制作・出演 : デフトーンズ
Deftones、 「ゴア」に続くニューアルバムを 遂にリリース!! 前作『Gore』(2016 年リリース)より約 4 年ぶりとなった最新作。 LAのHenson StudiosとTrainwreck Studios にて制作が行われ、代表作 『Adrenaline』(1995年)、 『Around the Fur』(1997 年)『White Pony』(2000 年)でもタッグを組んできた盟友Terry Date がプロデュースおよびエンジニアを務める。
革新的なヘヴィ・ミュージックを開拓し続けるラウド・シーンのカリスマ…デフトーンズ最新作! 進化し続ける稀代のカリスマ・バンド、デフトーンズの8作目となるアルバム。 「ヘヴィ・ミュージックの未来」という業を背負いつつも、前作『KOI NO YOKAN』にて見事に彼らはまた新たなフェーズに達した。 耽美な極上のサウンド・スケープ、最大級のうねりを上げる匠の轟音に、己の全てを委ねて聴け…! <収録内容> 01.プレイヤーズ/トライアングルズ 02.アシッド・ホログラム 03.ドゥームド・ユーザー 04.ジオメトリック・ヘッドドレス 05.ハーツ・アンド・ワイヤーズ 06.ピッチュア・インファマンテ 07.ゼノン 08.(エル)エムアイアールエル 09.ゴア 10.ファントム・ブライド 11.ルビコン <英表記> 01.Prayers/Triangles 02.Acid Hologram 03.Doomed User 04.Geometric Headdress 05.Hearts and Wires 06.Pittura Infamante 07.Xenon 08.(L)MIRL 09.Gore 10.Phantom Bride 11.Rubicon <メンバー> チノ・モレノ - ヴォーカル ステファン・カーペンター - ギター セルジオ・ベガ - ベース エイブ・カニンガム - ドラムス フランク・デルガド - ターンテーブル
もっとも革新的なヘヴィ・ミュージックを常に開拓し続けるシーンのカリスマ、デフトーンズによる最新作。 あの渦巻くヘヴィネスの世界に、再び世界が巻き込まれていく…! このアルバムは、とてつもなくダイナミックな作品だ。ただ早かったり遅かったり、という次元の話じゃないない。もちろん俺達はヘヴィ・バンドだけど、直球のアグレッシヴさと、何か美しさを感じさせるもの、そういった俺達の持つダイナミズムが、今作である意味ピークを迎えた、とも言えるんだ」 ─ チノ・モレノ ★プロデューサーは、前作同様、ニック・ラスキュリネッツが担当。前作『ダイアモンド・アイズ』でもその強力なタッグで相性の良さは実証済。
アメリカを代表するヘヴィ・ロック・バンドが放つ6枚目のアルバム。残念ながらチ・チェン(b)が意識不明状態にある中でのリリースとなったが、本作の仕上がりはまさにファンの期待に応えるものだろう。昨今の実験的アプローチを踏まえつつも、初期の音楽性との近似が興味深く映る。★
カリフォルニア発ヘヴィ・ロック界のカリスマ・バンドの通算5枚目のアルバム。プロデューサーにピンク・フロイド他いわゆる“ロック・レジェンド”の体現者ボブ・エズリンを招き、アシッドな世界観と甘美なメロディをより深く進化させている。初回盤限定ステッカー付き。
リンキン・パークら若手に多大な影響を与えたといわれるカリスマ・バンドの3年ぶりの最新作。モダン・へヴィを切り口にラウドでキャッチーな曲から幻想的なバラードまでを網羅、緻密でいながらエモーションに富んだサウンドの世界が広がる。
ブラック・サバス、パンテラなど大物バンドの前座を務め、確実に知名度を上げていったデフトーンズ。このサード・アルバムは、彼らが旬のバンドであることを決定づけるパワー炸裂の作品だ。