音楽むすび | 制作・出演 : ジェフ・ベック

制作・出演 : ジェフ・ベック

ラウド・ヘイラーラウド・ヘイラー

全世界が認める、まさに伝説のギタリスト、ジェフ・ベック、 6年振りのオリジナル・スタジオ・アルバムに最新ライヴ音源3曲を追加収録した 日本限定のツアー・エディションが登場! この最新アルバムは、いままでのジェフ・ベックの全てのキャリアの中でも すでに歴史に残る圧倒的な作品との呼び声も高い密度の濃い内容となっており ジェフ・ベックの比類なきギター・ワークがファンク、エレクトロニック・ミュージック、ソウル、 ブルースなどをから構成される全編に展開する、まさにジェフ・ベックならでは の内容となっており、ボーカル曲にも重点が置かれた、新境地とも呼べる作品。 タイトルはメガフォンの別の呼び方にちなんでつけられ 「今日の世の中で起こっているいくつかの不快なことについて声明を出したいとマジで思ってたんだ」とベックは声明の中で述べている。「集会に参加し、こういう拡声器を使って自分の見解を叫ぶ……っていうアイデアが気に入ったのさ」とジェフ・ベックは語る。 「『今(音楽的)進路を変えなかったら、オレは“ギターの世界”に押し込められちまうだろう。そもそもオレはそんな世界から 出てきた人間じゃないんだ』って考えたのさ」とベックはアルバムの試聴会で語っていた通り、 全世界が認めるスーパー・ギタリストでありながら、そのポジションにこだわらず、 想像を遥かに超えた、真のアーティストとして、ロンドンからシンガーのロージー・ボーンズとギタリストの カーメン・ヴァンデンバーグという2人の尖った女性アーティストをメンバーに引き入れて創りだしたジェフ・ベック最強の作品。 パーソネル: ジェフ・ベック(G) ロージー・ボーンズ(Vo) カーメン・ヴァンデンバーグ(G) ダヴィデ・ソラッツィ(Ds) ジョヴァンニ・パロッティ(B) スイス・バーゼルで行われた、音楽フェスティバル、バロワーズ・セッションでの 最新アルバムからの下記ライヴ音源3曲を特別に追加収録した、日本オリジナル企画作品 「レヴォリューション・ウィル・ビー・テレヴァイズド」 「リヴ・イン・ザ・ダーク」 「スケアード・フォー・ザ・チルドレン」 <収録内容> 01 レヴォリューション・ウィル・ビー・テレヴァイズド 02 リヴ・イン・ザ・ダーク 03 プル・イット 04 サグ・クラブ 05 スケアード・フォー・ザ・チルドレン 06 ライト・ナウ 07 シェイム 08 エドナ 09 ジャージーの妻たちのバラード 10 O.I.L. 11 シュライン 12 レヴォリューション・ウィル・ビー・テレヴァイズド(Live) 13 リヴ・イン・ザ・ダーク(Live) * 14 スケアード・フォー・ザ・チルドレン(Live) * * Bonus Track

エモーション・アンド・コモーションエモーション・アンド・コモーション

ジェフ・ベック 来日記念 いったい、どこまで飛翔するつもりなのか --  すでに真髄を極めながら、さらなる高みを目指して翼を広げる'孤高のギタリスト'、ジェフ・ベック。 ワーナーミュージックに移籍とともに、7年の時を破って発表されたオリジナル14枚目となる作品。 情熱と激動を表す言葉「エモーション・アンド・コモーション」と題された、アルバムは、 その研ぎ澄まされた技と感性、天にも迫るそのギターで、新たな次元に突入した。 日本盤ボーナストラック2曲収録 本人による楽曲解説、 日本盤ライナーノーツ、 歌詞・対訳付き (2010年発売 オリコン洋楽1位作品) ジェフ・ベック ジャパン・ツアー <スケジュール> 2017年 1/25(水) 横浜 パシフィコ横浜 1/26(木) 仙台 仙台サンプラザホール 1/28(土) 盛岡 岩手県民会館大ホール 1/30(月) 東京 東京国際フォーラム ホールA 1/31(火) 東京 東京国際フォーラム ホールA 2 /2(木) 大阪 グランキューブ大阪 2 /3(金) 福岡 福岡サンパレス ホテル&ホール 2 /4(土) 広島 広島上野学園ホール 2 /6(月) 名古屋 名古屋市公会堂 2 /7(火) 大阪 あましんアルカイックホール(追加公演) <収録内容> 01 コーパス・クライスティ・キャロル 02 ハンマーヘッド 03 ネヴァー・アローン 04 虹の彼方に 05 アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー 06 スリーン 07 ライラック・ワイン 08 誰も寝てはならぬ 09 ノー・アザー・ミー 10 エレジー・フォー・ダンケルク 11 プア・ボーイ * 12 クライ・ミー・ア・リヴァー * * Bonus Track

