音楽むすび | 制作・出演 : ニール・ヤング

制作・出演 : ニール・ヤング

ビフォア・アンド・アフター<SHM-CD>ビフォア・アンド・アフター<SHM-CD>

ロック・シーン孤高のレジェンド、ニール・ヤング。 1年振りのニュー・アルバムは2023年6月から7月にかけて行ったソロ・ツアーで演奏した名曲やレア曲を中心に 全13曲を再録音し、48分間にわたり途切れることなく収録した話題作! コロナ禍のパンデミック中もネット配信やニュー・レコーディング、アーカイヴ・シリーズまで積極的な活動を続けてきたニール・ヤング。 その彼が自身の膨大な数のオリジナル曲の中から、自らの音楽的軌跡を旅するかのようにお気に入りの曲を選び、 それらの楽曲をほとんど一人で新たにレコーディングしたアルバム、それが『ビフォア・アンド・アフター』だ。 これまでライヴでは殆ど取り上げられなかった「アイム・ジ・オーシャン」や「ホームファイヤーズ」から 「ア・ドリーム・ザット・キャン・ラスト」、「マイ・ハート」などのレア曲や未発表曲「イフ・ユー・ガット・ラヴ」、 バッファロー・スプリングフィールド時代の「バーンド」など全13曲がアコースティック・ギターやピアノでじっくりと歌い込まれ、 まるで彼の自宅に招かれたような気分に浸れる1枚となっている。 ● プロデュース:ルー・アドラー&ニール・ヤング ● 日本盤のみSHM-CD仕様 ● 未発表曲「イフ・ユー・ガット・ラヴ」収録

ソングズ・フォー・ジュディソングズ・フォー・ジュディ

ニール・ヤング、アーカイヴ・シリーズ最新作! 1976年11月に行われたツアーから厳選されたライヴ・アコースティック・パフォーマンスの数々。 アメリカでの各都市会場でライヴ録音された珠玉の22曲を収録!「ソングズ・フォー・ジュディ」は、 ニールの1976年に行われたツアーから厳選されたライヴ・アコースティック・パフォーマンスの数々で、 幾つかの会場でライヴ録音された22曲を収録している。当時の制作スタイルは実に独特かつパワフルで、 一年のうちほとんどをクレイジー・ホースとの世界中を回るツアーに費やし、数年間リリースされない楽曲などを披露していた。 収録曲の中でも「No One Seems To Know」は、今作が初公開の音源となる。この生々しい音源の数々は、 演奏の最中であっても楽曲に息吹を与え、その楽曲性に変化をもたらすことを平然とやってのける  そんなニール自身のアーティスト性をありのまま反映しているといえるだろう。日本盤のみSHM-CD仕様。

ブルーノート・カフェブルーノート・カフェ

ロック・シーンにおける孤高のレジェンド:ニール・ヤングによる、ライヴ・アーカイヴ・シリーズ最新作第7弾! 毎回好評を博しているニール・ヤングのライヴ・アーカイヴ・シリーズの最新作第7弾! その生き様すら崇拝の対象になる孤高の存在感を放つ彼の、今までの歩みを振り返る意味でも重要な作品。 CD2枚組の大ボリュームとなる今作は、1987-88 年ライヴ・ツアーから様々な公演より珠玉のパフォーマンスを多数収録! うち7曲「Soul of a Woman」、「Bad News Comes to Town」、「Ain't it the Truth」、「I'm Goin'」、「Crime of the Heart」、 「Doghouse」、「Fool for Your Love」は未発表音源。 そして「今宵その夜(Tonight's the Night)」の約19分ヴァージョンは必聴! <収録内容> 【CD】Disc.1 01 ウェルカム・トゥ・ザ・ビッグ・ルーム 02 ドント・テイク・ユア・ラブ・アウェイ・フロム・ミー 03 ディス・ノーツ・フォー・ユー 04 テン・メン・ワーキン 05 ライフ・イン・ザ・シティ 06 ハロー・ロンリー・ウーマン 07 ソウル・オブ・ア・ウーマン 08 マリード・マン 09 バッド・ニュース・カムズ・トゥ・タウン 10 エイント・イット・ザ・トゥルース 11 ワン・シング 12 トワイライト 【CD】Dics.2 01 アイム・ゴーイン 02 オーディナリー・ピープル 03 クライム・イン・ザ・シティー 04 クライム・オブ・ザ・ハート 05 ウェルカム・ラップ 06 ドッグハウス 07 フール・フォー・ユア・ラブ 08 アンコール・ラップ 09 オン・ザ・ウェイ・ホーム 10 サニー・インサイド 11 今宵その夜

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