制作・出演 : パウル・バドゥラ=スコダ
モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲 K.365&242モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲 K.365&242
ともにエドウィン・フィッシャーの弟子である、バドゥラ=スコダとジャノーリによるモーツァルト。しかもシェルヘン、ウィーン国立歌劇場管がバックを支えているとなれば、これは見逃せないアルバムだ。
ピアノのおけいこのために パウル・バドゥラ=スコダ・イン・ジャパンピアノのおけいこのために パウル・バドゥラ=スコダ・イン・ジャパン
バドゥラ=スコダが、最初の来日時に録音したもの。LPからの復刻だが、音に不満はない。グルダ、デムスとともにウィーン三羽烏と称されて、注目を浴びていたころだ。どれも丁寧に弾き込まれていて、ロマンティックでとても美しい。いいピアニストだなあと、あらためて思った。
CREST 1000 307::モーツァルト:ピアノ協奏曲 第21番K.467・第22番K.482・第24番K.491 ロンド二調長K.382&イ長調K.386CREST 1000 307::モーツァルト:ピアノ協奏曲 第21番K.467・第22番K.482・第24番K.491 ロンド二調長K.382&イ長調K.386
グルダ、デムスらとともに“ウィーン三羽烏”といわれた、バドゥラ=スコダの協奏曲集にコンサート・ロンドを2曲加えた作品。派手さはないが、真摯で丁寧な演奏が展開され、清々しい美しさを放っている。
モーツァルト:バイオリン・ソナタ撰集モーツァルト:バイオリン・ソナタ撰集
20世紀最高のヴァイオリニストの1人であるオイストラフが、ウィーンの名手、バドゥラ=スコダと録音した典雅なモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集。《CREST 1000》シリーズの1組。
ウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団 1960&62・JAPANウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団 1960&62・JAPAN
制作・出演
アントン・カンパー / ウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団 / エーリヒ・ヴァイス / パウル・バドゥラ=スコダ / フリッツ・ヘンチュケ / フリードリッヒ・フックス / モーツァルト / ルートヴィヒ・バインル / ヴァルター・ヴェラー発売元
株式会社オーマガトキモーツァルト:ピアノ協奏曲第22番 KV482 コンサート・ロンド イ長調 KV386/ニ長調 KV382モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番 KV482 コンサート・ロンド イ長調 KV386/ニ長調 KV382
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