ライヴ・アット・イリディウム〜レス・ポール・トリビュートライヴ・アット・イリディウム〜レス・ポール・トリビュート

ジェフ・ベック 来日記念 地球上で最も偉大なギタリスト、ジェフ・ベックがレスポールを弾いた!! 2010年6月8日、9日、NY イリディウム・クラヴで行われた、完全招待のプレミアム・ライヴ音源が登場! 日本盤 ボーナストラック2曲収録 あの、レス・ポールが定期的に出演していた、NYの老舗イリディウム・クラブ。 その会場で、ジェフ・ベックが故レス・ポールへ捧げた、たった2日間の超スペシャルな トリビュート・イベントの模様を収録したアルバム。 しかも、もちろん、あの名器レス・ポールを手に、自身のルーツともいえる、ロックンロール・フレイバー溢れるナンバーで 本人も最高に楽しんでいる様子が伝わる作品。ヤードバーズ時代の名曲「トレイン・ケプト・ア・ローリン」を収録。 ゲストにはブライアン・セッツァー、イメルダ・メイ、ゲイリー・US・ボンドを迎え、 客席には、デヴィッド・ボウイ、スティーヴ・ミラー、ザック・ワイルド、アラン・トゥーサンなども訪れた、 必聴の貴重なライヴ・パフォーマンスです。 <収録内容> 01 ダブル・トーキン・ベイビー 02 クルージン 03 トレイン・ケプト・ア・ローリン 04 クライ・ミー・ア・リヴァ 05 ハウ・ハイ・ザ・ムーン 06 シッティン・オン・トップ・オブ・ザ・ワールド 07 バイ・バイ・ブルース 08 世界は日の出を待っている 09 ヴァイア・コン・ディオス 10 モッキン・バード・ヒル 11 愛すればこそ 12 タイガー・ラグ 13 ピーター・ガンのテーマ 14 ロッキン・イズ・アワ・ビジネス 15 アパッチ 16 スリープ・ウォーク 17 ニューオーリンズ 18 リメンバー〜渚の思い出 19 プリーズ・ミスター・ジェイラー 20 トゥエンティ・フライト・ロック 21 女はそれを我慢できない * 22 ロック・アラウンド・ザ・クロック * * Bonus Track ジェフ・ベック ジャパン・ツアー <スケジュール> 2017年 1/25(水) 横浜 パシフィコ横浜 1/26(木) 仙台 仙台サンプラザホール 1/28(土) 盛岡 岩手県民会館大ホール 1/30(月) 東京 東京国際フォーラム ホールA 1/31(火) 東京 東京国際フォーラム ホールA 2 /2(木) 大阪 グランキューブ大阪 2 /3(金) 福岡 福岡サンパレス ホテル&ホール 2 /4(土) 広島 広島上野学園ホール 2 /6(月) 名古屋 名古屋市公会堂 2 /7(火) 大阪 あましんアルカイックホール(追加公演)

