制作・出演 : ニール・エヴァンス
ドゥーイン・サムシング +1ドゥーイン・サムシング +1
制作・出演
アラン・エヴァンス / エリック・クラズノー / サム・キニンジャー / ジェレミー・ペルト / ジャック・シュワルツバルト / ソウライヴ / ニール・エヴァンス / フレッド・ウェズリーライヴ・アット・ブルーノート東京ライヴ・アット・ブルーノート東京
発売元
ピーヴァインレコードやはり名は体を表わすというか、この人たちはライヴじゃなきゃ。2008年、東京のブルーノートで録音された本作は、ちょうど結成10周年も相まってかまさにベスト盤的選曲。トリオ編とホーンズ編に分けてあるのも心ニクイ。ホーンズ編ラストの「タイトゥン・アップ」の爽快感ったらもう。
レミニスレミニス
制作・出演
CochemeaGastelum / LouisCato / NigelHall / アダム・ダイチ / アラン・エヴァンス / エリック・クラズノ / ニール・エヴァンス / ライアン・ゾイディス発売元
ピーヴァインレコードソウル・オン・テンソウル・オン・テン
スタジオ録りの「ドント・ウォリー・バウト・ミー」「ソウトレス」を加えたライヴ。ブルース・ロック色濃い自作「スーパーナチュラル」「インディアノラ」「ゼアル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー」、ジャジィな面も見せるファンク調「ナッシン・トゥ・ノーバディ」と自在だが、根っこはハードに脂ぎったブルースでディクソンの「スプーンフル」、エルモアの「プリーズ・セット・ア・デイト/ユー・ドント・ハフ・トゥ・ゴー」のシャッフルに思わず腰が。エヴァンス、ゴールディングス、ラリーの愛息トラヴィス、デンソンの参加も興味深い。★
パルミステリーパルミステリー
6作目のソロ作品は、曲ごとに異なるゲストを招いた多種多様な広がりをみせる一枚。ニール・エヴァンス、カール・デンソン、リチャード・ボナ、チャック・レイニー、スティーヴ・ベイリー、Lee Boysらが参加。超絶ベース・プレイが楽しめる。
akikoズ・ホリデイakikoズ・ホリデイ
制作・出演
akiko / ジャック・シュワルツバルト / テレオン・ガレー / ニール・エヴァンス / ブルース・フラワーズ / マーク・ホイットフィールド / レジー・ワシントン / ロイ・ハーグローヴNY録音によるビリー・ホリデイの愛唱曲集。プロデュースにディアンジェロやエリカ・バドゥのサポートで知られるブラザー・ジャックを起用して聴き慣れた名曲群をR&Bテイストに大胆アレンジ。現代アコースティック・ジャズの新機軸となる一枚。★
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