制作・出演 : トラヴィス
10ソングス10ソングス
トラヴィス、約4年ぶり通算9作目となる最新作! 「個人的にはさ、10人が書いた1曲よりも、1人が書いた10曲だなって思うんだ。でもそう感じるのはきっと僕一人じゃない筈 さ」 ブリットポップ以降の英国ロック・シーンに新たなる流れを生み出した重要アクト:トラヴィス。 人生の中に存在する愛がどのように困難な時を乗り越える力を与えてくれるのか…、 そんな想いを暖かく優しいサウンドと共に紡 いでいく、約4年ぶり通算9作目となる最新作。 <日本盤独自仕様パッケージ:ボーナス・トラック1曲収録>
ザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネームザ・ボーイ・ウィズ・ノー・ネーム
およそ3年半ぶりの通算5枚目。ダークで実験的な要素が目立った前作に比べ、本作は“良いメロディ”をとことんまで追求。11年目に突入したバンドのコンディションも良好で、ナイジェル・ゴドリッチのプロデュースがそれを最大限に引き出している。
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