制作・出演 : グスタフ・レオンハルト
J.S.バッハ:カンタータ全集第2巻J.S.バッハ:カンタータ全集第2巻
制作・出演
J.S.バッハ / ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス / ウィーン合唱隊 / ウィーン少年合唱団 / グスタフ・レオンハルト / ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団 / テルツ少年合唱団 / ニコラウス・アーノンクール / ハノーファー少年合唱団 / レオンハルト合奏団J.S.バッハ:カンタータ全集第3巻J.S.バッハ:カンタータ全集第3巻
制作・出演
J.S.バッハ / ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス / ウィーン合唱隊 / ウィーン少年合唱団 / グスタフ・レオンハルト / テルツ少年合唱団 / ニコラウス・アーノンクール / ハノーファー少年合唱団 / レオンハルト合奏団J.S.バッハ:カンタータ全集第4巻J.S.バッハ:カンタータ全集第4巻
制作・出演
J.S.バッハ / ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス / グスタフ・レオンハルト / コレギウム・ヴォカーレ / ゼッピ・クローンヴィター / テルツ少年合唱団 / ニコラウス・アーノンクール / ハノーファー少年合唱団 / レオンハルト合奏団J.S.バッハ:カンタータ全集第5巻J.S.バッハ:カンタータ全集第5巻
制作・出演
J.S.バッハ / ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス / ウィーン合唱隊 / ウィーン少年合唱団 / グスタフ・レオンハルト / コレギウム・ヴォカーレ / テルツ少年合唱団 / デートレフ・ブラチュケ / ニコラウス・アーノンクール / ハノーファー少年合唱団J.S.バッハ:カンタータ全集第6巻J.S.バッハ:カンタータ全集第6巻
制作・出演
J.S.バッハ / ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス / グスタフ・レオンハルト / コレギウム・ヴォカーレ / テルツ少年合唱団 / ニコラウス・アーノンクール / ハノーファー少年合唱団 / レオンハルト合奏団J.S.バッハ:カンタータ全集第7巻J.S.バッハ:カンタータ全集第7巻
制作・出演
J.S.バッハ / ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス / グスタフ・レオンハルト / コレギウム・ヴォカーレ / テルツ少年合唱団 / ニコラウス・アーノンクール / ハノーファー少年合唱団 / レオンハルト合奏団J.S.バッハ:カンタータ全集第8巻J.S.バッハ:カンタータ全集第8巻
制作・出演
J.S.バッハ / ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス / グスタフ・レオンハルト / コレギウム・ヴォカーレ / テルツ少年合唱団 / ニコラウス・アーノンクール / ハノーファー少年合唱団 / レオンハルト合奏団J.S.バッハ:カンタータ全集第9巻J.S.バッハ:カンタータ全集第9巻
制作・出演
J.S.バッハ / ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス / グスタフ・レオンハルト / コレギウム・ヴォカーレ / テルツ少年合唱団 / ニコラウス・アーノンクール / ハノーファー少年合唱団 / レオンハルト合奏団J.S.バッハ:カンタータ全集第10巻J.S.バッハ:カンタータ全集第10巻
制作・出演
J.S.バッハ / ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス / グスタフ・レオンハルト / コレギウム・ヴォカーレ / テルツ少年合唱団 / ニコラウス・アーノンクール / ハノーファー少年合唱団 / レオンハルト合奏団J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲
孤高の巨匠、レオンハルト70歳を記念して出されたもの。ただし録音年月日は不詳。学術的にも音楽的にも説得力をもつレオンハルトのバッハ演奏。ひとつひとつの造型が明快であると同時に、格調高く、古雅な味わいを感じさせる「ゴルトベルク」だ。
涙のパヴァーヌ〜リコーダー名曲集涙のパヴァーヌ〜リコーダー名曲集
リコーダー奏者であり、オリジナル楽器の「18世紀オーケストラ」の指揮者としても活躍するブリュッヘン。彼が1960〜70年に録音した名曲名演を集めた、リコーダーの魅力を堪能できる入門盤。
バッハ:カンタータ第215番,第208番バッハ:カンタータ第215番,第208番
ブロウ:ヘンリー・パーセルの死を悼む頌歌ブロウ:ヘンリー・パーセルの死を悼む頌歌
制作・出演
グスタフ・レオンハルト / ジェイムズ・ボウマン / ネリー・ファン・デァ・スペック / ブロウ / マックス・ファン・エグモント / マリウス・ファン・アルテナ / リカルド・カンジ / ルネ・ヤーコプス / 山本能扶子テレマン:トリオ・ソナタ集テレマン:トリオ・ソナタ集
ドイツの古楽の名門レーベル“セオン”のオリジナル・マスターテープからSBMマスタリング。テレマンのトリオ・ソナタから、ブロックフレーテ、フラウト・トラヴェルソのものを選んで収録。
バッハ:イタリア協奏曲/半音階的幻想曲とフーガ/組曲 他バッハ:イタリア協奏曲/半音階的幻想曲とフーガ/組曲 他
「組曲ホ長調」「組曲ハ短調」はレオンハルト自身がチェンバロ用に編曲したもので、もともとは前者は無伴奏チェロ組曲、後者はリュート組曲(その前身はやはり無伴奏チェロ組曲)。豊かな対位法でとても面白い。他も名曲揃いの名演奏。
バッハ:フランス組曲バッハ:フランス組曲
わざとらしい飾り気の少ない、温厚かつ円やかな味が特徴的なフランス組曲であり、各組曲の流れも良い演奏。パスカル・タスカン製作の楽器をモデルにしたチェンバロが使用されているが、レオンハルトはその音色の美しさを演奏によく反映させている。
バッハ:インヴェンションとシンフォニアバッハ:インヴェンションとシンフォニア
レオンハルトによる名盤のCD化だが、曲の生まれた時代の様式にたちかえって演奏するという彼の主張…でも、この演奏の魅力は、彼のエネルギッシュなまでの奔放さではないか。いま聴き直して驚くのは録音の生々しさ。アナログ録音の究極といえよう。