制作・出演 : クイーン
1973年にリリースされたクイーンの革新的なデビュー・アルバム『戦慄の王女』 が装いも新たに復活!! 最新リミックス&リマスター音源によって、バンド自身が長年望んでいたサウンドに生まれ変わった『戦慄の王女(クイーンI)』、新発売。 クイーンのアルバムが新たにステレオ・ミックスし直されるのは、これが初めて。 日本盤のみSHM-CD仕様 「2024年版『戦慄の王女(クイーンI)』こそ、僕らが皆さんに届けたいと夢見ていたデビュー・アルバムだ」 - ブライアン・メイ&ロジャー・テイラー(2024年) クイーン史における重要な第一章を飾った1973年のデビュー・アルバム『戦慄の王女(クイーンI)』(*原題:『Queen』改め『Queen I』)が、発表から半世紀以上を経て、この度ジャスティン・シャーリー=スミス、ジョシュア・J・マクレー、クリス・フレドリクソンの手によりリミックス及び修復を施され、バンド自身が長年望んでいたサウンドに生まれ変わった。さらに、新たなトラックリストで、この重要作品の究極の完全版が完成。クイーンのアルバムが新たにステレオ・ミックスし直されるのは、本作が初めて。 今回の新装版では、発表当時に元々予定されていたトラックリストが最新リミックス&リマスターで復元され、オリジナルLPには未収録だった「マッド・ザ・スワイン」が1972年にバンドが意図していた通り、アルバム本編の4曲目に収録されて復活。これこそがバンド自身が長年夢見ていたデビュー・アルバムなのです。
日本では長らく入手困難状態にあった、クイーンの人気絶頂期の瞬間を克明に記録したCD2枚組のライヴ・アルバム『伝説の証 - ロック・モントリオール1981』再リリース決定!! 最新技術を駆使して、デジタル復元された同時発売の映像商品『伝説の証 - ロック・モントリオール1981+ライヴ・エイド1985』には未収録の「フラッシュのテーマ」、「ザ・ヒーロー」を収録。 1980年発表のアルバム『ザ・ゲーム』が英米のチャートでNO.1に輝き、文字通りの世界制覇を果たしたクイーンの人気絶頂期の瞬間を克明に記録した『伝説の証 - ロック・モントリオール1981』は、1981年11月24日と25日の二晩にわたって、カナダのモントリオールにある18,000人収容の会場〈フォーラム〉で二夜連続開催されたコンサートの模様を収録。このコンサートは、クイーンのライヴを記録する長編コンサート映画用に収録され、監督のソール・スイマーは当時の最先端のダブル・アナモルフィック・レンズと35mmフィルムを使って撮影し、それにより、5階建ての高さに相当する巨大スクリーンでの上映が可能となりました。 そのオリジナル・フィルムを基に、最新技術を駆使して、新たにIMAX用にデジタル復元された「ロック・モントリオール」の映像は、今年1月に英米など世界各地のIMAXシアターで限定公開され、史上最大規模のIMAX独占上映として、4日間で410万USドル(約6億円)という驚異的な世界興行収入を記録し、上映期間の延長が発表され、大きな反響を呼びました。 このIMAX版は、日本でも今年2月に全国50のIMAXにて、期間限定で劇場公開され、大ヒットを記録。 そのデジタル復元された映像のパッケージ化に伴い、日本では長らく入手困難状態にあったCD版『伝説の証 - ロック・モントリオール1981』の再リリースが決定しました。 本アルバムに収録されている全28曲のセットリストが示しているのは、クイーンのソングライティング力の幅広さと冴えだ。 そこには、70年代の名曲(「キラー・クイーン」「ナウ・アイム・ヒア」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」「ボヘミアン・ラプソディ」)や、当時のより新しいヒット曲(「地獄へ道づれ」「愛という名の欲望」「プレイ・ザ・ゲーム」「セイヴ・ミー」)に加え、ファン人気の高い隠れた名曲やアルバム曲(「炎のロックンロール」「ドラゴン・アタック」「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」「シアー・ハート・アタック」)が収録されており、文字通りの世界制覇を果たしたクイーンの人気絶頂期の瞬間を克明にライヴ・アルバムの傑作です。
