制作・出演 : フィッシュマンズ
今年デビュー30周年を迎えるフィッシュマンズのライブ音源を初CD化! 近年、海外からの評価が急上昇しているフィッシュマンズ。偉大なるライヴ・バンドでもあった彼らの同名タイトルDVDの音源を、2021年最新リマスターにてCD化! アルバム『空中キャンプ』リリース後の'96年に行なわれた「若いながらも歴史あり」ツアーより、新宿リキッドルームでの模様を収録。
1987年に結成、1991年にデビューした伝説のバンド。 レゲエ、ダブ、ロックステディを基調に、ロック、ファンク、ヒップホップなどの要素を溶け込ませながら、 独自の浮遊感を思わせるサウンドを展開。1999年3月15日、佐藤伸治の永眠とともに活動を休止。 1stアルバムから半年後の91年11月に発表された、セルフ・プロデュースの4曲入りミニ・アルバム。 リマスタリング・エンジニアは初期の2枚のアルバム「Chappie Don't Cry」「King Master George」とともに木村健太郎(kimken studio)が担当。 最新のリマスタリングを行い、高音質CD(UHQCD) <収録内容> 01 ごきげんはいかがですか 02 あの娘が眠ってる 03 むらさきの空から 04 救われる気持ち
1987年に結成、1991年にデビューした伝説のバンド。レゲエ、ダブ、ロックステディを基調に、ロック、ファンク、 ヒップホップなどの要素を溶け込ませながら、独自の浮遊感を思わせるサウンドを展開。 1999年3月15日、佐藤伸治の永眠とともに活動を休止。 3rdアルバムリリースの翌年94年2月に発表された、4曲入りマキシ。 リマスタリングは「Neo Yankees' Holiday」「ORANGE」「Oh! Mountain」の3枚のオリジナル・アルバムでもエンジニアを手掛けたzAkが担当。 最新のリマスタリングを行い、高音質CD(UHQCD) <収録内容> 01 Go Go Round This World! 02 Smilin’Days,Summer Holiday(kick the space echo session) 03 Go Go Round This World!(naked funk mix) 04 Future(remix)
1987年に結成、1991年にデビューした伝説のバンド。レゲエ、ダブ、ロックステディを基調に、ロック、ファンク、 ヒップホップなどの要素を溶け込ませながら、独自の浮遊感を思わせるサウンドを展開。 1999年3月15日、佐藤伸治の永眠とともに活動を休止。 3rdアルバムリリースの翌年、「Go Go Round This World!」に続き94年6月に発表された、4曲入りマキシ。 リマスタリングは「Neo Yankees' Holiday」「ORANGE」「Oh! Mountain」の3枚のオリジナル・アルバムでもエンジニアを手掛けたzAkが担当。 最新のリマスタリングを行い、高音質CD(UHQCD) <収録内容> 01 MELODY 02 静かな朝 03 オアシスへようこそ 04 WEDDING BABY
99年に事実上の活動休止となったのちも多大なる影響力を放ち、伝説であり続けるフィッシュマンズの“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。本作ではポリドール時代のナンバーがまとめられており、その類い稀なソングライティング・センスなどが堪能できる。
レゲエを基調としながらもポップの要素も採り入れたサウンドを展開するフィッシュマンズの、初のセルフ・プロデュースとなった93年発表の3rdアルバム。エンジニア・プロデューサーのZAKとのコラボで、一曲を丹念により深くより鮮明に表現している。
レゲエを基調としたサウンドを展開するフィッシュマンズの、ロンドンでのレコーディングによる94年発表の4thアルバム。サポート・ギタリストにBuffalo Daughterのシュガー吉永を迎え、ライブ感を出した作品に仕上がっている。
レゲエを基調としながらもポップの要素も採り入れたサウンドを展開するフィッシュマンズの、95年発表のライヴ・アルバム。94年12月のツアー音源にZAKがリミックスを加えたもので、若さと円熟さがうまく調和された作品に仕上がっている。
セルフ・プロデュースによる、“寒い冬”をテーマにした91年発表の作品。レゲエを主体にしていた1stアルバム『Chappie, Don't Cry』とは一転、静かでメロディアスな選曲で構成されている。
レゲエを基調としながらもポップの要素も採り入れたサウンドを展開するフィッシュマンズの、94年発表の作品。「Go Go Round〜」は、恩田晃&ZAKがリミックスを、Buffalo Daugterのシュガー吉永がギターを担当している。
レゲエを基調としたサウンドを展開するフィッシュマンズの94年の作品。ある音楽に出会ったミュージシャンの歓喜と不安をテーマに、温かい作品に仕上がっている。4thアルバムにも収録された表題曲「MELODY」は、別ヴァージョンとなっている。
96〜98年のライヴ音源3曲を収録し、シングルだが合計24分以上。全曲ZAKによるニュー・ミックスが施され、よりリアルで鮮明な音になった。特に「いかれたBaby」での、佐藤伸治のこれ以上はないほどに生々しい歌声は圧倒的。既発盤を持っていても買う価値あり。★