制作・出演 : ザ・ビートルズ
ザ・ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の 発売50周年を記念した『サージェント・ペパーズ』最新版、登場!! 1枚目のCDは、新たにステレオでミキシングされたアルバム。 2枚目はアルバム収録の13曲の未発表の完全テイクを含む18曲を新たにステレオでミキシングして、アルバムと同じ曲順に並べたCD。 新たにステレオでミキシングされた未発表の「ペニー・レイン」のインストゥルメンタル・ヴァージョンと2015年のステレオ・ミックス、 そして未発表の「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」の完全な2テイクも収録。 ※日本盤のみSHM-CD仕様※日本盤のみ英文解説の翻訳、歌詞対訳付
【金曜販売開始商品】【SHM-CD仕様】 ザ・ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の 発売50周年を記念した『サージェント・ペパーズ』最新版、登場!! 新たな『サージェント・ペパー』のステレオ・ミックス。 オリジナルのイギリス盤の「Edit for LP End」(LPの溝の最後の部分)も収録。 ※日本盤のみSHM-CD仕様 ※日本盤のみ英文解説の翻訳、歌詞対訳付
歴史が再び変わる!こんなビートルズ、聴いたことがない『サージェント・ペパーズ』最新版、登場!! ザ・ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の発売50周年を記念した『サージェント・ペパーズ』最新版、 登場!!180グラムの2枚組LPには、新たにステレオでミキシングされたLPアルバム。 2枚目のLPはアルバム収録の13曲の未発表の完全テイクを新たにステレオでミキシングして、アルバムと同じ曲順に並べたものを収録。 日本盤のみ英文解説の翻訳、歌詞対訳付
<時代を変えた「伝説」の記録(レコード)_史上最高のロック・バンドが唯一残した、熱狂のライヴ・アルバム! ・ザ・ビートルズがライヴ・バンドとして最も輝いていた1964年と1965年、ロサンジェルスのハリウッド・ボウルで行われ、 いずれもソールド・アウトになった3回の公演の歓びに満ちたエネルギーをとらえたニュー・アルバム! ・1977年に発売となった13曲入りのアナログ盤(邦題:『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!』)はすでに廃盤となっていますが、 今作はそのアルバムの単なるリイシューではなく、コンサートのオリジナル3トラックのテープを直接のソースにして作られた、 全く新しいアルバムです。コンサート会場の熱気と興奮を保持しつつ、現在望みうる最高の鮮明さと音質でバンドのパフォーマンスを 再現するため、グラミーを受賞したプロデューサーのジャイルズ・マーティンと、同じくグラミーを受賞したエンジニアのサム・オーケルは、 ジャイルズの父であるサー・ジョージ・マーティンがプロデュースしたオリジナル・アルバム収録の13曲の他に、この歴史的なコンサートから 「4曲」の未発表レコーディング曲を新たに追加、アビイ・ロード・スタジオで念入りなリミックスとリマスターを施しました。 ・高名なジャーナリスト、デヴィッド・フリッケのエッセイを収めた24ページのブックレット付。 ・アカデミー受賞監督のロン・ハワードによる、彼らの初期のキャリアを追った高い期待を集めるバンド公認の長編ドキュメンタリー映画 『ザ・ビートルズ: Eight Days A Week - The Touring Years』に合わせてリリース。映画は9月15日にロンドンで開かれる ワールド・プレミア・イヴェントをへて全世界で劇場公開され、日本では9月22日に封切。 ・パッケージはデジスリーヴ仕様(現行のオリジナル・アルバムと同様)。 ・日本盤のみSHM-CD仕様。 ・24Pブックレット <収録内容> 01.ツイスト・アンド・シャウト Twist and Shout(1965年8月30日) 02.シーズ・ア・ウーマン She’s A Woman(1965年8月30日) 03.ディジー・ミス・リジー Dizzy Miss Lizzy(1965年8月30日/1965年8月29日ーー1曲にエディット) 04.涙の乗車券 Ticket To Ride(1965年8月29日) 05.キャント・バイ・ミー・ラヴ Can’t Buy Me Love(1965年8月30日) 06.