ライヴ・アンド・エクスクルーシヴ・フロムライヴ・アンド・エクスクルーシヴ・フロム

ジェフ・ベック 来日記念 2010年「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」で「最優秀インストゥルメンタル・パフォーマンス」を受賞し 通算5回目のグラミー賞に輝いたジェフ・ベック。 同年2月には、イギリス、US、カナダでエリック・クラプトンとのジョイント・コンサートを行い、 3月にはアルバム『エモーション・アンド・コモーション』の発売とツアーをスタートさせ、そして4月の 日本ツアーの直後に、L.A.にあるグラミー・ミュージアムでわずか200人の観客を前に行った貴重なライヴ音源を収めた作品。 メンバーには、あのナラダ・マイケル・ウォルデン(Ds)、ロンダ・スミス(B)、ジェイソン・リベロ(Key)を迎え、 わずか8曲ながら、美しく、力強く、駆け巡るジェフのギターが炸裂する必聴盤。 録音:2010年4月22日 グラミー・ミュージアム <収録内容> 01 コーパス・クライスティ・キャロル 02 ハンマーヘッド 03 虹の彼方に 04 ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース 05 ア・デイ・イン・ザ・ライヴ 06 誰も寝てはならぬ 07 ハウ・ハイ・ザ・ムーン 08 ピープル・ゲット・レディ ジェフ・ベック ジャパン・ツアー <スケジュール> 2017年 1/25(水) 横浜 パシフィコ横浜 1/26(木) 仙台 仙台サンプラザホール 1/28(土) 盛岡 岩手県民会館大ホール 1/30(月) 東京 東京国際フォーラム ホールA 1/31(火) 東京 東京国際フォーラム ホールA 2 /2(木) 大阪 グランキューブ大阪 2 /3(金) 福岡 福岡サンパレス ホテル&ホール 2 /4(土) 広島 広島上野学園ホール 2 /6(月) 名古屋 名古屋市公会堂 2 /7(火) 大阪 あましんアルカイックホール(追加公演)

ラウド・ヘイラーラウド・ヘイラー

★仕様/特典  ■ソフト・パック仕様 ■日本盤のみ、初回生産分は最新フォトカードセット(12枚組)封入予定 6年振りとなる、オリジナル・スタジオ・アルバムがついに完成! この最新アルバムは、いままでのジェフ・ベックの全てのキャリアの中でもすでに歴史に残る圧倒的な作品との呼び声も 高い密度の濃い内容となっており、ジェフ・ベックの比類なきギター・ワークがファンク、エレクトロニック・ミュージック、 ソウル、ブルースなどをから構成される全編に展開する、まさにジェフ・ベックならではの内容となっており、 ボーカル曲にも重点が置かれた、新境地とも呼べる作品。 タイトルはメガフォンの別の呼び方にちなんでつけられ、「今日の世の中で起こっているいくつかの不快なことについて声明を 出したいとマジで思ってたんだ」とベックは声明の中で述べている。「集会に参加し、こういう拡声器を使って自分の見解を叫ぶ……って いうアイデアが気に入ったのさ」とジェフ・ベックは語る。「『今(音楽的)進路を変えなかったら、オレは“ギターの世界”に 押し込められちまうだろう。そもそもオレはそんな世界から出てきた人間じゃないんだ』って考えたのさ」とベックはアルバムの試聴会で 語っていた通り、全世界が認めるスーパー・ギタリストでありながら、そのポジションにこだわらず、 想像を遥かに超えた、真のアーティストとして、ロンドンからシンガーのロージー・ボーンズとギタリストのカーメン・ヴァンデンバーグ という2人の尖った女性アーティストをメンバーに引き入れて創りだしたジェフ・ベック最強の作品。 パーソネル:ジェフ・ベック(G)ロージー・ボーンズ(Vo)カーメン・ヴァンデンバーグ(G) ダヴィデ・ソラッツィ(Ds)ジョヴァンニ・パロッティ(B) <収録内容> 01:レヴォリューション・ウィル・ビー・テレヴァイズド 02:リヴ・イン・ザ・ダーク 03:プル・イット 04:サグ・クラブ 05:スケアード・フォー・ザ・チルドレン 06:ライト・ナウ 07:シェイム 08:エドナ 09:ジャージーの妻たちのバラード 10:O.I.L. 11:シュライン

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