制作・出演 : ウィーザー
◆1994年にリリースされた、“ブルー・アルバム”の愛称で親しまれるウィーザーのデビュー・アルバム30周年記念盤 ◆「バディ・ホリー」、「セイ・イット・エイント・ソー」などのヒット・シングルは時を経ても常に新しいファンを獲得し続け、“史上最も重要なデビュー・アルバムの1枚”と評されている ◆アルバム本編(DISC ONE: 1〜10):最新リマスター ◆全50曲収録、未発表音源36トラック(デモ、ライヴ音源など)収録 ◆英文ライナー翻訳・歌詞・対訳付
EP『SZNZ / シーズンズ』、第4作目最終作品をリリース! 春、夏、秋、冬、季節毎にEP『SZNZ / シーズンズ』をリリース。 最終作品である第4作目の冬『SZNZ:Winter』。 バンドはこの壮大となるプロジェクトをヴィヴァルディの「四季」からインスピレーションを受け、 魔法・シェイクスピア・異教徒の神話等の影響を強く受けている。
EP『SZNZ / シーズンズ』、第3作目をリリース! 春、夏、秋、冬、季節毎にEP『SZNZ:シーズンズ』を今年リリース予定。 第三作目となる秋は、前作『SZNZ : Spring / シーズンズ:スプリング』と『SZNZ : Summer / シーズンズ:サマー』とは異なり、 ダンス・ロックの方向性をとった作品に仕上がっている。 春、夏、秋、冬をテーマにしたこのEPシリーズでバンドはヴィヴァルディの四季からインスピレーションを受け、 魔法、シェイクスピア、異教徒の神話等の影響を強く受けた作品となる。
EP『SZNZ / シーズンズ』、待望の国内盤第 2作目をリリース! 春、夏、秋、冬、季節ごとにEP『SZNZ / シーズンズ』を今年リリース予定。 第2作目の『SZNZ:Summer / シーズンズ:サマー』は夏をコンセプトにした作品となる。 7月には春そして8月には夏のテーマで作品を発売し、残りの秋と冬も今年発売予定。 バンドはこの壮大となるプロジェクトをヴィヴァルディの「四季」からインスピレーションを受け、 魔法、シェイクスピア、異教徒の神話等の影響を強く受けた作品となる。
EP『SZNZ / シーズンズ』、待望の国内盤第 1 作目をリリース! 春、夏、秋、冬、季節ごとにEP『SZNZ / シーズンズ』を今年リリース予定。 第1 作目の春『SZNZ : Spring / シーズンズ:スプリング』は、寒い冬が終わり、暖かい春の始まりを感じさせる作品である。 最新EP『SZNZ : Spring / シーズンズ:スプリング』は、前作『OK Human / オーケー・ヒューマン』のプロデューサーでもある ジェイク・シンクレア、イーサン・グルースカとスージー・シンが製作を手掛けている。 春をテーマにした今作のみで終わらず、夏、秋、冬をテーマとしたEP『SZNZ / シーズンズ』を季節ごとに合計4作のEP を今年リリース予定。 バンドはこの壮大となるプロジェクトをヴィヴァルディの「四季」からインスピレーションを受け、 魔法、シェイクスピア、異教徒の神話等の影響を強く受けた作品となる。
ウィーザーのニューアルバムは、まさかのハードロック・アルバム? ウィーザー15枚目のスタジオ・アルバムは、まさかのハードロック・アルバム?ハードロック・スピリットが炸裂する ニュー・アルバム『ヴァン・ウィーザー』のリリースが決定! もはや説明不要。カリフォルニア州ロサンゼルス出身、1994年のデビューから現在に至るまで、米国では1000万枚以上、 そして全世界では3500万枚以上に達するアルバム売上枚数を誇るマルチ・プラチナ認定の泣く子も歌うロック・バンド、ウィーザー。 2019年8月にはサマーソニックで来日を果たし、日本での根強い人気を見せつけた彼らが、待望のニュー・アルバムをリリース! そのウィーザーの最新作であり、通算15作目となるスタジオ・アルバム『ヴァン・ウィーザー』。アルバム・タイトル、 そして先行シングル「The End Of The Game」を聴いてみれば、彼らが本作で何を目指しているのかが分かるだろう。 そう、本作はHR/HMに強く影響を受けた作品なのだ! ウィーザーならではの泣きのポップ・メロディーにラウドでヘヴィなギター・リフが 圧倒的なカタルシスをもたらす、メタル魂が爆裂した痛快愉快な大傑作の登場だ!
