制作・出演 : アムステルダム・バロック管弦楽団
バッハ:クリスマス・オラトリオバッハ:クリスマス・オラトリオ
制作・出演
J.S.バッハ / アムステルダム・バロック合唱団 / アムステルダム・バロック管弦楽団 / エリーザベト・フォン・マグヌス / クラウス・メルテンス / クリストフ・プレガルディエン / トン・コープマン / リサ・ラーションバッハ:アリアバッハ:アリア
制作・出演
J.S.バッハ / アムステルダム・バロック合唱団 / アムステルダム・バロック管弦楽団 / エリーザベト・フォン・マグヌス / カイ・ヴェッセル / ギ・ド・メ / クラウス・メルテンス / トン・コープマン / リサ・ラーションモーツアルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク&3つのディヴェルティメントモーツアルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク&3つのディヴェルティメント
オリジナル楽器による、軽やかで明るい澄んだモーツァルト。古さなどまったく感じさせることのない、天衣無縫で生命力に満ち満ちた音楽が、浮遊感にも似た快楽へと導き、心から癒される。
バッハ:マルコ受難曲バッハ:マルコ受難曲
制作・出演
J.S.バッハ / アムステルダム・バロック管弦楽団 / クラウス・メルテンス / クリストフ・プレガルディエン / トン・コープマン / ベルンハルト・ランダウアー / ペーター・コーイ / ポール・アグニューバッハ:マタイ受難曲BWV244バッハ:マタイ受難曲BWV244
制作・出演
J.S.バッハ / アムステルダム・バロック管弦楽団 / カイ・ヴェッセル / ギ・ド・メ / クラウス・メルテンス / クリストフ・プレガーディエン / トン・コープマン / バーバラ・シュリック / ペーター・コーイバッハ:ヨハネ受難曲BWV245バッハ:ヨハネ受難曲BWV245
制作・出演
J.S.バッハ / アムステルダム・バロック管弦楽団 / カイ・ヴェッセル / ギ・ド・メ / クラウス・メルテンス / ゲルト・テュルク / トン・コープマン / バーバラ・シュリック / ペーター・コーイバッハ:ロ短調ミサ曲BWV232バッハ:ロ短調ミサ曲BWV232
制作・出演
J.S.バッハ / アムステルダム・バロック合唱団 / アムステルダム・バロック管弦楽団 / カイ・ヴェッセル / ギ・ド・メ / クラウス・メルテンス / トン・コープマン / バーバラ・シュリックヘンデル:メサイアヘンデル:メサイア
制作・出演
アムステルダム・バロック管弦楽団 / グレゴリー・ラインハート / ザ・シックスティーン / ジェイムズ・ボウマン / トン・コープマン / ヘンデル / ポール・エリオット / マリヤンヌ・クヴェクジルバー2000年のバッハ・イヤーに向けて、カタログから消えていたコープマンの主要録音が復活。9人編成のオケと18人の合唱団で作り上げた「メサイア」で、リミニとユトレヒトの音楽祭でのライヴ。
ブクステフーデ:カンタータ集ブクステフーデ:カンタータ集
制作・出演
アムステルダム・バロック管弦楽団 / クリストフ・プレガーディエン / ディーデリック・ブクステフーデ / トン・コープマン / バーバラ・シュリック / ペーター・コーイ / マイケル・チャンス / モニカ・フリマー / ルネ・ヤーコプスビーバー:ザルツブルグ・ミサ曲ビーバー:ザルツブルグ・ミサ曲
1682年にザルツブルク大聖堂で初演されたらしい52+1声の超大作を、その場所で演奏した記念碑的録音。マクリーシュ/ゲーベル盤よりかなり速いテンポと高いピッチ、身軽な響きで、盛大な残響のなかを透明な室内楽の集合体が鳴り交わすさまは快感。
バッハ:マニフィカト、復活祭オラトリオバッハ:マニフィカト、復活祭オラトリオ
制作・出演
J.S.バッハ / アムステルダム・バロック合唱団 / アムステルダム・バロック管弦楽団 / エリーザベト・フォン・マグヌス / クラウス・メルテンス / ゲルト・テュルク他 / トン・コープマン / ボーニャ・バルトズ / リサ・ラーションバッハのライプツィヒ時代初期の生気あふれる傑作のカップリングで、コープマン/ヴォルフによるバッハ・プロジェクトの好調ぶりを実証する一枚。ソロと合唱の声楽陣、充実した器楽アンサンブルを聴かせるオーケストラ、寄せては返す波のように自然なアンサンブル。★
バッハ、ヘンデル、モーツァルト:名演集バッハ、ヘンデル、モーツァルト:名演集
6月の来日公演直前にリリースされるこの2枚組のCDに収められるのは、まさにコープマン=アムステルダム・バロック管の公演予定曲目そのもの。もちろん楽曲・演奏ともにすでに評価の定まったものだけに、安心して“定番”を聴く喜びを満喫できるはず。