制作・出演 : オアシス
1997年に発売されたオアシスのサード・アルバム『ビィ・ヒア・ナウ』が、“チェイシング・ザ・サン” シリーズ第3弾として、10月7日に海外発売、日本盤CDはボーナス・トラックを収録し、世界中のどこよりも早く 10月5日に発売されることが決定した。 “チェイシング・ザ・サン”はオアシスが世界的な現象となるまでの最重要期間、1993年から1997年を振り返るプロジェクト。
★仕様/特典 ■初回仕様:紙ジャケット、12Pブックレット <収録内容> 01.ハロー 02.ロール・ウィズ・イット 03.ワンダーウォール 04.ドント・ルック・バック・イン・アンガー 05.ヘイ・ナウ! 06.タイトル未定 07.サム・マイト・セイ 08.キャスト・ノー・シャドウ 09.シーズ・エレクトリック 10.モーニング・グローリー 11.タイトル未定 12.シャンペン・スーパーノヴァ ※上記に加え 日本盤ボーナス・トラック収録予定。
オアシスのラストプロダクツ! 歴代シングル曲全てを網羅したベストアルバムを緊急リリース! 【通常盤】:2CD/ジュエルケース 【Disc1〜2】収録内容:27曲がCD2枚に収録されます。日本盤のみボーナストラック1曲決定!
2009年にデビュー15周年を迎えるオアシスの、7thアルバム『ディグ・アウト・ユア・ソウル』からの3rdシングル。フジテレビ系『ノイタミナ』枠「東のエデン」オープニング・テーマとなった、彼らにとっては初のアニメ・タイアップ曲。
2009年3月の来日を記念したミニ・アルバム。シングルや国内盤など多岐にわたって収録されたアウト・テイクの中から、厳選した楽曲を収録。UK国内でも手に入らない、さまざまなスタイルのリミックスを聴くことができる。
アルバム『ディグ・アウト・ユア・ソウル』からのリカット・シングル。映画『K-20 怪人二十面相・伝』の主題歌で、彼ららしいキャッチーなメロディとタイトなプレイが堪能できる。
3年ぶり7枚目のアルバム。「“聴く”音楽でなく“体感”できる音楽を目指した」とノエルが語るように、本作はバンドとヴォーカルが一体になったような躍動感あふれるサウンド・プロダクションに仕上がっている。ノエル以外の楽曲も増え、バンド感が増しているのも嬉しい。
デビュー12年目にして初となるベスト・アルバム。ヒット・シングル「Lyla」はもちろんのこと、デビュー・シングルから定評の高いシングルB面曲まで、歴史に残る名曲の数々を網羅した2枚組だ。
見事全英1位に輝いたアルバム『Don't Believe The Truth』からの2ndシングル。「ライラ」同様、ノエル・ギャラガーのペンになる名曲だ。そして当然のことながら、B面曲も要チェック。
イイ意味で図太さの感じられる6作目。過度なアレンジに頼ることなく、楽曲の強さのみで勝負したパワフルな作品だ。ノエルが積極的に作曲に参加したことで、ギャラガー兄弟間の均衡がバランス良く保てた一枚。デビュー10周年を飾るに相応しい快作といえるだろう。
元ライド(〜ハリケーン#1)のアンディ、元ヘヴィ・ステレオのゲムという新メンバーを迎えて作られた実質上初のアルバム。リアムはもちろん、彼ら二人も曲作りに参加し、まるで初期の結束力を取り戻したかのようなシンプルなサウンド。傑作だ。★
地元ロンドンのウェンブリー・スタジアムで2000年7月に行なわれたライヴの興奮さめやらぬ様子がくまなく収録された、初の2枚組ライヴ・アルバム。選曲もベストといえる豪華な内容だ。