制作・出演 : フィリップ・アントルモン
ベリー・ベスト・クラシック1000 25::シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」 モーツァルト:ディヴェルティメント K.136ベリー・ベスト・クラシック1000 25::シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」 モーツァルト:ディヴェルティメント K.136
発売元
キングレコード株式会社フランス生まれでありながら、ウィーンを代表するピアニスト・指揮者となったアントルモンと、これまたウィーンを代表するアンサンブルとの共演。明快で軽やかな美演がここに。
ドヴォルザーク/シューマン:ピアノ五重奏曲ドヴォルザーク/シューマン:ピアノ五重奏曲
ABQの2作品をひとつにまとめたアルバム。ドヴォルザークではブッフビンダーを、シューマンではアントルモンを迎えている。いずれもライヴ録音だが、その完成度の高さには目をみはるものがある。
金色のコルダ〜primo passo〜クラシック・コレクション -第3セレクション編ー金色のコルダ〜primo passo〜クラシック・コレクション -第3セレクション編ー
音楽科と普通科のある高校を舞台にした学園ロマンス・ゲームで使われる、クラシック音楽をまとめたコンピレーション。第3巻となる本作は、TVアニメ版の第11話から第16話で登場する楽曲を収録。じっくりと聴ける選曲となっている。
ミオ・クラシコ CONDUCTED BY 宮本恒靖ミオ・クラシコ CONDUCTED BY 宮本恒靖
2006年、W杯に向けて発売された企画アルバムだが、発売直後に日本はあっさり敗退。さらに、2週間とたたず中田ヒデが引退表明と、落胆するファンへの慰めの一枚(?)となってしまった。宮本の選曲は、はからずもしっとり系の作品ばかりで、ちょうど良かったか。
100曲クラシック ベストが10枚3000円100曲クラシック ベストが10枚3000円
10枚組10時間100曲で3,000円という、究極のコンピレーション・ボックス。フェイド・アウトなしなので、じっくっりと楽しむことができるのが特徴。クラシックの入り口からちょっと奥までを見事に収録。
知ってるクラシック1::CMで知ってる知ってるクラシック1::CMで知ってる
エイベックスのクラシックCDシリーズの特徴。(1)有名演奏家ではないが、意外にいい演奏が多い。(2)かなり簡素なブックレット。(3)演奏家のプロフィールが載っていない。(4)安価。これらの特徴をすべて継承したコンピ。当然ながら、CMのオリジナルとは別演奏です。
adagioadagio
アダージョはもともとイタリア語で「ゆっくりと」という意味。モーツァルトからアルビノーニまで、ゆったりとした情感を楽しめる“アダージョ”の作品を、一流どころの演奏で集めたコンピ盤だ。