制作・出演 : ジョン・ウィリアムズ
制作・出演
アメリカン・ボーイコーラス / ザ・ボストン・ポップス・オーケストラ / ジョン・ウィリアムズ / スカイウォーカー・シンフォニー・オーケストラ / タングルウッド祝祭合唱団 / トゥーツ・シールマンス / ボストン交響楽団 / ロンドン交響楽団最高の音で楽しむために!
まったりと歌われ重厚な『スター・ウォーズ』など、いかにもこのオケらしく思わずニヤッとしてしまうが、ともあれこれは、“月・惑星・星”をテーマとして開催された、ウィーン・フィルによる夏の夜のコンサートのライヴ。このオケとしては珍しい曲が並ぶ。
2010年の冬季オリンピック・イヤーに合わせた企画盤。日本人選手の活躍が期待されるフィギュア・スケートで使用される楽曲を中心に、過去の話題の名曲も併せて収録。フィギュア・ファンは押さえたい一枚だ。
フィギュア・スケート人気を反映した企画アルバム。人気選手たちが競技中に使用する楽曲を、2008/2009年シーズンのものを中心に厳選収録している。クラシック入門者にも聴きやすい一枚だ。
制作・出演
ザ・ボストン・ポップス・オーケストラ / ジョン・ウィリアムズ / スカイウォーカー・シンフォニー・オーケストラ / タングルウッド祝祭合唱団 / トゥーツ・シールマンス / ピッツバーグ交響楽団 / ヨーヨー・マ / ロンドン交響楽団映画音楽の世界に燦然と輝く巨匠、ジョン・ウィリアムズ。そんな彼が長いキャリアの中で手がけてきた様々な映画音楽の聴き所ばかりを集めた究極のベスト・アルバム。ジョン・ウィリアムズの代名詞的作品である「スター・ウォーズ」を始めとする、ジョン・ウィリアムズのすべてが分かる2枚組です。
ゆっくり走るBGMには、テンポが速めのクラシックが向いているのだとか。確かに、ビート感と身体の動きのズレが気にならなかったり、さわやかな気分になれることなど、納得できるような。「剣の舞」とかは思わず全力疾走しちゃいそう。実用の際には、音量と交通量にくれぐれもご注意を。
オリンピックのテーマ曲やクラシック、果てはオリンピック関連映画の音楽まで山盛りのアルバムだ(全12曲)。有名なウィリアムズのロス大会のテーマ曲は何度聴いても感動的。演奏も良い。ブラスのド迫力とテクの凄さは聴きもの。珍曲もあり興味尽きない。
マーチやファンファーレなど、心を奮い立たせる名曲の数々を収録した“応援”に最適のアルバム。演奏は超一流の名演ばかりで、入門盤としても十分に楽しめる作品となっている。
制作・出演
キャサリン・ストット / ジェフリー・カーン / ジョン・ウィリアムズ / パキート・デリヴェラ / フィラデルフィア管弦楽団 / ホメロ・ルバンボ / ユージン・オーマンディ / ヨーヨー・マヨーヨー・マが78年から2006年までに録音したものの中から、自身で15曲を選んだベスト盤。新録3曲と未発表音源2曲も含まれている。ここに聴くマのチェロは、優しく語るように我々の心身を慰撫してくれる。じっくり安らかに聴くのに良い一枚。
日本最高ともいわれる圧倒的な吹奏楽の機動性を誇るオケ、シエナ・ウインドを金聖響がドライヴ。20〜21世紀にかけての映画音楽作家として、まさに頂点に君臨するジョン・ウィリアムズ。その圧倒的な迫力と華麗なサウンドとを最高の演奏で楽しめる一枚だ。
大好評の『イマージュ・クラシーク』シリーズにクリスマス・ヴァージョンが登場。聖夜に欠かせない心温まるメロディが満載で、合唱、華やかなオーケストラなど、サウンドのヴァラエティも豊かだ。
制作・出演
アメリカン・ボーイコーラス / イツァーク・パールマン / ザ・ボストン・ポップス・オーケストラ / ジョン・ウィリアムズ / スカイウォーカー・シンフォニー・オーケストラ / ティム・モリソン / ヨーヨー・マ / ロンドン交響楽団ジョン・ウィリアムズの名を一躍有名にした『スターウォーズ』の、初期3部作の主要な音楽を集めている。ウィリアムズ自身の指揮で、豪華でダイナミックな作品の真髄を聴くことができる。
映画音楽の第一人者、ジョン・ウィリアムズが、イツァーク・パールマン(vn)をソリストに迎えて、古今の名作映画音楽を収録。サントラとは違った魅力を楽しめる。