制作・出演 : クレイジーケンバンド
CKB WORLDここに極まれり!!! 泣いて、笑って、怒ったりする日々の泡たちを満載した銀の円盤(CDとも言う)、 5/22、地球に飛来か!!!??? 奇才!!! 横山剣率いる東洋一のサウンドマシーン“クレイジーケンバンド”のデビュー15周年を記念する1年3か月ぶりの 14枚目のアルバムは五感を、脳を、全身をシビれさす神曲だらけ!!! 映画「つやのよる」(行定勲監督)の主題歌として先行リリースの「ま、いいや」はフィリー・ソウル・マナーにて艶やかに「和」の官能世界を展開!!! 西友CMソングとして全国から問い合わせ殺到中の「地球が一回転する間に」は人類の喜怒哀楽をジャジーにラッピングするビッグ・チューン!!! テレビ東京系ドラマ「めしばな刑事タチバナ」オープニングテーマとして起用される「SOUL FOOD」は、 ファットな飽食野郎さえも“恋やつれ”させるほどの甘く切なくやるせないCKB流儀ニュー・ソウル解釈!!! さらにさらに「興奮」「廃車復活」「円盤 -Flying Saucer -」「旅客機」「タイに行きたい」「宇宙旅行の渡り鳥(小林旭カヴァー)」などなど、 曲タイトルを見ただけで得体の知れない胸騒ぎを予感させる目眩の特濃全21トラック!!! 今作インタビュー掲載中!
クレイジーケンバンド、メジャーデビュー1周年記念アルバム! 1年振りのオリジナル・アルバムは、夏と言えばクレイジーケンバンド!!!な切り口から夏の情事、出会い、をテーマにしたものもあれば、クレイジーケンバンド節炸裂な楽曲も含んだ最高傑作! ⇒クレイジーケンバンド特集
メジャー・デビュー1周年記念となる、2010年7月21日発表のシングル。CKB節満載のタイトル・ナンバーに、フジテレビ系『みんなのKEIBA』テーマ・ソング「馬力」や、2010年の西友キャンペーン・ソングをカップリングした充実の内容。
横山剣生誕50周年を記念した、2010年2月24日発表のオールタイム・ベストの“鶴”盤。TBS系ドラマ『タイガー&ドラゴン』オープニング・テーマとなった同名曲や、映画『約30の嘘』主題歌「あぶく」ほか全18曲を収録。⇒クレイジーケンバンドのディスコグラフィをチェック!
横山剣生誕50周年を記念した、2010年2月24日発表のオールタイム・ベストの“亀”盤。フジテレビ系ドラマ『今週、妻が浮気します』主題歌「てんやわんやですよ」、映画『純喫茶磯辺』主題歌「男の滑走路」ほか全18曲を収録。
2009年8月12日リリースの、ユニバーサル移籍&“Double Joy International”レーベル発足第1弾となる通算11枚目のアルバム。シングル「ガールフレンド」や西友キャンペーンCMソング「昼顔」を含む意欲作だ。
編集盤ながら、もともと“正・続編”的な趣があった2曲をミックスした「タオル×音楽力」など、遊び心いっぱい。70年代のユーミンや山下達郎にあったスウィート・ソウル的な隠し味、その継承者としてのケンさんの持ち味も伝わる。ライヴ・ヴァージョンの「ヨコスカン・ショック」ではえぐさも炸裂。⇒クレイジーケンバンドのディスコグラフィをチェック!
相変わらず曲数たっぷり、展開濃厚な10枚目のアルバム。が、極端にファンクやソウル路線を強調するよりメロディアスな楽曲を揃えることで、結果としてブラック・ミュージックのメロウでスウィートな要素を引き出すことに成功している。圧巻、さすがの一枚。⇒クレイジーケンバンドのディスコグラフィをチェック!
2002年発表の4枚目のアルバムの再発盤。 「GT」をテーマにした、めくるめく音世界を効かせる作品に。ヨコハマでオトナなサウンドは、徹底的にドメスティックであり、そのサウンドはすべてメンバーのカラダに染み付いたオリジナルなものだ。 ⇒クレイジーケンバンドのディスコグラフィをチェック!
約1年ぶりの9枚目。今回はグイグイ押すよりも、ゆったりと落ち着いたグルーヴで聴かせるような曲が中心で、より大人っぽい仕上がり。とはいえラテン、AOR、レゲエ、ロカビリーなどアプローチの幅広さや、ヒネリの利いたアイディアも随所にあり、やっぱり聴きどころ満載。⇒クレイジーケンバンドのディスコグラフィをチェック!