プロデューサーの名前を見た時信じられなかった。あのビル・ラズウェルなのだ。当然、以前のようなフニャフニャした音ではなく、やたらとレンジの高い、プロフェショナルな作りに変化している。アマチュアっぽさが売り物だったラモーンズはもういない。