誕90年! その石原裕次郎をはじめ浅丘ルリ子、岡田眞澄、和泉雅子ら数々のスーパースター、 中平康や藏原惟繕といった名監督を見出したのが、日本映画界初の女性プロデューサー・水の江滝子! 水の江滝子がプロデューサーデビュー70周年を迎えることを記念し、<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』… つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! 「ろくでなし稼業」でヒットを飛ばした無敵のガンマン、エースのジョーが今度は怒涛逆巻く荒海と、灼熱の砂漠を背景に痛快無類の大暴れを魅せる娯楽大作。 宍戸錠が日本一の潜水夫として早射ちのほかにたくましい海の男の魅力を発揮するほか、野生の美女に笹森礼子がおなじみの名コンビを組み、 さらに中原早苗、藤村有弘、加藤武、中村是好、土方弘、高品格、佐野浅夫、井上昭文といった豪華多彩なメンバーが出演する。 監督は鬼才・藏原惟繕が宍戸錠と初の顔合わせをしている。脚本は山田信夫が担当。 ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
ドッと笑えば 歌もでる! ジッとこらえりゃ 涙がにじむ! 庶民の街、浅草を舞台に夢と希望に胸ふくらむ青春像に焦点を合わせながら、歌と笑いと感動をふんだんに織り込んで描く青春超大作。 『日本女性プロデューサー誕生70周年記念<企画・水の江滝子>』日本初の女性プロデューサー・水の江滝子の傑作が蘇える! ★日本女性映画プロデューサー誕生70周年記念 <企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズ 2024年12月28日は昭和を代表する大スター・石原裕次郎の生誕90年! その石原裕次郎をはじめ浅丘ルリ子、岡田眞澄、和泉雅子ら数々のスーパースター、 中平康や藏原惟繕といった名監督を見出したのが、日本映画界初の女性プロデューサー・水の江滝子! 水の江滝子がプロデューサーデビュー70周年を迎えることを記念し、<企画:水の江滝子>ブルーレイ・DVDシリーズを2025年4月よりスタート! ★日本映画史上未曾有のスーパープロデューサー・水の江滝子とは 水の江滝子(1915-2009、本名:水の江瀧子)は、1928年に松竹歌劇団の第1期生として入団。日本の少女歌劇史上初めて男役を演じ「男装の麗人」として国民的な人気を得た。 その活躍ぶりはNHK朝の連続テレビ小説「虎に翼(2024)」でも言及されたほどで、まさに戦前の昭和文化を代表するアイコンであった。 戦後の1954年、映画製作を再開したばかりの日活に日本映画史上初の女性プロデューサーとして入社(プロデューサーとしての第1作『初恋カナリヤ娘』は1955年公開)。 当時は男尊女卑のまかり通る男社会だった撮影所で、様々な逆境をはねのけ自ら数々のスター・スタッフを発掘。 独自の嗅覚でプロデュースした映画は次々とヒットし、ついには「太陽族現象」で映画を超えた社会現象を巻き起こすまでに至り、世に送り出した作品は全79作を数える。 ★文芸・アクション・ミュージカル…水の江滝子の足跡をたどる多彩なラインナップ! ヌーベルバーグ運動に多大な影響を与えた石原裕次郎の初主演作『狂った果実』、赤木圭一郎主演の日活ムードアクション代表作『霧笛が俺を呼んでいる』、 石原裕次郎×浅丘ルリ子で贈る日本初のロードムービー『憎いあンちくしょう』、加賀まりこ主演のクール&ポップ&キュートな『月曜日のユカ』、 芦川いづみが自身のベスト映画に選んだヒューマンドラマ『硝子のジョニー 野獣のように見えて』熊井啓脚本の異色のジャズバンド・アクション『七人の挑戦者』… つねに時代の最先端を追い続けた水の江滝子による作品たちを2025年4月から続々リリース! 「上を向いて歩こう」の姉妹篇ともいえる若さあふれた青春ドラマ。盛り場を舞台に、そこに若い力を合わせ、激浪の青春をたくましく乗り切って進む若者たちの姿を夢いっぱいに描く娯楽篇。 キャストは、高橋英樹、吉永小百合に加え、最高潮の人気を誇る坂本九、女学生のアイドル・浜田光夫といった4人がこの1本に勢揃いする夢の顔合わせ。 他に杉山俊夫、楠田薫、内田良平、高品格、武藤章生ら豪華な配役で編成されている。 スタッフは、脚本に熊井啓、江崎実生、監督は舛田利雄が担当している。 ※原版マスターに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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株式会社ハーク児童人身売買の闇に挑んだ捜査官の実話を基にした衝撃の社会派サスペンス ■アメリカでの公開時には賛否両論が巻き起こる中、異例の大ヒットを記録し「23年全米映画興収トップ10」に堂々のランクインを果たした衝撃作! ■全米公開時、超大作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を抑え、公開初日興収第1位を記録。日本国内でも興収1億円突破の大ヒット! ■『パッション』で知られる演技派俳優ジム・カヴィーゼルが、マフィアの巣窟へと乗り込む連邦捜査官をリアルに演じる! ■辛口批評で知られる映画評価サイトRotten Tomatoesでも“最高満足度”を示す「観客評価100%」を達成するなど、驚異的な記録を次々と打ち立てた実力作! ■ジム・ガヴィーゼルの代表作でもある『パッション』の監督メル・ギブソンが本作のエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ね、『パッション』以来のコラボレーション! ※収録内容は変更となる場合がございます。
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株式会社ハークジャンル
児童人身売買の闇に挑んだ捜査官の実話を基にした衝撃の社会派サスペンス ■アメリカでの公開時には賛否両論が巻き起こる中、異例の大ヒットを記録し「23年全米映画興収トップ10」に堂々のランクインを果たした衝撃作! ■全米公開時、超大作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を抑え、公開初日興収第1位を記録。日本国内でも興収1億円突破の大ヒット! ■『パッション』で知られる演技派俳優ジム・カヴィーゼルが、マフィアの巣窟へと乗り込む連邦捜査官をリアルに演じる! ■辛口批評で知られる映画評価サイトRotten Tomatoesでも“最高満足度”を示す「観客評価100%」を達成するなど、驚異的な記録を次々と打ち立てた実力作! ■ジム・ガヴィーゼルの代表作でもある『パッション』の監督メル・ギブソンが本作のエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ね、『パッション』以来のコラボレーション! ※収録内容は変更となる場合がございます。
悪夢で、逢いましょう。 ■A24×『ミッドサマー』アリ・アスター製作 世界中で旋風を巻き起こしている気鋭のスタジオA24と『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』などで 人々の不安を煽る鬼才アリ・アスターがタッグを組んだ禁断の<ドリーム・スリラー> ■ニコラス・ケイジ主演! 主演を務めるのは『ザ・ロック』『コン・エアー』『フェイス・オフ』などのアクション大作をはじめ、 100本以上の映画出演歴をもつアカデミー賞®俳優ニコラス・ケイジ。本作で第81回ゴールデングローブ賞主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートを果たし、 ケイジ自身も「キャリア史上最高の作品だ」と自信をのぞかせる。 ■『シック・オブ・マイセルフ』のクリストファー・ボルグリ監督最新作 監督は『シック・オブ・マイセルフ』で長編映画デビューを果たした北欧の異才クリストファー・ボルグリ。 ニコラス・ケイジの演技力とSNS社会への風刺を巧みに切り取った本作は米批評サイトRotten Tomatoesで91%フレッシュ、各メディアでも絶賛評を獲得している。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
この嘘を暴いても、幸せでいられますか? ■登場人物全員が 、 何か嘘をついている 毎話明らかになる、 誰かの秘密から目が離せない ■「愛」と「嘘」が絡み合う、究極のラブサスペンスに、怪しげな魅力を放つキャストが集結! 比嘉愛未と岩田剛典が、初共演でW主演のほか、ファーストサマーウイカ、中川大輔、水野美紀、堀部圭亮、松田美由紀ほか、 個性的なキャスト陣がさまざまな思惑を内に秘めた、裏表のあるキャラクターを演じる。 楓と純は、同棲してまもなく1年を迎える恋人同士。 平凡ながら幸せな生活を送る二人だが、実は、お互いにある「嘘」をついていた。 楓が純についた嘘・・・それは、「家族はいない」。 楓には、有名なホテルグループ・ブランフォレストを経営する母がいた。 全てを自分の思い通りに動かす冷酷な母・鈴子を忌み嫌い、3年前に家を飛び出した楓は、 愛する純にも嘘をついて、家族と縁を切り、新しい人生を生きていた。 しかし、その嘘が純にバレてしまい、二人の関係性は少しずつ綻びはじめる・・・。 それぞれが抱える「嘘」と、そこに隠された「真実」が明らかになったとき、 二人は、人間不信の森(フォレスト)へ迷い込んでいく??。 もし愛する人が貴方の知らない顔を持っていたら、変わらずその人を信じ、愛し続けられますか? ※収録内容は変更となる場合がございます。
