制作・出演 : オイゲン・ヨッフム
EMI CLASSICS決定盤 1300 484::ブルックナー:交響曲第3番[ワーグナー]EMI CLASSICS決定盤 1300 484::ブルックナー:交響曲第3番[ワーグナー]
ブルックナー指揮者として日本のファンにその名を知らしめたヨッフムの、2度目となるブルックナー交響曲全集の1枚。若々しい魅力を損なわず、スケールの大きな演奏を聴かせている。
EMI CLASSICS決定盤 1300 486::ブルックナー:交響曲第9番EMI CLASSICS決定盤 1300 486::ブルックナー:交響曲第9番
ヨッフムの2度目のブルックナー交響曲全集の中の1枚。ことのほか味わい深い演奏で、宗教曲と見まがうほどの作品として名高い。ドレスデン管のまろやかで渋みのある響きが、崇高さを引き出している。
EMI CLASSICS 決定盤 1300 243::ブルックナー:交響曲 第7番EMI CLASSICS 決定盤 1300 243::ブルックナー:交響曲 第7番
ヨッフム2度目の全曲録音からの1枚。ブルックナー指揮者としての面目躍如とした、彼の代表的録音。ドレスデン国立管のいぶし銀のようなサウンドが、ヨッフムが得意とした第2楽章に最良のかたちで表れている。
EMI CLASSICS 決定盤 1300 244::ブルックナー:交響曲 第8番EMI CLASSICS 決定盤 1300 244::ブルックナー:交響曲 第8番
ヨッフムの2度目の全集からの1枚。第7番とともに、ヨッフムの代表的な録音として高く評価されているもの。自然で雄大なブルックナーの世界を、余すところなく表出しつくした、円熟の演奏を聴くことができる。
ベートーヴェン:交響曲全集ベートーヴェン:交響曲全集
制作・出演
アントン・デ・リッダー / アンナ・レイノルズ / オイゲン・ヨッフム / オランダ放送合唱団 / ゲルト・フェルトホフ / ベートーヴェン / リゼロッテ・レープマン / ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団20世紀の巨匠シリーズ::R.シュトラウス:≪ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯≫≪ドン・ファン≫≪ばらの騎士≫から2つのワルツ20世紀の巨匠シリーズ::R.シュトラウス:≪ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯≫≪ドン・ファン≫≪ばらの騎士≫から2つのワルツ
最高の音で楽しむために!
EMI CLASSICS 決定盤 1300 10::ブルックナー:「ロマンティック」EMI CLASSICS 決定盤 1300 10::ブルックナー:「ロマンティック」
ヨッフム2度目の全曲録音から、全集の中で最も評価の高かった演奏を収録。作為の感じられない自然な佇まいが、ブルックナーの祈りにも似た音楽とよく合う。ファンには見逃せない1枚。
モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」&第38番「プラハ」モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」&第38番「プラハ」
2002年はドイツの指揮者オイゲン・ヨッフムの、生誕100年そして没後15年。そのヨッフムが84年に録音したモーツァルトは、もちろん今風の爽やかなものではない。だがオケの持味との相乗効果もあり、安定感と風格ある味わいがどこか懐かしい。