制作・出演 : クレモンティーヌ
イル・エ・エル〜彼らと彼女イル・エ・エル〜彼らと彼女
すっかり“フレンチ・ジャジー”のブームを根付かせた感さえあるクレモンティーヌ。その3枚めのアルバムは、以前の2枚に漂っていた“東京の休日”のイメージから、ロンドン、NYへと舞台を移し、サウンドもより一層大人のものへと磨き上げられた。
ロン・コリエロン・コリエ
日本でアルバムを制作するようになってからの新生面がかなり形になってきた。ジャズから離れるのは寂しいが、フィガロあたりの女性誌のグラビアに似合いそうなこのポップ路線はいい。無邪気さの中にひそむカレンな小悪魔性にますますひかれてしまう。