TOTOの「アフリカ」ほか収録、カバー・アルバム『ウィーザー(ティール・アルバム)』をリリース! カリフォルニア州ロサンゼルス出身、日本でも絶大な人気を誇るリヴァース・クオモ率いるロック・バンド、ウィーザー! 3月1日に自身12作目となるスタジオ・アルバム『ウィーザー(ブラック・アルバム)』をリリースする彼らが、 10曲入りのカバー・アルバム『ウィーザー(ティール・アルバム)』をリリース。 「ティール」は青緑色を指し、アルバムのジャケットも鮮やかな色でメンバーの4人が立つ、お馴染みの構図に仕上がっています。 このカバー・アルバムには昨年5月にファンからのリクエストに応える形で実現したTOTOの「アフリカ」のほか、全10曲が収録されています。 ベン・E・キングによる「スタンド・バイ・ミー」から、アーハの「テイク・オン・ミー」、マイケル・ジャクソン「ビリー・ジーン」などのポップスから、 女性R&BグループTLCの「ノー・スクラブス」や、イギリス出身の伝説的メタル・バンド、ブラック・サバスの「パラノイド」など、意外な選曲も。 TOTOの「アフリカ」は全米でも大ヒットを記録し、BillboardのAlternatiove Songsチャートではバンドにとって10年ぶりの1位を獲得!
ウィーザー、遂に発表!! 待望の『ウィーザー(ブラック・アルバム)』を3月1日に発売!! ウィーザーのファンに超朗報!遂にウィーザーの期待感と神秘のベールに包まれたニュー・アルバム 『ウィーザー(ブラック・アルバム)』の発売が2019年3月1日に決定!! 『ウィーザー(ブラック・アルバム)』はロックバンドのTV・オン・ザ・レディオのメンバー、 デイヴ・シーテックが制作を務め、初めて両バンドがコラボを手掛けることになった。 ウィーザー史上初めて、同アルバムの全ての収録曲が、リーダーのリヴァース・クオモによりピアノのみで書かれた。 中でも、今回のアルバムに収録されている「ゾンビー・バスターズ」はヒット曲で満たされているウィーザーのディスコグラフィーの中でも、 最もリスナーに満足感を与えてくれる曲となるだろう。スタジオで楽器を切り替えながら作り上げたメロディーに、 ゴリラーズからキャンやピンク・フロイドまで、シーテックの幅広い音楽的リファレンスに沿って生み出されたコーラスが加わった今回のアルバムは、 ウィーザーの歴史に新たなる1ページを刻むに違いない。「ゾンビー・バスターズ」は、オルタナティブ・ラジオのトップ10内を 維持したまま締めを飾ろうとする、彼らの最新シングル「キャント・ノック・ザ・ハッスル」を引き継ぐ曲となる。
11 枚目となるアルバム『パシフィック・デイドリーム』10月27日にリリース決定!! カリフォルニア州ロサンゼルス出身のウィーザーが、11枚目となるアルバム『パシフィック・デイドリーム』を発表する。 この新作は、クラッシュ・ミュージック/アトランティック・レコーズより、2017年10月27日に発売。 ブッチ・ウォーカーがプロデュースを手がけた『パシフィック・デイドリーム』は、好評を博し、昨年末にグラミー賞の 「最優秀ロック・アルバム」にノミネートされた前作『ウィーザー(ホワイト・アルバム)』に続く作品となる。 『パシフィック・デイドリーム』には、今年 3月にリリースされたファースト・シングル「フィールズ・ライク・サマー」も収録されている。 ゆっくりと今夏のヒット・ソングとなったこの曲は現在、オルタナティヴ・ラジオ・チャートで 2位と首位に迫っており、 数々のストリーミングサービスと YouTube を合わせ 2000万回の視聴数を突破している。 この曲は、過去10年で最大のウィーザーのラジオ・ヒット・ソングとなっており、彼らにとって 4度目のオルタナティヴ・ラジオのナンバー1ソングになるのも間近!
