制作・出演 : ジョー・ラバーバラ
ロマンティック・コンポーザー〜ドン・プレイズ・フリードマンロマンティック・コンポーザー〜ドン・プレイズ・フリードマン
制作・出演
ElfaRunKristinsdottir / GerourGunnarsdottir / MartyWind / StephanBraun / ゲイリー・スマリアン / ジョー・ラバーバラ / ドン・フリードマン / マーティン・ステュープカベスト・オブ・ビル・エヴァンス1977-1980ベスト・オブ・ビル・エヴァンス1977-1980
どうしてもリバーサイド期に注目が集まるエヴァンスだが、内在する狂気の部分が発露した後期にも聴くべきものはある。最晩年のワーナー音源からピックアップした本作で、当時の破滅的な美しさを体感したい。
イージー・トゥ・ラヴイージー・トゥ・ラヴ
制作・出演
ウィリー・ジョーンズ3世 / ジェラルド・クレイトン / ジェームス・ムーディ / ジョン・クレイトン / ジョー・ラバーバラ / タミール・ヘンデルマン / チャック・バーグホファー / ロバータ・ガンバリーニイタリアのトリノ出身、98年前からアメリカに拠点を移して活動する女性シンガーのデビュー盤。張りとツヤ、コクと甘味の溶け合ったヴォーカルはすでに完成の域。(4)でのスティットやガレスピー、ロリンズのソロをなぞるようなスキャットがなんとも痛快。
ラウンド・ミッドナイトラウンド・ミッドナイト
作曲、編曲、指揮などで幅広く活躍する才人が、一介のピアニストに戻り、心の赴くままに奏でたトリオ作品。人のハートをつかむ達人だけに、スタンダードを見事に趣味のよいピアノ・ジャズに仕上げている。ベースの魔術師ブロンバーグの演奏も味わい深い。
シャドウ・ボックスシャドウ・ボックス
NY生まれの実力派中堅ピアニストが繰り広げる、メロディックでスマートな白人モダン・ジャズ。トロンボーン、トランペットの名手を迎え、きわめてハイ・レベルな演奏を実現した名作だ。
ザ・ラスト・ワルツ ザ・ファイナル・レコーディングス・ライヴ・アット・キーストン・コーナー・セフテンバー・1980ザ・ラスト・ワルツ ザ・ファイナル・レコーディングス・ライヴ・アット・キーストン・コーナー・セフテンバー・1980
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