音楽むすび | 制作・出演 : ザ・リヴィング・エンド

オーストラリア出身バンド、リヴィング・エンドの4thアルバム。本国ではすでにアルバム・チャート1位を記録。2ndアルバムをプロデュースしたニック・ローネイを再び迎え、ライヴ感を生かした仕上がりに。

オーストラリアの三人組R&Rバンドの4作目。パンカビリーを基調にしつつも、多様な音楽の要素を取り入れて、哀愁漂うポップな世界を構築している。ストレイ・キャッツや70'sパンクあたりが好きなお父さんにも、これからバンド始めようかって若者にもオススメ。★

キャリア10年を超えるオーストラリアの人気トリオのベスト。初期のハードコア然としたナンバーから、最近のリズムによってヴァリエーションがつけられたものまで彼らの人懐こさが感じられる一枚。本作のために書かれた新曲も2曲((1)と(6))収録。

前進し続けるメロディック・パンク・バンド、リヴィング・エイドのニュー・アルバム『ロール・オン』からのファースト&セカンド・シングルをカップリング。さらに未発表曲も多数収録した。