ウィーザー、ワーナー(クラッシュ・ミュージック/アトランティック・レコーズ)移籍!通算10枚目、 セルフタイトル4枚目となる『ウィーザー(ホワイト・アルバム)』リリース決定! クラッシュ・ミュージック・レーベルからの初リリースとなる、ウィーザーの10枚目のオリジナルアルバム。 2016年4月1日に世界同時発売される。前作『エヴリシング・ウィル・ビー・オールライト・イン・ジ・エンド』以来2年ぶりとなる今作は、 通算4枚目となるセルフタイトル『ウィーザー』。ジャケットの色味からそれぞれ『ブルー・アルバム(青)』『グリーン・アルバム(緑)』 『レッド・アルバム(赤)』と認識されてきたが、今回は『ホワイト・アルバム(白)』。ザ・ビートルズの同名アルバムが時代を超えて 評価される大傑作となっていることから、このタイトルを冠するのは、相応の覚悟があるに違いなく、逆にいえば、今作品に対するバンドの 揺るぎない絶対的な自信が感じられる。プロデューサーはジェイク・シンクレア(パニック!アット・ザ・ディスコ、フォール・アウト・ボーイ)。 今作についてリヴァース・クオモ(vo/g)は「今作は僕たちバンドのホームであるLA西海岸をふらついているときにインスピレーションを受けたんだ」と語る。 この待望の新作からのファースト・シングル“サンク・ゴッド・フォー・ガールズ”は、既に複数のジャンルでチャート入りを果たし、 現在全米オルタナティブ・ラジオのトップ10にチャートイン。少年期のリヴァースを彷彿とさせる眼鏡の男の子が出演しているMVが話題の“L.A.ガールズ”など、 彼らのホーム・タウンであるカリフォルニアの空気が目いっぱいつまった、ウィーザー節全開のポップ・アルバムに仕上がっている。 バンドはパニック!アット・ザ・ディスコとの共同ヘッドライナー・サマーツアーで、全米40以上の都市を回ることを発表。既に多くの会場が完売。 日本へは2016年夏、SUMMER SONIC 2016への出演が既に発表されている。 <収録内容> 01 カリフォルニア・キッズ 02 ウインド・イン・アワー・セイル 03 サンク・ゴッド・フォー・ガールズ 04(ガール・ウィ・ゴット・ア)グッド・シング 05 ドゥ・ユー・ワナ・ゲット・ハイ? 06 キング・オブ・ザ・ワールド 07 サマー・イレーヌ・アンド・ドランク・ドリ 08 L.A.ガールズ 09 ジャックド・アップ 10 エンドレス・バマー 11* (** 未定 **) * 日本盤のみのボーナストラック 【バイオグラフィ】 リヴァース・クオモ(vo/g)、ブライアン・ベル(g)、スコット・シュライナー(b)、パトリック・ウィルソン(ds)からなる カリフォルニア州ロサンゼルス出身のウィーザー。彼らは20年に渡る活動を続け、米国で900万枚超、世界では1,700万枚を超えるアルバム売上を記録している。 彼らは稀代のオルタナティブ・ロック・バンドとして“バディ・ホリー”、“セイ・イット・エイント・ソー”、“ハッシュ・パイプ”、“ビバリー・ヒルズ”、“パーフェクト・シチュエーション”、“ポーク・アンド・ビーンズ”、“エル・スコルチョ”など、多数のヒット曲を出し続け、 益々音楽業界の中で見過ごせない強力な存在であることを証明し続けている。
96年にリリースされた、セルフ・プロデュースの2ndアルバムをSHM-CD化したデラックス盤。1stの勢いそのままに、より深化したギター・ポップを聴かせる。浮世絵のジャケットをはじめ、日本関連の題材も目立つ秀作。ライヴ音源などを追加収録。