制作・出演 : ソニー・ロリンズ
制作・出演
アーノルド・フィシュキン / ウォルター・ビショップJr. / サル・モスカ / ジェリー・マリガン / ソニー・ロリンズ / チャビー・ジャクソン / ビリー・バウアー / マイルス・デイヴィススタン・ゲッツ / マックス・ローチ / リー・コニッツソニー・ロリンズとソニー・スティットのテナー・バトルを大フィーチャー。限りなくエキサイティングな、50年代ガレスピーの人気アルバム。 1. 明るい表通りで 2. イターナル・トライアングル 3. アフター・アワーズ 4. アイ・ノウ・ザット・ユー・ノウ 【パーソネル】 ディジー・ガレスピー(tp, vo) ソニー・ロリンズ(ts) ソニー・スティット(ts) レイ・ブライアント(p) トミー・ブライアント(b) チャーリー・パーシップ(ds) ★1957年12月19日、ニューヨークにて録音
伝説のクインテットが残したレア・トラックを網羅。オリジナル・アルバム未収録曲を中心に構成された、もう一枚の『スタディ・イン・ブラウン』。 1. 四月の思い出 2. ジュニアズ・アライヴァル 3. フロッシー・ルー 4. ミルダマ 5. ジョードゥ 6. ジーズ・フーリッシュ・シングス 7. ランズ・エンド 8. ザ・ブルース・ウォーク 【パーソネル】 クリフォード・ブラウン(tp) ソニー・ロリンズ(ts) ハロルド・ランド(ts) リッチー・パウエル(p) ジョージ・モロウ(b) マックス・ローチ(ds) ★1954年8月、1955年2月、1956年1&2月録音
制作・出演
オーネット・コールマン / クリスチャン・マクブライド / コービー・ワトキンス / ジム・ホール / ソニー・ロリンズ / ボブ・クランショウ / ラッセル・マローン / ロイ・ハーグローヴ最高の音で楽しむために!
ウエスト・コーストの代表的なレーベル、コンテンポラリーからの第1弾。ウエスト・コーストを訪れたロリンズがブラウン、マンの名手をバックに朗々と吹きまくる傑作中の傑作だ。
ロリンズの究極のベスト盤2枚組である。ディスク1は1951年から1958年、2は62年から近年までの名作を収録。各トラックでの豪放なアドリブ、近年の円熟したプレイなど“巨人”のエネルギッシュなサックスが全22曲どこからでも楽しめる。これはぜひとも“ジャズこれから”の若者にも勧めたい。
制作・出演
ジョン・コルトレーン / ソニー・ロリンズ / フィリー・ジョー・ジョーンズ / ホレス・シルヴァー / ポール・チェンバース / マイルス・デイヴィス / マックス・ローチ / レッド・ガーランド帝王マイルス・デイヴィスのプレスティッジ在籍時の音源をコンパイル。1950年代のジャズのモダン期を代表する楽曲ばかりで、かの有名な“マラソン・セッション”からの楽曲もあり。当然ジョン・コルトレーンも参加している。
テナーの巨人、ソニー・ロリンズのプレスティッジ期を代表する楽曲が詰まったベスト盤。「セント・トーマス」から「テナー・マッドネス」まで名演が凝縮されており、モダン・ジャズの入門用としても推奨できる。
発売元
ユニバーサルミュージック今日のジャズ・ピアノのスタイルに計り知れない影響を与えたバド・パウエルのベスト・アルバム。その天賦(てんぷ)の才が余すところなく発揮されたブルーノートにおける諸作から、いずれ劣らぬ名演を収録している。
発売元
ユニバーサルミュージックテナー・サックスの巨人として長いキャリアを誇るソニー・ロリンズの、ブルーノートでの名演を集めたベスト・アルバム。「チュニジアの夜」ほか名曲があふれんばかりに収められている。