今は亡きフレディ・マーキュリーが残した奇蹟の未発表トラックをクイーンが新曲として完成させた話題の「フェイス・イット・アローン」収録!! 1989年にリリースされたクイーンによる不朽の名作『ザ・ミラクル』と新たな未公開曲6曲を含む未発表音源を1時間にまとめた『ザ・ミラクル・セッションズ』を収録した、2022年11月にリリースされたCD2枚組デラックス・エディションのジュエル・ケース仕様の通常盤。 マスタリング・エンジニアの名匠ボブ・ラドウィックが手掛けた2011年のオリジナル・アルバムのリマスター音源をDISC1に収録。 DISC2にはフレディ・マーキュリーが残した話題の「フェイス・イット・アローン」を含む新たな未公開曲6曲を含む未発表音源を1時間にまとめた『ザ・ミラクル・セッションズ』を収録。
今は亡きフレディ・マーキュリーが残した奇蹟の未発表トラックをクイーンが新曲として完成させた 話題の最新シングル「フェイス・イット・アローン」収録!! 1989年にリリースされたクイーンによる不朽の名作『ザ・ミラクル』と新たな未公開曲6曲を含む未発表音源を1時間にまとめた 『ザ・ミラクル・セッションズ』を収録したCD2枚組デラックス・エディション。 1989年発表のクイーンによる不朽の名作『ザ・ミラクル』のデラックス・エディション。 ボブ・ラドウィックが手掛けた2011年のオリジナル・アルバムのリマスター音源をDISC ONEに収録。 DISC TWOにはクイーンの最新シングルとなる話題の「フェイス・イット・アローン」を含む新たな未公開曲6曲を含む 未発表音源を1時間にまとめた『ザ・ミラクル・セッションズ』を収録。
映画『ボヘミアン・ラプソディ』のオリジナル・サウンドトラック盤が登場! タイトル曲の「ボヘミアン・ラプソディ」ほかクイーンの代表曲ばかりを収めたベスト盤的な内容は、 ロック史に残る不世出のバンドの魅力を分かりやすく伝えてくれる入門編として最適の1枚。 オリジナルのスタジオ・ヴァージョンだけでなく、映画のシーンをドラマティックに盛り上げる ライヴ・ヴァージョンも数多くフィーチャー。 1985年7月13日のライヴ・エイドなど初めてオーディオ・フォーマット化された楽曲や、 完全未発表となる1979年パリでの「ファット・ボトムド・ガールズ」といった貴重なトラックも収録。
クイーン初期の貴重なBBCセッション音源を、一挙まとめて待望の公式リリース! 全曲最新リマスター! 1973〜77年に掛けてレコーディングされた6回のスタジオ・セッションをすべて収録(全24曲)。 初期3枚のアルバムと『世界に捧ぐ』からの楽曲のほか、レアな「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」 (シングル「輝ける七つの海」のB面)も演奏。 <収録内容> 【CD】Disc.1 01 マイ・フェアリー・キング 02 炎のロックン・ロール 03 ドゥーイング・オール・ライト 04 ライアー 05 シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン 06 炎のロックン・ロール 07 ライアー 08 サン・アンド・ドーター 09 オウガ・バトル 10 モダン・タイムス・ロックン・ロール 11 グレイト・キング・ラット 12 サン・アンド・ドーター Track 1-4: 1973.02.05 Track 5-8: 1973.07.25 Track 9-12: 1973.12.03 【CD】Disc.2 01 モダン・タイムス・ロックン・ロール 02 ネヴァー・モア 03 ホワイト・クイーン 04 ナウ・アイム・ヒア 05 ストーン・コールド・クレイジー 06 フリック・オブ・ザ・リスト 07 テニメント・ファンスター 08 ウィ・ウィル・ロック・ユー 09 ウィ・ウィル・ロック・ユー (Fast Version) 10 永遠の翼 11 イッツ・レイト 12 マイ・メランコリー・ブルース Track 1-3: 1974.04.03 Track 4-7: 1974.10.16 Track 8-12: 1977.10.28