今日の誓い Things We Said Today(1964年8月23日) 07.ロール・オーバー・ベートーヴェン Roll Over Beethoven (1964年8月23日) 08.ボーイズ Boys(1964年8月23日) 09.ア・ハード・デイズ・ナイト A Hard Day’s Night(1965年8月30日) 10.ヘルプ! Help!(1965年8月29日) 11.オール・マイ・ラヴィング All My Loving(1964年8月23日) 12.シー・ラヴス・ユー She Loves You(1964年8月23日) 13.ロング・トール・サリー Long Tall Sally(1964年8月23日) 14.ユー・キャント・ドゥ・ザット You Can’t Do That(1964年8月23日ーー未発表) 15.抱きしめたい I Want To Hold Your Hand(1964年8月23日ーー未発表) 16.みんないい娘 Everybody’s Trying To Be My Baby(1965年8月30日ーー未発表) 17.ベイビーズ・イン・ブラック Baby’s In Black(1965年8月30日ーー未発表) ★未発表音源4曲収録
★仕様/特典 通常盤/SHM-CD 2000年にリリースされ、これまでに全世界で3200万枚、日本でも320万枚のセールスを記録している 大ベストセラーアルバム『ザ・ビートルズ1』の最新版が登場! 今回発売される『ザ・ビートルズ1』は、 CDのみならず映像作品としても発売され、音源はジョージ・マーティンの息子であるジャイルズ・マーティンが担当。 アナログ・マスターから全く新しいステレオ・ミックスがほどこされ、DVDとブルーレイには5.1サラウンドの音源も収録されています。 ビートルズ初のミュージック・ビデオ集ともなる今作は、最新のデジタル技術で修復(4K/2K)された驚きの高画質映像により、 1stシングル「ラヴ・ミー・ドゥー」からラスト・シングルの「ロング・アンド・ワインディング・ロード」までのミュージック・ビデオを 瑞々しい画質でお楽しみいただけます。 また、同時に発売される豪華な『ザ・ビートルズ 1+ 〜デラックス・エディション』 (CD+2DVD or CD+2ブルーレイ)には、計23曲のレア映像やオリジナル・ミュージック・ビデオの別ヴァージョンなどを収録した ボーナス映像ディスクとスペシャル・ブックレットが付き、総時間3時間40分を超えるミュージック・ビデオを楽しむことが出来ます。 まさに<究極のビートルズ>を体験できる、<究極のベスト盤>の登場です!! <収録内容> 01 ラヴ・ミー・ドゥ <モノラル> 02 フロム・ミー・トゥ・ユー <モノラル> 03 シー・ラヴズ・ユー <モノラル> 04 抱きしめたい 05 キャント・バイ・ミー・ラヴ 06 ア・ハード・デイズ・ナイト 07 アイ・フィール・ファイン 08 エイト・デイズ・ア・ウィーク 09 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) 10 ヘルプ 11 イエスタデイ 12 デイ・トリッパー 13 恋を抱きしめよう 14 ペイパーバック・ライター 15 イエロー・サブマリン 16 エリナー・リグビー 17 ペニー・レイン 18 愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ) 19 ハロー・グッドバイ 20 レディ・マドンナ 21 ヘイ・ジュード 22 ゲット・バック 23 ジョンとヨーコのバラード 24 サムシング 25 カム・トゥゲザー 26 レット・イット・ビー 27 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
300万枚の大ヒットを記録した「1」の最新デジタル・リマスター盤が遂に登場! ■2000年に発売され300万枚以上のセールスを記録するザ・ビートルズ唯一の1CDベスト盤 最新リマスター音源で登場(2009年度リマスター音源) 英米でNO.1を記録した誰でも知っている名曲27曲(78分) ジャケットは、デジスリーブ仕様。32Pブックレット付き。 ⇒「【輸入盤】 1 ('11 RMST/EU DIGI)」はこちら ⇒「【輸入盤】 1 ('11 RMST/US VERSION)」はこちら ⇒ザ・ビートルズ柄『iPhon4用スマートフォンケース』販売中!
