制作・出演 : シーア
オーストラリア出身のシーア、約8年ぶりに発売するオリジナル・アルバムで再び表舞台へ復活！ 先行リリースされた「Gimme Love」、Kylie Minogueとのコラボレーション楽曲「Dance Alone」が、ポップ・サウンドとキャッチーなメロディに、心地良いビートがたまらないエネルギッシュなダンスナンバーでアルバムへの期待が高まっていたが、本作には前出のKylie Minogueの他、Chaka Khan、Paris Hilton、Tierra Whack、Labrinth、Kaliii、Jimmy Jolliffといった豪華なゲスト・ヴォーカリストに加え、Jesse Shatki、Greg Kurstin、benny blanco、Jim-EStack、Rosalia、bulow、Mark “Spike” Stentなど、素晴らしいコラボレーター、プロデューサー、共作者、エンジニア、ポップ界の錚々たる顔ぶれが参加している。 ※歌詞・対訳付／解説付 ※日本盤ボーナス・トラック1曲収録
未来のクリスマス・スタンダードが最強盤になって再び登場！ “素顔を明かさないスター”で話題を集め、グラミー賞に8回もノミネートされているシンガー/ソングライター/プロデューサー/ヒットメーカー、 SIA (シーア）による初めてのクリスマス・アルバムがボーナス・トラックを加えたデラックス・エディションとしてリリース！ 毎日を特別な聖夜に変えてしまうマデイカルなプレゼントが、ホリデイ・シーズンを一際明るく輝かせる。 “素顔を明かさないスター”で話題を集め、グラミー賞に8回もノミネートされているシンガー/ソングライター/プロデューサー/ヒットメーカー、 SIA (シーア）による初のクリスマス・アルバム『エブリデイ・イズ・クリスマス』。あらゆる世代に人気の定番スタンダード・ナンバーが中心でオリジナル曲は 多くても数曲というパターンがほとんどの所謂“ポップ・スターのクリスマス・アルバム”とは一線を画した、全てオリジナル曲で固めたクリスマス・アルバムという、 非常にユニークで斬新なこのアルバムは、収録曲「Santa's Coming For Us」がここ日本でもGoogle HomeのCMに起用されたりと高い人気と評価を集めた。 その”未来のクリスマス・スタンダード・アルバム”が、今年デラックス・エディションとなって再び登場する！ オリジナル・アルバムに収録されていた13曲に加え、新たに3曲を追加した全16曲入りとなる。ボーナス・トラックとして収録されるのは、 ペリー・コモのカヴァーとなるスタンダード・ナンバー「Round and Round」、昨年発売されたアルバムの日本盤にボーナス・トラックとして収録されていた 「My Old Santa Claus」、そしてSIAにとって長年のコラボレーターであるグレッグ・カースティンとのオリジナル新曲「Sing for my Life」。 勿論、オリジナルの『EVERYDAY IS CHRISTMAS』にも収録されていた、シーア流の「サンタが街にやってくる」といった感デイの「Santa's Coming For Us」、 「Candy Cane Lane」、「Ho Ho Ho」、そして「Puppies are Forever」のような、クリスマス・シーズンの心躍るような楽しい楽曲、 そしてドラマチックなピアノ・バラードであるアルバムのタイトル曲「エブリデイ・イズ・クリスマス」に、賛美歌のように荘厳な「Underneath The Christmas Lights」、 子守唄のように穏やかな「Snowflake」や「Snowman」など、様々なタイプのクリスマス・ソングはそのまま収録されている。 ちなみに本作で彼女とタッグを組んでいるのは、過去3作の共作者であるグレッグ・カースティン。大人気プロデューサーであり、 ザ・バード＆ザ・ビーというバンドでも活動しているマルチプレイヤーである彼は、今作でもドラムからギター、ベース・ピアノ、メロトロンまで、 ホーン以外は全て彼が担当している。アルバムに収録されたオリジナル楽曲もシーアとグレッグ・カースティンによるものだ。 現代の音楽シーンにおいて孤高の存在とも言えるシーアによるクリスマス・アルバム『エブリデイ・イズ・クリスマス』は、 決して誰にも真似の出来ないオリジナルの輝きを放っている。クリスマスが好きな人もそうでない人も、このアルバムを聞きながら、 今年のホリデイ・シーズンを満喫して欲しいと思う。
