制作・出演 : ヨーヨー・マ
現代最高のチェリストとして活躍するヨーヨー・マが、アメリカを代表する最高のストリング・プレイヤーたちとアメリカン・ミュージックを奏でたプロジェクト”ゴート・ロデオ“、9年ぶりの新作。 2011年発売の『ゴート・ロデオ・セッションズ』は名手たちの奏でる心温まるハーモニーが評判となり、世界各国のチャートを賑わせるヒットを記録。 第55回グラミー賞で最優秀フォーク・アルバムを受賞した。 パンチブラザーズのクリス・シーリーがマンドリン、フィドル&バンジョーにステュアート・ダンカン、エドガー・メイヤー:ベースという今望みうる理想のドリーム・チームに<アイムウィズハー>の来日でもおなじみ 人気のイーファ・オドノヴァンがゲスト参加している。 8月からは全米でツアーも予定されている。 日本盤のみボーナス・トラック1曲収録。 2019年8月録音。
現代最高のチェリスト:ヨーヨー・マが世に放つ,生涯3度目のバッハ:無伴奏全曲録音が世界に先駆け日本先行 で8月15日に発売となる。 ヨーヨー・マはこれまで1982年,1994-1997年の2回にわたり無伴奏全曲録音を発表し、それぞれがベストセラーになっている。 特に2度目にリリースした無伴奏は6曲をそれぞれ異なるジャンルで活躍するアーティストたち(坂東玉三郎、マーク・モリス・ダンス・グループ等) とのコラボレーション作品として映像に収録。6作からなる「インスパイアド・バイ・バッハ」と題された映像作品として完成させヨーヨー・マの 名前を幅広く世界に知らしめた。これまで100枚を超すアルバムを発売し、全世界で700万枚以上のセールスを記録。 グラミー賞19回受賞している60代のヨーヨー・マが奏でるバッハに込められた魂のメッセージとは?今、真摯に受け止め、 次世代に聴き継ぐべき名盤の誕生だ。2017年12月12-15日マサチューセッツ州メカニクスホールでの録音
制作・出演
エリック・ジェイコブセン / ザ・ナイツ / シアマック・アガエイ / シロ・バプティスタ / ジェイミー・ハダッド / マイケル・ヴァルド=ヴェルゲマン / ヨーヨー・マ / ヨーヨー・マE.ジェイコブセン制作・出演
アメリカン・ボーイコーラス / ジョン・ウィリアムズ / スカイウォーカー・シンフォニー・オーケストラ / トゥーツ・シールマンス / ボストン・ポップス・オーケストラ / ボストン交響楽団 / ヨーヨー・マ / ロンドン交響楽団制作・出演
アムステルダム・バロック管弦楽団 / キャサリン・ストット / ジェイムス・テイラー / デイヴ・ブルーベック / トン・コープマン / ボビー・マクファーリン / マット・ブルーベック / ヨーヨー・マヨーヨー・マ、待望! 久々のクラシック・レパートリー・アルバム登場。 アヴェ・マリアに始まりアヴェ・マリアに終わる有名曲ばかりがセレクトされており、ファンから要望の高かった「愛の挨拶」も 初めて収録されている。ピアノは30年来のつきあいにも及ぶキャサリン・ストット。彼女とはピアソラやブラジル作品集、 「パリ~ベル・エポック」でも共演しているが本作は2人がそれぞれもちよったレパートリーからの選曲で成り立っている。 ジャンルの境界を超えてチェロの可能性を追求しながら新境地をひらいてきたヨーヨーが、60歳記念に放つ万感の思いが込められた名旋律の数々・・・・同じ時代に生きてこの作品を聴くことができる幸せを分かち合いたくなる至福の1枚の誕生だ。 日本盤ボーナストラック3曲収録予定。プロデューサーはこれまでと同じくスティーヴ・エプスタイン。2015年3月の最新録音。全世界同時発売。 <収録内容> 01. アヴェ・マリア 02. 子守歌 作品49-4 03. わが母の教えたまいし歌 作品55-4 04. パピヨン 作品77 05. ジェラシー 06. 「民謡風の5つの小品」 作品102より 第1曲ヴァニタス・ヴァニタトゥム 07. 夢なりしか? 作品37-4 08. 夢のあとに 作品7-1 09. 愛のあいさつ 作品12 10. プレリュード第1番(「3つのプレリュード」より) 11. ロマンス ~ピアノとチェロのための 12. ラ・ヒターナ 13. イル・ベッラントニオ~テーマIII 14. 白鳥(「動物の謝肉祭」より) 15. 傷ついた心(「2つの悲しき旋律」より) 作品34-1 16. 感傷的なワルツ 作品51-6 17. 「世の終わりのための四重奏曲」より イエスの永遠性への讃歌 18. 美しき夕暮れ 19. アヴェ・マリア 20. ロマンス 作品69 <日本盤ボーナス・トラック> 21. メロディ 作品42-3(「なつかしい土地の思い出」より) <日本盤ボーナス・トラック> 22. ナナ(「7つのスペイン民謡」より) <日本盤ボーナス・トラック>