制作・出演 : トニー・ウィリアムス
ラウンド・ミッドナイト +1ラウンド・ミッドナイト +1
制作・出演
ウェイン・ショーター / チェット・ベイカー / デクスター・ゴードン / トニー・ウィリアムス / ハービー・ハンコック / ピエール・ミシェロ / ボビー・マクファーリン / ロン・カーター最高の音で楽しむために!
レジェンド・オブ・ジャズレジェンド・オブ・ジャズ
制作・出演
エルヴィン・ジョーンズ / ザ・グレイト・ジャズ・トリオ / ジャック・ディジョネット / ジョン・パティトゥッチ / トニー・ウィリアムス / ハンク・ジョーンズ / リチャード・デイヴィス / ロン・カーターリヴィング・タイムリヴィング・タイム
制作・出演
エディ・ゴメス / サム・リヴァース / スタンリー・クラーク / トニー・ウィリアムス / ハワード・ジョンソン / ビル・エヴァンス=ジョージ・ラッセル・オーケストラ / マーティ・モレルビル・エヴァンスとジョージ・ラッセルの共演盤という貴重な存在でありながら、ディスコグラフィーの中では埋もれがちな組曲風のアルバム。トニー・ウィリアムスが聴けるところが実は魅力のひとつ。
JAZZ THE BEST JAPAN JAZZ History 26::アイム・オールド・ファッションJAZZ THE BEST JAPAN JAZZ History 26::アイム・オールド・ファッション
レジェンド・オブ・ジャズレジェンド・オブ・ジャズ
制作・出演
エルヴィン・ジョーンズ / ザ・グレイト・ジャズ・トリオ / ジャック・ディジョネット / ジョン・パティトゥッチ / トニー・ウィリアムス / ハンク・ジョーンズ / リチャード・デイヴィス / ロン・カータージョーンズを中心にしたグレイト・ジャズ・トリオの足跡を振り返る一枚。30年以上におよぶキャリアのトリオを1枚のCDで総括するのは難しい。それだけに、珠玉の中の珠玉の演奏が集められている。おまけに未発表の2曲も聴けるからありがたい。
アナザー・ディパーチャーアナザー・ディパーチャー
日本が世界に誇るピアニスト、本田竹曠による初のニューヨーク録音。ロン・カーターとトニー・ウィリアムスを迎えた強力なトリオ編成に加えて、全曲が本田のオリジナル曲という意欲作となっている。彼の新たな一歩を刻んだ記念碑のような一枚だ。
リーチング・フォー・ヘヴンリーチング・フォー・ヘヴン
同日に収録された全編オリジナルによる『アナザー・ディパーチャー』と対をなす作品で、本作ではスタンダードを含む全6曲を収めている。あまりに崇高なアルバム・タイトルだが、事実新たな高みに達しようとする本田の姿がここに刻まれている。
ベスト・オブ・ハービー・ハンコック ブルーノート・イヤーズベスト・オブ・ハービー・ハンコック ブルーノート・イヤーズ
制作・出演
サド・ジョーンズ / ジェリー・ドジオン / ジョージ・コールマン / トニー・ウィリアムス / ハービー・ハンコック / ピーター・フィリップス / フレディ・ハバード / ロン・カーター発売元
ユニバーサルミュージック時代の空気を読み、常にその一歩先を行った稀代のジャズマン、ハービー・ハンコックのベスト・アルバム。「処女航海」ほか有名曲がピックアップされた本盤を聴くと、ブルーノートにおける変遷を俯瞰的に掴むことができそうだ。