制作・出演 : ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ
ビート・ザ・デビルズ・タトゥービート・ザ・デビルズ・タトゥー
激動する音楽シーンを尻目に、10年以上も第一線で活躍し続ける彼らの通算5作目。自身のレーベルからリリースされた本作は、ザ・レヴォネッツのツアー・ドラマーだったリア・シャビロを迎えた新編成での制作。男女編成となり、荒くれサウンドの中にもフェミニンな要素が加わったようだ。
ベイビー81ベイビー81
一時脱退していたドラムスのニック・ジャコーが復帰し、彼らにとって原点回帰的な音になった3作目。豪快かつシンプルなギター・リフが生み出すパワフルなロックンロールこそ、やはり彼らの真骨頂。3ピース・バンドならではのストレートな感触がイイ。
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