制作・出演 : クラーク・テリー
JAZZ THE BEST 246::ザ・クインテッセンスJAZZ THE BEST 246::ザ・クインテッセンス
「音の錬金術師」クインシーのアコースティック・ジャズ期を代表する一作。スター・プレイヤーを贅沢に起用した至高のビッグ・バンド・サウンド。 1. クインテッセンス 2. ロボット・ポートレイト 3. リトル・カレン 4. ストレート、ノー・チェイサー 5. フォー・レナ・アンド・レニー 6. ハード・ソック・ダンス 7. インヴィテイション 8. ザ・トゥイッチ 【パーソネル】 クインシー・ジョーンズ(arr) フィル・ウッズ(sax) フランク・ウェス(sax) オリヴァー・ネルソン(sax) クラーク・テリー(tp) サド・ジョーンズ(tp) ジョー・ニューマン(tp) カーティス・フラー(tb) メルバ・リストン(tb) ボビー・スコット(p) ミルト・ヒントン(b) オシー・ジョンソン(ds) 他 ★1961年11月29日、12月18&22日、ニューヨークにて録音
JAZZ THE BEST 81::ダイナミック・デュオJAZZ THE BEST 81::ダイナミック・デュオ
制作・出演
アーニー・ロイヤル / オリヴァー・ネルソン / クラーク・テリー / ジミー・クリーヴランド / ジミー・スミス&ウェス・モンゴメリー / ジミー・マクスウェル / ジョー・ニューマン / ディック・ヒクソン最高の音で楽しむために!
JAZZ THE BEST 144::ダイナ・ワシントン・ウィズ・クリフォード・ブラウンJAZZ THE BEST 144::ダイナ・ワシントン・ウィズ・クリフォード・ブラウン
制作・出演
キーター・ベッツ / クラーク・テリー / ジュニア・マンス / ダイナ・ワシントンwithクリフォード・ブラウン / ハロルド・ランド / ハーブ・ゲラー / メイナード・ファーガソン / リッチー・パウエル最高の音で楽しむために!
アンソロジー +2アンソロジー +2
レニー・トリスターノらとのコラボレーションにより、クール・ジャズ系の代表的ギタリストとなったバウアー。1960年ごろのニューヨークでのライヴ音源とスタジオ録音のソロ・ギターが両方満喫できる。
デューク・エリントン・プレゼンツデューク・エリントン・プレゼンツ
制作・出演
ウイリー・クック / キャット・アンダーソン / クラーク・テリー / ジョン・サンダース / デューク・エリントン / デューク・エリントン・オーケストラ / ブリット・ウッドマン / レイ・ナンスザ・デュークザ・デューク
制作・出演
ウイリー・クック / キャット・アンダーソン / クラーク・テリー / ジョン・サンダース / デューク・エリントン / デューク・エリントン・オーケストラ / ブリット・ウッドマン / レイ・ナンスライヴ・アット・モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル 1971ライヴ・アット・モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル 1971
未発表だったサラ40代後半のライヴ録音。ピアノ・トリオをバックに得意の「テンダリー」やビートルズ曲などを圧倒的な迫力で熱唱。15分近い最後のジャムは、ロイ・エルドリッジ、ズート・シムズ、クラーク・テリーなどJATPオールスターズとの共演。興奮。女傑健在。
ラテン・ア・ゴー・ゴーラテン・ア・ゴー・ゴー
制作・出演
イスラエル・ロペス / オルケスタ・ジョー・ケイン / クラーク・テリー / ジェローム・リチャードソン / ジミー・ノッティンガム / ハービー・ラヴェル / フランク・アンダーソン / ホセ・マングァル発売元
ピーヴァインレコードビリー・ストレイホーンに捧ぐビリー・ストレイホーンに捧ぐ
制作・出演
キャット・アンダーソン / クラーク・テリー / クーティー・ウィリアムス / チャック・コナーズ / デューク・エリントン / バスター・クーパー / マーサー・エリントン / ローレンス・ブラウンラー+1ラー+1
制作・出演
アーニー・ウィルキンス / アービー・グリーン / クラーク・テリー / ジミー・クリーヴランド / ジョージ・デュヴィヴィエ / ビル・エヴァンス / ブルー・ミッチェル / マーク・マーフィー最高の音で楽しむために!