制作・出演 : ゼブラヘッド
世界に笑顔とエナジーを注入する結成23年目ロック・バンド『ゼブラヘッド』の3年5ヶ月ぶり、 通算9枚目のオリジナル・アルバムが遂に完成! ポップでキャッチーなサウンドと本格的なパンク・ロック・グルーヴの"ゼブラ・サウンド"を武器に ライブでもモッシュとダイブと笑顔を注入してくれるゼブラヘッド。 メンバーの「日本愛」と、ちょっとスケベなお茶目キャラが日本でも受けまくりの彼らが移籍後初の オリジナル・アルバムを世界に先駆け日本先行でリリース! 14曲のゼブラ・サウンドに、更に日本限定ボーナス・トラックとして、E-girls（イー・ガールズ）が 2012年10月にリリースした3rd Single 「Follow Me」 を英語歌詞ではなく、なんと大好きな日本語でカバー! ゼブラ・サウンドになった「Follow Me」は必聴! さあ、ゼブラ・ロック激走！これが2019年パーティー・ ロック・オブ・ザ・イヤーだ！
女性アーティストのナンバーばかりを取り上げたカヴァー・アルバム。デスチャ、シンディ、シャンプー、アギレラ、アヴリル、ジェニロペ、ブリトニー、エイミー・ワインハウスまであまりにもベタな選曲、一本調子なアレンジに苦笑するがそれがこのバンドの魅力でもある。
2年半ぶりの5作目。ハイパーでハイ・エナジーなスケーター・パンク・ハード・ロックといったところで、曲中何度も飛び出す速弾きギター・ソロやヘヴィ・メタルのようなギター・ユニゾンが何とも爽快。グルーヴやメロディよりギター・プレイが印象に残る。
ノー・ダウトを生んだオレンジ・カウンティ出身のバンド。メロコア、ファンクなどを飲み込んだ音の突き抜け方はいかにも西海岸。それだけに止まらずグルーヴさえ生み出しているところがすごい。
デビュー・アルバムで5万枚の売り上げを記録したゼブラヘッドの、約2年ぶりのアルバム。軽快なツイン・ヴォーカルやインパクト抜群のギター・リフは健在だ。豪華ゲストにも注目したい。
大ヒット作『プレイメイト・オブ・ザ・イヤー』から3年、さらにパワーアップしたゼブラヘッドの3rdアルバム。ハードなものからポップなものまで、あらゆるミクスチャー・サウンドを聴かせる傑作だ。
新ヴォーカリスト、マッティを迎え、爽快なメロディとツボを押さえたシャープなラップ、とにかく楽しいウルトラ陽性ポップ・サウンドをさらにパワーアップさせたゼブラヘッドの通算4作目。
天才メロディ・メーカー、ゼブラヘッドから日本のファンだけへのスペシャル・プレゼント。3rdアルバムからの未発表9曲＋ライヴの定番「Wanna Be」という、ここでしか聴けない10曲入り。
ミクスチャー・バンドとして断固たる地位を確立した、彼らの来日記念アルバム。未発表ライヴ3曲や、このアルバムのために録音した新曲2曲など、ファン・サービスもたっぷりの内容だ。
