モダン派ピアニスト、ピアソンが超マイナー・レーベルJazzLineに吹き込んだ3部作の1枚。2人の名トランペッターを擁したハードパピッシュな演奏だ。(1)(3)(7)は別テイク。本テイクと比べテンポ、出来が異なるのでプロデューサー感覚で楽しむのも一興だ。