制作・出演 : ポルノグラフィティ
デビュー10周年ベスト・アルバム2種が好評だった彼らのシングルは、『劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ』の主題歌。マイナー調のエッジが利いたロック・サウンドを聴かせる。初回盤には、“ポルノグラフィティ×BLEACH”オリジナル特典を封入。
計200万枚を超える大ヒットとなった『PORNO GRAFFITTI BEST RED’S』『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE’S』から4年。デビュー10年目に突入する2008年、待望のベストアルバムを2枚同時リリース!!! 今回は『PORNO GRAFFITTI BEST ACE』『PORNO GRAFFITTI BEST JOKER』と題し、またしても”単なる過去の作品集ではない”ポルノグラフィティのオリジナリティあふれるベストアルバムが登場! 「シスター」以降のシングル曲+アルバム人気曲+新曲の全13曲収録。 全曲リマスタリング!
デビュー10周年となる2008年発表の2枚のベスト盤の内の1枚。2004年に発表した「シスター」以降のシングル曲とアルバム人気曲、新録曲などの全13曲を収録している。
10周年記念イヤーとなる2008年6月発表の、通算24枚目のシングル。その記念すべき年をよりいっそう熱くさせるような、夏にぴったりのサウンドが魅力。安定感ある歌声も聴きごたえがある。
ポルノグラフィティの23枚目となるシングルは、青春映画『奈緒子』の主題歌。彼らが手がける初の映画主題歌で、切ない歌詞が情感豊かなヴォーカルで綴られた、心に染み入るバラードとなっている。
前作『m-CABI』から約9ヵ月ぶりとなる通算7枚目のアルバム。バンド名をアルバム・タイトルに冠した意欲作で、ストレートなロック・チューンやノスタルジックなミディアム・ナンバーなど、彼らの魅力が凝縮されている。
アッパーなギター・ロックの疾走感をベースに、メロディックな盛り上がりとエネルギッシュな愛のメッセージをまざまざと見せつける。どことなく懐かしさただようギター・サウンドの「Stand for one's wish」やウクレレ調アレンジとフレーズのかけ合いが心地よい「It's on my mind」を含む22枚目のシングル。
通算6枚目のアルバム。タイトルは“music-CABINET”の意で、4つのキャビネットにタイプ別に曲たちが収納されているという趣向。どの曲もポップで勢いにあふれており、そのままバンドの状態を表わしているかのようである。
ポルノグラフィティ21枚目のシングルは、冬にぴったりのラブ・バラード。岡野昭仁のクロマティック・ハーモニカから誘われ、歌うようなポップなベース・ラインと空気感いっぱいのアコースティック・ギターに、優しげなメロディ・ライン。聴くほどに心が暖まる。
記念すべき20枚目のシングルは、話題のポカリスエットCMソング。2006年の夏を代表する1曲になること間違いなしの、ポルノグラフィティの真骨頂といえるアッパー・チューンだ。
前作「NaNaNa サマーガール」に続く、ポルノグラフィティの通算19枚目のシングル。2005年のツアー中にリリースされる本作は、その勢いを持ち込み、2005年の代表シングルになること間違いなしの楽曲だ。
ベスト・アルバムの大ヒットを経て久々にリリースされる、2年2ヵ月ぶりの5thオリジナル・アルバム。ヒット・シングル「シスター」「黄昏ロマンス」「ネオメロドラマティック」を含む充実の全14曲入り。
通算17枚目となるシングルは、ファン待望の久々のハイ・スピード・チューンをダブル・フェイス・シングル(両A面)として収録。1曲目の「ネオメロドラマティック」は、ダイハツ「MOVEカスタム」のCMソング。
2004年の第2弾となる、通算16枚目のシングル。デビュー5周年を記念してリリースされた前作「シスター」に引き続き、更なる進化を遂げた第2章のポルノグラフィティが堪能できる会心作だ。
デビュー5周年を記念した初のベスト・アルバム。この“BLUE'S”では、“COOL”をキーワードに、シングル7曲+ライヴでの人気曲5曲+未発表曲1曲という全13曲を収録。