一線を越え、悪人と化す ★誰の心にも棲みつく【心の闇】 人間の善悪を問う、問題作! 苦労人だが誠実に生きていて悪を征する側であった生真面目な弁護士がある男に出会い、犯罪に加担してしまうところから始まる本作。 ちょっとした気の迷いやボタンの掛け違いでその後の人生が大きく左右してしまう。 表の顔と裏の顔があるように誰もがなり得る<悪人>。 果たして<悪人>とは何か。 社会の裏側や心の闇をえぐり出し、人間の本質にも迫った衝撃の問題作。 ★シン・ハギュン×キム・ヨングァンの演技合戦!役者の怪演が光る! ドンス役を演じたシン・ハギュンは弁護士でありながら私利私欲のために悪事に手を染めてしまい、罪の意識と良心の呵責に苛まれながらも犯罪の世界に突き進む、 難しい役どころを狂おしい姿と鬼気迫る演技で魅せる。 平凡だったひとりの人間が悪人に変貌する過程を緻密に描き、完全に変わった姿で新しい悪人の誕生を没入度高く熱演した。 一方、Netflixドラマ「サムバディ 」でジェントルな背が高いイケメン建築デザイナーでありながら、ある出来事で人を殺めてしまい、 殺人に快感を覚え暴走していくサイコパスを演じたキム・ヨングァンは、本作でも強烈なヴィラン役(悪役) ソ・ドヨンを披露。 元野球選手で外見は完璧な美男子だが暴力団組織のナンバー2で甘いマスクの裏に残虐で冷酷、コントロール不可の予測できない狂気が隠れているキャラクターを見事に演じている。 演技の神様と呼ばれるシン・ハギュンと、どんな役でも消化してしまう唯一無二の実力派俳優キム・ヨングァンが魅せる緊張感あふれる展開と心理戦、 そして、次第に正気を失い崩壊していく生き様。 両者が1歩も引かない演技合戦を繰り広げ、悪の世界に足を踏み入れた人間模様に真っ向から挑む。 <収録内容> 【全10話】1Disc2話収録(Disc6は映像特典収録) ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
株式会社クロックワークスこの世界に 祈る神など存在しない ■『テリファイド』の鬼才が放つ圧倒的評価の新感覚ホラー 監督は、ギレルモ・デル・トロ製作でハリウッドリメイクが決定したことでも話題を呼んだ新感覚ホラー『テリファイド』の鬼才 デミアン・ルグナ。 満を持して放つのは、悪魔の憑依がまるで伝染病の様に人々に広がっていくという、前作にも増してツイストの利いた設定のオカルト・ホラーだ。 容赦のない残酷な物語と、ショッキングな映像表現が評価され、 ジャンル映画の権威 シッチェス・カタロニア国際映画祭ではラテンアメリカ作品としては初めて最優秀長編映画賞を受賞するという快挙を達成。 米映画レビューサイトRotten TomatoesのTOMATOMETERも96%フレッシュ(24/11/20現在)を記録している。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
発売元
株式会社クロックワークス被害者か?加害者か? “被害者”から“加害者”へ。 壮絶な時代を生き抜いた女性の衝撃の実話 ジャズシンガーを夢見た若き女性は、なぜ密告者になったのかー。 被害者と加害者の顔を持つ複雑なステラを演じたのは、『水を抱く女』でベルリン国際映画祭主演女優賞を獲得したパウラ・ベーア。 多面的な才能と勇気ある演技でキャラクターを演じ切る姿に改めて感銘を受ける。 残忍なナチスによる支配の中で、他人を裏切ること以外に生き残る道を見つけられなかったステラ・ゴルトシュラークの物語を、 英国アカデミー賞やドイツ映画賞の受賞歴を持つキリアン・リートホーフが監督。長年のリサーチによって、 「密告者ステラ 〜ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女」(原書房)や裁判記録などをもとに、心を揺さぶるエモーショナルな映画を生み出すことに成功した。 ※収録内容は変更となる場合がございます。