制作・出演 : サイモン&ガーファンクル
ライヴ 1969ライヴ 1969
もともとは名盤『明日に架ける橋』(70年)に続く作品に予定されていた貴重なライヴ盤である。69年の10、11月に行なわれたスーパー・デュオ最後のツアーを収めたもので、楽曲もバック・ミュージシャンも充実。60年代と青春時代の瑞々しさが甦ってくる。
オールド・フレンズ/ライヴ・オン・ステージオールド・フレンズ/ライヴ・オン・ステージ
2003年末、全米で行なわれたS&Gの歴史的再結成ツアーの模様を収録した2枚組ライヴ作。ほぼすべての代表曲を網羅した究極のベスト選曲なのも嬉しいが、あらためて名曲、ヒット曲の多さに驚かされる。今回初録音された隠れ名曲[2](11)のボーナス収録も注目。
オールド・フレンズオールド・フレンズ
ポップ・ミュージック史上最高のデュオの軌跡をまとめた3枚組。初期のデモやスタジオ録音のアウト・テイク、そして貴重なライヴ音源と、コアなファンも納得の充実した内容だ。
ライヴ・フロム・ニューヨーク・シティ 1967ライヴ・フロム・ニューヨーク・シティ 1967
サイモン&ガーファンクルの再結成全米ツアーのスタートに合わせて、彼らの全盛期である67年にNYで行なわれたパフォーマンスを収めたアルバムが再発。S&G全盛期唯一の貴重なライヴ盤だ。
セントラルパーク・コンサートセントラルパーク・コンサート
サイモン&ガーファンクルの再結成全米ツアーのスタートに合わせて、82年にリリースされた伝説のライヴ盤が再発。81年9月、雨のセントラル・パークで行なわれた感動のリユニオン・コンサート。
サイモン&ガーファンクルのすべてサイモン&ガーファンクルのすべて
サイモン&ガーファンクルの再結成全米ツアーのスタートに合わせて、99年にリリースされたベスト盤。何年経っても色褪せない美しいメロディとハーモニーの魅力を堪能できる決定版だ。