制作・出演 : サー・ゲオルグ・ショルティ
英国ウィリアム王子とケート・ミドルトンとの結婚に合わせたコンピレーション。CD1には81年の故ダイアナ妃の結婚式で使用された曲を、CD2には「G線上のアリア」「結婚行進曲」など結婚式にふさわしい、おなじみの曲を収録している。
制作・出演
アーリーン・オジェー / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン国立歌劇場合唱団 / サー・ゲオルグ・ショルティ / チェチーリア・バルトリ / モーツァルト / ルネ・パーペ / ヴィンソン・コールモーツァルト没後200年の命日にあたる12月5日に、ウィーンのシュテファン大聖堂で行なわれたコンサートを収録。当時の望みうる最高最適な独唱者を揃え、合唱、オーケストラともに充実した演奏を繰り広げている。
ピアニスティックかつロマンティックな、若きブラームスの最初の大作。スケールの大きなオーケストラと一体となった、シフの透明感のあるピアノが美しい。「変奏曲」では、ショルティとの連弾が聴ける。
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / エマヌエル・シカネーダー / クリスティーナ・ドイテコム / サー・ゲオルグ・ショルティ / ステュアート・バロウズ / ハンネッケ・ヴァン・ボルク / ピラール・ローレンガー / ヘルマン・プライ / モーツァルト / レナーテ・ホルム最高の音で楽しむために!
制作・出演
アマデウス弦楽四重奏団員 / サー・ゲオルグ・ショルティ / シーア・キング / ニール・ブラック / ノーバート・ブレイニン / ピーター・シドロフ / ブラームス / マレイ・ペライア / マーティン・ラヴェットペライアの渋い選曲の室内楽録音を組み合わせた2枚組。アマデウスSQのメンバーとの共演によるブラームス、イギリス室内管の管楽奏者たちとの共演によるモーツァルトとベートーヴェンだ。室内楽奏者としてのペライアの魅力を知ることのできる作品。
制作・出演
アーリーン・オジェー / ウィーン国立歌劇場合唱団 / ウィーン少年合唱団 / ウィーン楽友協会合唱団 / サー・ゲオルグ・ショルティ / シカゴ交響楽団 / ヘザー・ハーパー / マーラー / ルチア・ポップ最高の音で楽しむために!
制作・出演
アルノルト・シェーンベルク合唱団 / アンドレ・プレヴィン / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / カール・ベーム / クラウディオ・アバド / サー・ゲオルグ・ショルティ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / ホルスト / レナード・バーンスタイン / ヴァレリー・ゲルギエフ2009年のウィーン・フィル来日記念BOX。1956年から2002年までの録音で、33人の錚々たる指揮者との名演を収録している。ウィーン・フィルのメンバーによる団体、室内楽団の演奏も含んだウィーン・フィルづくしの名曲集だ。
イギリス近代を代表する国民的作曲家二人の作品をカップリングした一枚。細部にまで彫琢が行き届き洗練されたデュトワによる「惑星」と、ダイナミックで推進力に満ちたショルティの「威風堂々」という、豪華な組み合わせだ。
好評の“101シリーズ”のクラシック映画音楽集。定番のナンバーはもちろん、1940年のディズニー・アニメ『ファンタジア』からの楽曲など、欧・米・日の映画で使われたクラシック曲が、一流演奏家の音源で楽しめる。
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / キルステン・フラグスタート / グスタフ・ナイトリンガー / サー・ゲオルグ・ショルティ / ショルティ / ハンス・ホッター / ビルギット・ニルソン / ワーグナー / ヴォルフガング・ヴィントガッセン発売元
ユニバーサルミュージック制作・出演
イギリス室内管弦楽団 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / サー・ゲオルグ・ショルティ / スミ・ジョー / プラシド・ドミンゴ / ヘルベルト・フォン・カラヤン / モーツァルト / リチャード・ボニング / ロンドン・ヴォイセズコロラトゥーラ・ソプラノの第一人者、スミ・ジョーの来日を記念とした日本独自編集のベスト盤。カラヤンに「神からの贈り物」と評された美しい歌声と驚異的なテクニックが存分に味わえる。
制作・出演
BBC交響楽団 / エルガー / サー・ゲオルグ・ショルティ / サー・チャールズ・マッケラス / レナード・バーンスタイン / ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団20世紀を代表する指揮者、ショルティが亡くなって2007年で10年。これは97年に行なわれた巨匠のラスト・コンサートのライヴ。音楽の骨格はいつものショルティなのだが、とにかく音色が生々しい。オケの感情移入が尋常ではない。とても平常心では聴いていられない。