制作・出演 : シェリー・マン
発売元
SSJ最高の音で楽しむために!
制作・出演
シェリー・マン / ショーティ・ロジャース / ショーティ・ロジャース&ヒズ・ジャイアンツ / バディ・コレット / ポール・ホーン / メル・トーメ / モンティ・バドウィッグ / ルー・レヴィー発売元
SSJ最高の音で楽しむために!
西海岸の名ドラマー、シェリー・マンとの顔合わせが話題を呼んだエヴァンスのヴァーヴ移籍第一弾。「ダニー・ボーイ」がこよなく美しい。 1. ワシントン・ツイスト 2. ダニー・ボーイ 3. レッツ・ゴー・バック・トゥ・ザ・ワルツ 4. わが心に歌えば 5. グッドバイ 6. アイ・ビリーヴ・イン・ユー 【パーソネル】 ビル・エヴァンス(p) モンティ・バドウイッグ(b) シェリー・マン(ds) ★1962年8月14日、ニューヨークにて録音
ジャズ界屈指の技巧派ドラマーがデュオ、トリオ、クァルテットを使い分けて妙技を披露。鬼才エディ・コスタの参加、臨場感溢れる録音も大きな魅力。 1. A列車で行こう 2. ザ・シックス・オブ・アス 3. スローリー 4. リーン・オン・ミー 5. チェロキー 6. ミー・アンド・サム・ドラムス 【パーソネル】 シェリー・マン(ds) コールマン・ホーキンス(ts) エディ・コスタ(p, vib) ハンク・ジョーンズ(p) ジョージ・デュヴィヴィエ(b) ★1964年2月5&6日、ニュージャージーにて録音
シェリー・マン、コンテ・カンドリ等、西海岸在住の名手たちと繰り広げた白熱のセッション。ユーモラスなジャケット・デザインも人気。 1. イースト・オブ・サ・サン 2. フォア 3. サドンリー・イッツ・スプリング 4. チュニジアの夜 5. サマータイム 6. シャイン 【パーソネル】 スタン・ゲッツ(ts) コンテ・カンドリ(tp) ルー・レヴィ(p) リロイ・ヴィネガー(b) シェリー・マン(ds) ★1955年8月15日、ロサンジェルスにて録音
ウエスト・コーストの代表的なレーベル、コンテンポラリーからの第1弾。ウエスト・コーストを訪れたロリンズがブラウン、マンの名手をバックに朗々と吹きまくる傑作中の傑作だ。
ウエストコースト・ジャズにおける名ドラマー、シェリー・マンのスウィンギーなプレイが光る名演を収録。痛快なトリオ・サウンドは、聴くものの耳を釘付けにする。
H.ホーズは1952年からの軍務で日本にも駐留しているが、このアルバムはその直前1951年の初リーダー作。初とはいえ、ここでの彼のプレイはダイナミックそのもの。そのアドリブはピアノ版パーカーと想起させるほどの迫力だ。一曲だけだがA.ペッパーが参加していることもアルバムの価値を上げている。