MV 総再生回数24億回、2度のグラミー賞ノミネート歴、全米 No.1アルバム獲得の実績を誇り、 最新アルバム『ディス・イズ・アクティング』は全世界50カ国以上のiTunes チャートで1位を記録し、 主要9カ国のアルバム・チャートでトップ 10入りを果たすなど、今最も注目されている“顔なき”シンガー・ソングライター＝シーア。 この度、彼女のアデルとの共作曲であるリード・シングル「アライヴ」の日本版ミュージック・ビデオに、土屋太鳳が出演していることが 発表されました。本ビデオでは、3歳から日本舞踊やバレエなどを習っていたという土屋太鳳が、楽曲に込められた心情や世界観を、 コンテンポラリー・ダンスにて表現。シーアの壮大、かつエモーショナルなメロディーと、土屋太鳳ならではの圧倒的な表現力による、 強力なコラボレーションが実現いたしました。土屋太鳳が洋楽曲のミュージック・ビデオに出演するのも、そして本格的な コンテンポラリー・ダンスを披露するのも今回が初となります。そしてこの度、そのビデオの予告編映像が公開され、 本編映像は3月6日深夜にオンライン公開予定となります。地上波での露出も予定しておりますので、是非とも店頭での展開宜しくお願い致します！ ＜収録内容＞ 01.バード・セット・フリー 02.アライヴ 03.ワン・ミリオン・ブレッツ 04.ムーヴ・ユア・ボディー 05.アンストッパブル 06.チープ・スリルズ 07.リーパー 08.ハウス・オン・ファイア 09.フットプリンツ 10.スウィート・デザイン 11.ブロークン・グラス 12.スペース・ビトウィーン 13.アライヴ (AFSHeeN Remix) ＜日本盤ボーナス・トラック＞ 14.アライヴ (Boehm Remix) ＜日本盤ボーナス・トラック＞ 15.アライヴ (Cahill Remix) ＜日本盤ボーナス・トラック＞
シンガー・ソングライターとしてだけでなく、もはやヒットメーカーとしても注目を集める女性SIA（シーア）渾身の5thアルバム！ オーストラリア出身の女性ポップ・シンガーソングライター SIA（シーア）は、 過去4作のオリジナル・アルバムをリリースする一方で、現在は世界のポップ界において無比のソング・ライターとして、 クリスティーナ・アギレラ、カイリー・ミノーグ、セリーヌ・ディオンからエミネム、フロー・ライダまで、 最近ではビヨンセ「Pretty Hurts」、リアーナ「Diamond」、ブリトニー・スピアーズ「Perfume」等を手がけてきた他、 人気ドラマ『グレイズ・アナトミー』等のサウンドトラックにもひっぱりだこのヒットメーカーとして注目を集める存在になっている。 前作『We Are Born』（2010年6月）から4年ぶりに発表される今作からは、リード・シングル「シャンデリア」がサウンドのみならず、 ユニークな映像展開でも話題となっており、改めて彼女の非凡さ際立つ内容になっている。少女のようでありながらハスキーな歌声で歌われる、 退廃的な美メロは一聴して印象的。 ミュージック・ビデオでは、現在アメリカのダンス・リアリティ番組『Dance Mom』に出演中で話題になっている11歳の天才ダンス少女マディを起用しており、 リアリティ・ショーの華やかさとこの曲の持つ退廃的なアンビバレントさが、絶妙な空気を醸し出している。 自身は「TVが大好きで、ずっとTVを見てる。」そうで、そのことが他アーティストへの曲提供等に生かされるそうだが、 時代をウォッチする感覚と、優れたアーティストとしてのアーティスティックな感性が、SIAにしか実現できないバランスでこのアルバムに詰め込まれている。 今後のポップを占う意味でも、進化し続けるSIAの渾身作としても、注目の作品だ。 （メーカー・インフォメーションより） ＜収録内容＞ 01. シャンデリア 02. ビッグ・ガールズ・クライ 03. バーン・ザ・ページズ 04. アイ・オブ・ザ・ニードル 05. ホステージ 06. ストレート・フォー・ザ・ナイフ 07. フェア・ゲーム 08. エラスティック・ハート 09. フリー・ジ・アニマル 10. ファイアー・ミート・ガソリン 11. セロフェイン 12. ドレスド・イン・ブラック ＜日本盤ボーナス・トラック＞ 13. シャンデリア（ピアノ・ヴァージョン） 14.シャンデリア（フォー・テット・リミックス）