解散から3年後の1973年にリリースし世界中で大ヒットを記録したベスト・アルバム、通称“赤盤”の最新リマスターCD。93年9月の初CD化以来17年ぶりのリマスターCDのリリースとなる。
解散から3年後の1973年にリリースし世界中で大ヒットを記録したベスト・アルバム、通称“青盤”の最新リマスターCD。93年9月の初CD化以来17年ぶりのリマスターCDのリリースとなる。
ザ・ビートルズ「レット・イット・ビー・ネイキッド」を通常のCDにて再発売致します。「ネイキッド」は「レット・イット・ビー」からオーケストラ、コーラスやサウンド・エフェクト等を削ぎ落とし、ビートルズの演奏部分だけを残し、リミックスされています。 それにより、ビートルズの素晴らしい演奏を聴くことができるのです。 ■「ゲット・バック・セッション」中の音源を収録したボーナスCD付き。
ビートルズのオリジナル・アルバム全14タイトルが21世紀最高の音質で蘇る。オリジナルの音源を4年がかりで注意深くデジタル・リマスターし、最も原曲に近いサウンドで収録。1st〜4thアルバムは初のステレオ化。 ⇒ビートルズ特集はこちら
世界を変えたザ・ビートルズオリジナル作品14タイトルを最新サウンドで! 初のCD化(1987年)以来の新訂リマスター遂に登場! 伝説の確立。デビューの年の衝撃第2弾。1963年11月22日発売(英) ファースト・アルバムを1位の座から蹴落としたのがこのセカンド・アルバム。オリジナル8曲、カヴァー6曲((6)(7)(8)(10)(12)(14))、軽快なロックンロールに始まり、シャウトでしめる前作の方向性にのっとった形だ。1作めで実績が認められ、2か月の制作期間がおかれている。全体にヴォーカルも演奏も荒けずりで、オリジナルもこれといった有名な曲はないが、光を放ち始めたダイアモンドといった印象がある。チャック・ベリーに代表されるR&Bからマーベレッツのようなハーモニーに重点をおいたコーラス・グループまで、幅広い指向性とサウンドのルーツを探ることができるのもこのアルバムの特徴であろう。ハーフ・シャドウで4人の顔を浮かびあがらせたモノトーンの斬新なジャケットは、アメリカや日本でのファースト・アルバムにも使われ、初期のビートルズを象徴する写真となっている。30万枚という予約枚数の新記録を樹立。イギリス初のミリオン・セラーにも輝いている。
⇒ビートルズ特集はこちら ビートルズのオリジナル・アルバム全14タイトルが21世紀最高の音質で蘇る。オリジナルの音源を4年がかりできめ細やかにデジタル・リマスターし、最も原曲に近いサウンドで収録。1st〜4thアルバムは初のステレオ化。 前作からわずか5か月後、クリスマス・セールをねらって発売された。制作期間が短いため、またカヴァー曲が6曲((4)(6)(7)(9)(10)(14))と増えているが、そのおかげですばらしいリメイク作品が残された。今もポールが愛してやまないバディ・ホリーの作品(9)も取りあげられた。特に日本で人気の高かった(4)、ビートルズが来日したときのもようを伝えたテレビで(6)が使われたこともあり、どちらも他人の作品でありながら「ビートルズの?」として覚えている人が多い。詞の面では、同じラヴ・ソングでも(1)にみられるように、心情と情景描ハの相互作用をたくみに利用するなど、大きな変化を見せた。B面のカントリー風の仕上げは、アメリカ市場を意ッしたものであると言われる。 クリスマス向けということもあり、タイトルも「ビートルズ売り出し中」とし、“The”もとって、みずからをちゃかしているようでもある。イギリス国内の予約だけで60万枚に達し、2枚めでみずからうち立てた記録をあっさりと更新してしまった。