制作・出演 : エレファントカシマシ
今年デビュー35周年を迎えたエレファントカシマシ、52枚目のシングル「No more cry」はソリッドなギターのバッキングが印象的なバンドサウンドを全面に出した、これぞエレカシサウンドな1曲!積水化学工業「企業広告」CMソング
デビュー35周年を迎えるエレファントカシマシ、4年8か月ぶりとなる待望の新作が発売決定! 2023年3月21日でデビュー35周年を迎えるエレファントカシマシ。 満を持して4年9か月ぶり待望の新作の発売が決定した。 ニューシングル「yes. I. do」は、2023年2月17日公開の映画「シャイロックの子供たち」の主題歌として書き下ろされた表題曲を含む新曲2曲入り。 2022年1月12日、日本武道館で行われた「新春ライブ 2022」をフル収録したBlu-ray付の「初回限定新春盤」、 2022年9月25日に行われた「日比谷野外大音楽堂 2022」をフル収録したBlu-ray付の「初回限定野音盤」、通常盤の3形態での発売となる。
東洋化成主催11/3『レコードの日』エントリー作品 「悲しみの果て」「四月の風」収録、1996年ポニーキャニオン移籍第1弾アルバム。 初めてバンド外部からサウンドプロデューサーを迎え制作。 大型CDショップで軒並み1位を記録し、新たなファンを獲得。 現在に至る活動の礎ともなった名盤が、小鐵 徹カッティングで初アナログレコード化!
デビュー30周年のアニバーサリーイヤーを、キャリア史上最高の状態で迎えたエレファントカシマシ。 そんなエレファントカシマシの31年目のスタートとなる23枚目のオリジナルアルバムのリリースが決定。 30周年記念シングルとしてリリースされた2枚のシングルを含む、5曲のシングルタイアップ楽曲を収録。 さらに、“原点回帰″を思わせるロックバンドエレファントカシマシの真骨頂である楽曲、 テレビ東京系ドラマ「宮本から君へ」主題歌「Easy Go」、レゲエのリズムと歌のメロディーが相まって 一種特別な世界が現出された名曲「神様俺を」など、新規レコーディング曲6曲を含む全12曲収録予定。 “エレファントカシマシここにあり”を改めて感じさせる凄まじいオリジナルアルバム!
2017年3月21日、エレファントカシマシはデビュー30周年を迎えます。 それを記念して、キャリア史上初となるオールタイムベストアルバムのリリースが決定! その名も「THE FIGHTING MAN」。 デビュー30周年にちなんで30曲3,000円!宮本自ら260曲を超える楽曲群より厳選に厳選を重ねた珠玉の30曲を収録。 このアルバムは、いわば“エレカシの基礎”であり、同時に決定盤となるベストアルバムなのです!! 全曲オリジナル音源よりリマスタリングして収録!! <収録内容> 【CD】リマスタリング音源 Mellow & Shout 01.今宵の月のように 02.悲しみの果て 03.四月の風 04.風に吹かれて 05.夢のかけら 06.友達がいるのさ 07.俺たちの明日 08.笑顔の未来へ 09.リッスントゥザミュージック 10.翳りゆく部屋 11.桜の花、舞い上がる道を 12.ハナウタ〜遠い昔からの物語〜 13.新しい季節へキミと 14.ズレてる方がいい 15.夢を追う旅人 【CD】 Roll & Spirit 01.ガストロンジャー 02.デーデ 03.奴隷天国 04.花男 05.戦う男 06.so many people 07.コール アンド レスポンス 08.暑中見舞ー憂鬱な午後ー 09.俺の道 10.歴史 11.大地のシンフォニー 12.Destiny 13.RAINBOW 14.涙 15.ファイティングマン
★仕様/特典 通常盤 エレファントカシマシの豪華ダブルタイアップシングル!「夢を追う旅人」はオリンピックを応援する、 明治企業CM『POWER!ひとくちの力 登坂絵莉選手篇』CMソングとなっており、オリンピックの出場選手はもちろん、 選手を応援する人々をも応援する、日本国民の応援歌をエレファントカシマシが書き下ろしました。 先行でOAされたCMが話題となり、ついにリリースが決定!「i am hungry」はテレビ東京系深夜ドラマの 人気枠『ドラマ24』(毎週金曜深夜0時12分)で、2016年7月15日からスタートする生瀬勝久主演【ドラマ24『侠飯~おとこめし~』】 オープニングテーマに決定! <収録内容> 01. 夢を追う旅人 02. i am hungry 03. 夢を追う旅人(Instrumental) 04. i am hungry (Instrumental)
Disc.1(CD収録曲) 1. moonlight magic 2. 脱コミュニケーション 3. 明日への記憶 4. 九月の雨 5. 旅 6. 彼女は買い物の帰り道 7. 歩く男 8. いつか見た夢を 9. 赤き空よ! 10. 夜の道 11. 幸せよ、この指にとまれ 12. 朝(SE) 13 . 悪魔メフィスト
「明日への記憶」に続く2ヵ月連続リリース・シングルの第2弾。不器用な男の前向きな思いを歌ったエレカシらしいリリックと、突き抜けるようなロック・サウンドが印象的なナンバーだ。熱い歌唱に思わずグッとくる。
通算40枚目のシングル。といっても全曲5分以上ある。「明日への記憶」はピアノ/オルガン/プログラミングやストリングスも入っていて、「歩く男」はバンド・サウンドで勝負しているが、レコードなら“両A面シングル”と言える出来だ。けど宮本浩次によるアコースティック・ギター弾き語りと思しき3曲目が一番生々しい。
前作より約1年後の93年5月に発表された6thアルバムの再リリース。絶叫の問題作「奴隷天国」、「絶交の歌」「日曜日 (調子はどうだ)」とサウンドの幅も広く、彼らにしかないロック観を見せつけた一作だ。
デビュー20周年を記念した2枚組ベストで、本作は88年〜94年まで在籍したEPICレーベル編。“挑戦”“闘争”といったフレーズを喚起するエネルギッシュなメッセージに、胸が熱くなること必至。宮本浩次が選曲を担当。
エレカシが2002年12月にリリースした初のミニ・アルバム。表題曲「DEAD OR ALIVE」をはじめ「漂う人の性」「クレッシェンド・デミネンド〜」など、ダイナミックな喧噪をともなった起伏豊かなメロディを活かした楽曲を収録。
20年連続で行なわれた日比谷野音公演を記念してリリースされたベスト・アルバム。宮本浩次自身の選曲&監修により、彼らがEMIに残した数々の名曲を2枚のCDに収録。エピック、キャニオンからも同様ベストが発売された。