制作・出演 : ウォレス・ルーニー
制作・出演
アレックス・ハーディング / ウォレス・ルーニー / キャシアス・リッチモンド / サイラス・チェスナット / ジェリ・アレン / ジェームズ・カーター / ニコラス・ペイトン / ロドニー・ウィテカー永遠の歌姫が、伝説のトランペット奏者に捧げたトリビュート作。名盤『ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン』からの再演を中心に収録。 1. ユア・アイズ 2. ダフード 3. ボーン・トゥー・ビー・ブルー 4. アイ・リメンバー・クリフォード 5. ジョイ・スプリング 6. 四月の思い出 7. ドント・エクスプレイン 8. ブラウニー 9. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ 10. アイル・ビー・シーイング・ユー 11. メモリーズ・オブ・ユー 12. ゴーン・ウィズ・ザ・ウインド 13. ラルゴ〜ドヴォルザーク「新世界より」 【パーソネル】 ヘレン・メリル(vo) ロイ・ハーグローヴ(tp) トム・ハレル(tp) ウォレス・ルーニー(tp) ルー・ソロフ(tp) ケニー・バロン(p) ルーファス・リード(b) ヴィクター・ルイス(ds) トリー・ジトー(key, arr) ★1994年1月21&22日、ニューヨークにて録音
日本を代表するジャズ・ピアニストの新曲2曲を含む、バラード・ベスト。ピアノ・ソロ、デュエット、トリオ、ビッグバンドと、小曽根真のこの14年間に出したさまざまな作品からのセレクション。あらためて聴くと、演奏はもちろん、作曲能力の高さに唸らされる。
2007年の新録5曲に過去のアルバムからの6曲を追加した変型のベスト・アルバム。新録は大石学、井上陽介、東原力哉との共演。アルバムとしての統一感もあるし、チャリートの一番いいところを抽出した内容なので、悪かろうはずはない。彼女の過去と現在がここに……。
人気ピアニスト、バロンの85年の『スクラッチ』に続く、エンヤにおける2作目。フレッシュな顔ぶれによるクインテット編成で、7曲中4曲が自作曲。作曲家としての才能にもご注目。バラードの名曲「クロース・トゥ・ユー・アローン」はトリオ、急速調の「デクスタリティ」はドラムとのデュオ、「トゥリンクル・ティンクル」はソロ。録音はルディ・ヴァン・ゲルダー。
制作・出演
ウイントン・マルサリス / ウォレス・ルーニー / クラウディオ・ロディッティ / ジュニア・マンス / ジョン・ファディス / ディジー・ガレスピー / ドク・チータム / ピーター・ワシントン制作・出演
ウォレス・ルーニー / ザ・リアル・リッチー・リッチ / ダレル“ボブ・ドッグ"ロバートソン / ハービー・ハンコック / ヒューバート・ロウズ / ベニー・モウピン / マルス・ラザール / ワー・ワー・ワトソン制作・出演
ウォレス・ルーニー / オラン・コルトレーン / オリヴァー・レイク / カサンドラ・ウィルソン / ケニー・ギャレット / ドン・バイロン / ミシェル・ンデゲオチェロ / レイラ・ハザウェイ発売元
キングレコード株式会社マイルス・デイヴィス繋がりのキース・ギャレット、ウォレス・ルーニーの2管が圧巻的な、ギャレット・ファイブの88年録音作品。ミラーはじめ、リズム隊も最強のメンバーで録音。
デビュー・アルバムが新人としては好セールスを記録したジェーン・モンハイトの新作。ジョニ・ミッチェルの楽曲のジャズ・アレンジをはじめ、極上のヴォーカルが味わえる。
本人が出演している「アサヒ黒生」のTVCMでもおなじみの「ウィー・アー・オール・アローン」のソロ・ピアノ・ヴァージョンはじめ、本人選曲によるヴァーヴ移籍後初のベスト・アルバムだ。